番組構成師 [ izumatsu ] の部屋

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上野駅はとてもきれいになっていた。

新入社員のころ、上野駅の待合室で乗客を相手にアンケート調査をした。

「駅の改修に伴うなんたらかんたら」…内容はすっかり忘れたけど、女学生のバイトがアンケート用紙を片手に聞き取る形の調査だった。

ぼくの役目は何ヵ所かの待合室を回って、ちゃんと進んでいるかをチェックすること。

ま、楽な仕事…のハズだったんだけどねぇ。

アルバイトの女学生たちに、地廻りのようなチンピラ3、4人がからみ始めた。

と、言っても「いくつ~?」とか、「かわいい子ちゃ~ん」とか、「お茶しようぜ」とかの、たわいない声をかけてまとわりつくだけなんだけど、乗客はいやがるし、女の子たちは怖がるしで、仕事がちっとも進まない。

困ったね。

「すみませんが、やめてください」

こう言わなきゃねぇ、立場的に。今度はこっちがからまれることになるけどね。

「お前が責任者か?」

「そうですが」

「ほぉ、じゃ、お前は駅長か」

…話をするのもイヤになるね。

ねちねちからまれたのは10分くらいだけど、あんまりアホなんで、スネでも蹴りあげて逃げてやろうかと思ったな。

会社に忠誠を貫いたわけじゃないんだけどね。




そんな待合室があった中央口のコンコースでは、いわき市の物産展が開かれていた。

いわきは前日に会った友人のお母さんのふるさと。原発事故の風評被害で、農産物海産物は苦戦してるとか。

出来事は、起こる前には戻らない。

だったら、学ばなきゃ。慰安の日々を取り戻すためにね。


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家を午前9時半に出たのに、馬喰町のホテルに入ったのは午後5時半…。

東京は羽田の滑走路からが遠いねぇ。

羽田空港では到着口まで長々と歩き、東京駅までのリムジンバスが渋滞で遅れ、東京駅では馬喰町行きのホームがわからず構内をウロウロ。

いつの間にか待ち合わせ場所て名高い「銀の鈴」へ。

こんなにせせこましいスペースじゃなかったような…。

目指す総武線は地下だった。4番ホームで並んでいたら、「次の列車は2番ホームから」だと。

荷物を抱えてえっちらおっちら、階段を再び登り降りしてそのホームへ。

山手線みたいに続々と来る路線じゃないらしく、車内でしばし待つ。

馬喰町は二つ目。あっさり着いて地上へ出たら、「駅から徒歩2分」のホテルが見あたらない。

コロコロバッグを引いてしばし歩くが…通りが寂しくなって行く。

初めてのホテルでテキトーに歩いても迷ったことは無いのだが…これは、カンペキに間違ったね。

すでに汗だくなので、お茶をしつつひと休み。

気を取り直して、反対方向に歩いて行ったら、10分ほどで目的のホテルが現れた。

その隣に地下鉄の入り口が。確かに2分だね。


部屋でしばし休んで、銀座探訪へ。

銀座界隈で、ぼくは二つの会社に勤めた。

そのどちらも、今はこの地には無い。建物はそのままあるけど、片方はテナントビルとなっている。

もう四半世紀以上前のことだものね。

街の店も変わったね。有名ブランドが連なっている。アップルストアも賑わってるし。

でも、多彩な文具を扱う伊東屋は変わらずあるし、大通り地下の映画&飲み屋街はそのまま。

会社の帰りにしばしば寄ったお好み焼き屋や釜飯屋も変わらずある。

昔と今が入り交じって、なんだか妙な感じ。

しかし、こんな華やかなところを毎日てくてく通っていたかと思うと、なんかイヤだね。

だから、東京からとんずらしたんだ。





朝イチの飛行機で石川県の小松空港へ。

出発が少し遅れたけど、飛び立ったあとは、あまりにあっさり着いてびっくり。

飛んでいた時間は1時間とちょい。なんとなく遠い街だと感じていたのは、単なる先入観だったのね。

空港から高速バスで金沢へ。左手に日本海が広がる。

べた凪だ。

この海を見るのは四半世紀ぶりだね。



本日のお仕事は午前2時まで。

ぼくはその時間にホテルへ引き上げたけど、ディレクターと編集マンはそのまま引き続きお仕事。

がんばってください!!



あしたは仕事で北陸 金沢へ。

金沢・・・昔、行ったっけ、懐かしいな。

そう言えば、高校の修学旅行でも兼六園なぞに行ったような気がするが・・・でも、ほとんど覚えていないのはなぜ?

鴨の治部煮(だったかな?)がとってもおいしかったことは覚えている。今回は味わえるかなぁ。


仕事で行くと、ホテルと仕事先との往復になるのでブラブラする時間がほとんど取れない。当たり前だけど、地元の美味なるものを食べる機会もなくサヨナラすることがほとんどなのはちょっと悲しいね。

ま、飲み食いが目的じゃないし、今回の仕事先は初めておじゃまするところだから、出来うる限りキリッとしとかねば。

なんて思ってると緊張してかえって疲れて、仕事の合間の居眠りを見つけられたりする。本気で眠ってたもんなぁ。不覚・・・あれは汚点じゃ。

小松空港へと飛ぶのだけど、朝の便は出発時刻が早い。ギリギリに駆け込む気力はハナからない。せめて40分は余裕が欲しいな、と思って時刻表を調べると、あらら連絡が悪いねぇ。

あかん、5時起きだわ、こりゃ。

きょうは早く寝よう。



南の島の宿は、いつも泊まるお馴染みの宿。

でも、部屋はいつもよりグンと広くてきれい。

ベッドはふたつ。ツインのシングルユース。

贅沢だけど、ゆったりしてて快適じゃ。

局が予約をとってくれたからかな~?
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