番組構成師 [ izumatsu ] の部屋

引き続き、沖縄某局から。

今、午後10時50分。夕食のついでに酒宴となり(当然ですな)、この時間に局へもどってまいりました。
通例としては早い時間でございます~。まだ“本日中”ですもん。

これから取材テープのうち、どのインタビューをどう使うかというのを決めようと思うのですが、事前の予定以上に泡盛を飲んでしまい、的確な判断ができるとは思えませぬ。

そこで、「今日はもうヤメんべ~」と言えるような余裕があれば、これから泡盛の続きへ戻るんだけど、明日の4時には沖縄を離れなければならない。
となると、やっぱり今日中に全体の流れと、どのインタビューをどのへんに使うかという程度までは決めておきたいもの。

ということで、泡盛がさめるのを待ち(もったいないなぁ)、徐々に仕事へ戻ろうとしているところ。こういう時、なんとだらしのない、時間のけじめもきちっとしない、ズルズルとした仕事なんだろうと思ってしまう。

あ。それも自分のせいか。


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今やっている番組は30分。それを1時間にできないか、という話をプロデューサー氏からいただく。

30分番組を1時間に延長するというのは、簡単のようで難しい。
今まで何回も30分を1時間にしているけど、「おもしろくなったね」とか「よくなったよ」とか言われたことがない。
やはり、30分番組を見た人はそちらの印象が強いので、1時間番組へと拡大した時、水増しをしたように感じることが多いようだ。

確かにそのような傾向はあると思う。
30分番組は、余分な要素を殺ぎ落として30分(正味24分程度)にまとめているので、まとまっていればいるほど切れ味を感じ取れる。
それを1時間にした場合、切れ味の良かった刀がナマクラに見える恐れが多分にあるのだ。

でも、1時間くらいの余裕がある方が、作り手の思いを込めるスペースが多いとは言える。今回の番組が“作り手”の思いがどこまであるのか、それを見極めることがぼくの役目でもある。


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しかし、年代ものの泡盛はうまい。
もっと飲みたかったなぁ。

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夜が明けて朝がきて。
今日もびかびかの晴天。外で出るとやっぱり、くらくらぁ~。

年をとったら暖かいところにすみたいなぁとは思うものの、この陽射しの厳しさは・・・・。
OKINAWAはアカンかも。


昨日の夜に書いた日記、誤字脱字だらけ。
泡盛にしっかり負けていること、明白なり。

アカンな、やっぱし。


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