番組構成師 [ izumatsu ] の部屋


日本の空は美しいっ!!


青空&雲


東京出張の際、飛行機の窓から見えた青空&雲。
この写真を撮ってたらスチュワーデス(キャビン・アテンダント?)が飛んできた。

なんの気なしにデジカメのつもりで撮ったんだけど、
その本体は携帯電話。
飛行機の中では電波機器は作動させてはいけないのだった。

私が悪うございました。
ごめんなさ~い、もうしませんっ!



素晴らしき建物(でも、ただの森ビル)


六本木ヒルズ



最近、この最先端スポットの足元にある4階建ての
ちんまりした宿に宿泊すること、多し。
一泊税込み8000円を切るというリーズナブルさ。

泊まった翌朝、そびえ立つ姿に敬意を表し、パシャリ。
観光客がツアーでわんさといる。
この日は、関西からのおばさん団体。ヒルズの中庭を見て、
「これなら偕楽園の方がええわ」
日本三大庭園と比べられては、そりゃかないまへん。

個人的には、一度見上げただけでいい。そんな場所。




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東京から帰り、日曜深夜にオンエアされた番組を録画で見る。
ぼくが構成を担当した、沖縄の伝説的ロックバンド・コンディション・グリーンのボーカル、かっちゃんが登場する番組。

全編ハイビジョン撮影。う~ん、やっぱりきれいだ。海の色や、木々の枝の細かさ、高く生え茂る竹の緑など、これまでの撮影方式では画面に出すのは難しい。

音のバランスがいまいちかな?
素人のかっちゃんに語ってもらったので、彼の声を聞き取れるように、編集マンが気を使ってくれたのだろう。編集室のいい音が出るスピーカーで聞く分には、う~ん、いい音だ、で済んでしまうのだが、それをテレビで見ると全然違うので驚くことがある。

いったん、編集にめどがついたところで、テレビモニターを通して
見るといった工夫が必要だ。これは、以前も思ったことがあるのだが、現場にいるとなかなか言い出せない。編集中はいい音が出ているので、それに酔ってしまうのだ。自宅で見るのは、あくまでテレビモニターを通してから。それが頭にないと、あんなにいい音だったのに、ということになる。


番組自体は、なんだか妙なオヤジの、妙な物語という、狙い通りの
内容になっているので、制作時の目標はクリアと言えるだろう。

ディレクター氏自らも言っていたのだが、おもしろいと思う人と思わない人、ピタッと肌に合う人と、合わない人、面白がる人と何が何だかわからない人、といった、両極にきっと分かれるに違いない。

見てくれる人、みんなに分かって欲しいと思いつつ作る番組。
分かってくれるかなぁと疑心暗鬼で作る番組。
分かってもらえればもうけ物、と半ば趣味に走って作る番組。

番組の性格にもいろいろあるけれど、この番組はディレクター氏の
趣味が強烈に出ていて、これはこれで楽しい。ぼくもやっていておもしろかった。こんな番組、またやりたい。

問題は体力かな。5日間で3日徹夜というのは、かなりこたえた。
朝日を見てから眠る、その訓練をしなければアカンかも。


しかし、コンディション・グリーンは、ほんとにかっこいい。CD、買うかな。



番組構成師の部屋


“ネコ助-Aoi's Room”←写真2枚追加です。

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