番組構成師 [ izumatsu ] の部屋


雨、雨、どしゃどしゃ、朝から暗い那覇。
ホテルから仕事場まで歩いて5分とかからないのだけど、
この雨の中でかけたら、ジーンズの中までずんぶり濡れてしまう。
どうしようかなぁと30分くらい思い悩んでいたら、ふと、
折りたたみ傘を持ってきていたことを思い出す。

仕事で他県へ泊りがけで出かけるとき、傘を持って行くことは少ない。
荷物になるのがイヤだし、何よりも、外に出る機会がめっぽう少ないから。
昨日はPM1:00に飛行場から局へ直行し、
そのままAM2:00までお仕事。それからホテルへチェックイン。
眠そうなフロントのお兄さんに申し訳ない。

その昨日、AM2:00にホテルの部屋へ入ったら、ムッと暑い。
う~む、やっぱ沖縄、と感心し、エアコンをつけようとしたら
スイッチが入らない。な~んと壊れておるではないかっ!
もう初夏の香りがする沖縄、オフィスで働く女性にはノースリーブの
人もちらほらいた。
なのにホテルでエアコンがきかないなんて、死めというのかっ!!

などと怒る気力も実は無く、そのままずるずるベッドへ。
う~ん、暑い、寝苦しい、アセが首筋をはう~、などと感じつつ、眠りこけてしまえるのは労働の賜物だろうか?

しかし、今朝、AM6:00に起きたときは、眠りにつくときよりも
疲れていたのは気のせいか?


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今日の夕方、編集に立ち会っていたら、報道部の記者&カメラマンたちが
急にざわざわざわめきだしたと思ったら、どやどや出て行った。
どうしたのかなぁと思っていたら、モノレールが止まったとのこと。
編集していたディレクター、「また?!」と呆れる。

那覇空港から首里城(の麓だそう)を結ぶモノレール「ゆいレール」。
開通直後に止まってから、これまで数回、事故で止まっている。
幸い小さな事故らしい。

--沖縄には鉄道が走っていないので、みんな電車の乗り方を
--よく知らない。だからよく事故が起こるんだ。

とは、友人の弁。先日は、ドアに両手をついて景色を見ていた
子供がドアが開くままに手を戸袋に引き込まれ、止まったらしい。
その理由。

--その子供、電車に乗ったことが無かったから、ドアが開くって
--知らなかったんだよ。

と、これも友人の弁。ほんとかね?

しかし、よくよく考えれば、経験しないと物事はわからないわけで、
生まれて一度も電車に乗ったことがない子供は(大人も)、
電車のドアがどのようなタイミングで、どのように開くのか、
その時、ドアに手をついていたらどういう結果となるのかということは
知らなくて当然。
それはどんなことにも言えるのであって、「そんなことも知らんのか」と
笑う資格など我らにはないのだ。

戸袋に手を引き込まれたお子さまは、痛い思いをして貴重なことを
学んだというわけ。
貴重な学習をしたお子さま、同じ過ちをもう二度と犯すことはないだろう。

・・・・かな?
二度あることは三度あるし、粗忽者はいつまでたっても粗忽者だと
言うしなぁ。

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