番組構成師 [ izumatsu ] の部屋

♪今日のBGTV=『とくダネ』(フジテレビ)


きのう、ひさびさに12時前にフトンに入る。
今朝、起きる。きのう、横になったときよりも眠いのはナゼ?
あくびの連発。「寝だめ」ができればなぁ。

あした締め切りの台本があるけど、仕事、する気、まったく起きず。
濃いお茶を飲みながら、ノートパソコンを開き、楽天の日記を眺めていたら
テレビで爆発シーンが流れた。

北朝鮮で起こった大爆発事故のシュミレーション。
爆発の元となったとされる硝酸アンモニウムの爆発実験。
10キロの硝酸アンモニウムを使った実験だけど、すごい威力。
北朝鮮の爆発は、この実験の800倍の威力があったという。
百数十名の人が亡くなり、千数百人の人が負傷したのもうなづける。

事故では半径1.5キロ(北朝鮮の発表では2キロ)の地域に
壊滅的な打撃を与えたという。
現場から150メートルの地点には小学校があり、
亡くなった犠牲者の半数近くはこの小学校の子どもたちだそうだ。
痛ましい。

この事故、金正日総書記がこの路線を通り、中国から帰ってから
7時間ほどあとのこと。
ゆえに“事故”であり、“事件”ではないと北朝鮮は発表。
が、韓国や香港のマスコミでは“金正日さんを狙ったテロである”、
そういった論調が多いという。
金正日さんがこの場所を通ったのは、事故のわずか30分前という
情報もある。

硝酸アンモニウムというのはテロによく使われる物質で、
これまでもタイやバリなどでの大規模テロ事件はこの物質により
起こされた。
起爆しにくいため、テロの“即効性”にはマイナス面ではあるが、
持ち運びやすく、いったん爆発したらものすごい威力を発揮するとか。

事故でも事件でもいいが、いきなりもたらされた災難に苦しむ、
子どもたちを中心とした人たちに即座に援助を始めた国が多いのを知り、
少しホッとする。
が、しかし、日本の援助は1000万程度とか。
拉致問題への影響なども考えての、仮の支援なのだろうが、
あまりに額が少なくはないか?

自国の実態を明らかにすることが極端に少ない北朝鮮が、
異例のスピードでこの事故の様子を世界のマスコミに公開したのは、
「テロなんかじゃないよ」ということを内外に強調したい面も
あるのは確かだろうし、人道的活動もしてるよという広報効果を
狙ったパフォーマンスでもあるだろう。

そんな政治的なことはどうでもいい。
一時でも早い支援を必要としている多数の犠牲者がいることは事実なのだ。
日本政府は、結果的にはあるかもしれない拉致問題への好影響を
先に考えることなく(考えろ!という意見も多々あるだろうが)、
もっと多くの支援をして欲しい。


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などと考えつつ、日記を書いていたら、
「妻の自殺を助けた夫、逮捕」という事件にかわった。

シックハウス症候群に悩み、精神的に追い込まれた妻が自殺したいと懇願。
高校教師の夫は懸命に説得するも、妻は「どうしても死にたい」と
聞き入れない。
何度も何度も説得を試みたあげく、結局、夫は自転車に妻を乗せ、
妻が飛び降りることになるビルへと向かった。

罪としては「自殺教唆」ということになるのだろうか。
妻はシックハウス症候群に端を発し、精神的に辛い状態にあったらしい。
精神科か心療内科などの病院に行っておけば・・・、
一緒にがんばって生きていこうという気持ちになれれば・・・、
などと思うのはこちらの勝手。
当事者たちは、これしか選択の余地がないと思ってしまったのだろう。

教師として生徒の信頼も厚いという夫はどんな気持ちなのか。
想像するに滅入ってくる。


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次に登場したのは、「雅子さん、東宮御所に帰る」なるニュース。
長野で療養していた雅子さん、娘と一緒に東京へ戻ったとか。

しかし、良くなったから、というのではない。
「容態が好転したとは、まだ言えない」という、いつも通りの
遠まわし遠まわしの発表。
良くないのならそのまま長野にいさせろよ、と思うのだが、
皇室としてはそうもいかないのだろう。

かわいそうに。


としみじみしていたら、見過ごせないニュースがチラリ。
イラクで最初に人質になった3人に、外務省は迎えにいった
ドバイ-東京間の航空費など、合計237万円を請求することに決めた。

これを当然と思う人も多々いることと思う。

3人は、ドバイで受けた健康診断にかかった費用などはすでに納めている。
自らの行動にかかった費用は、自らで支払う。
「自己負担」。
まことにあたり前のように聞こえるが、その考えはやはりおかしいと思う。

3人の家族は、とっとと払って、早く騒動から抜け出したいと
思われているかもしれない。それも当然の反応だ。
しかし、「自己責任」という耳ざわりのいい言葉で、個人の活動が
規制されることを容認するわけにはいかない。

おととい、某朝ワイドを見ていたら、某ラジカル傾向文化人が、

--家族が感情的になる前に、ひとこと「申し訳ありません」と
--言っていたら、国民感情も違っただろうに。

という趣旨の発言をしていた。
国の方針・活動を鋭く切るハズのラジカル文化人でさえ、この感覚。
アホさ加減に、めまいがした。

家族が紛争地帯で武器を持つ組織に拉致された。
脅され、目隠しをされ、転がされた映像も流された。
命がどうなるか想像もつかない。
そんな状況に置かれた我が子の、きょうだいの姿を目にした肉親が、

--うちの子が、肉親が、迷惑をおかけして申し訳ございません。

などと言えると、このラジカル系文化人は思っているのだろうか?

--お願いだから助けてくれ!

--政府は何をしてるんだ、もっと動いてくれ!

--自衛隊を撤退させてくれ!

そんなことを、感情のままに吐露する方があたり前だし、
肉親としては自然の姿だ。

そんな渦中にある肉親に対し、国民に向かって謝れだと。
信じられん・・・アホとしか言いようがない。
この程度の認識で、よくもコメンテーターなんぞが務まるものだ。

ま、結局、番組自体のクォリティを如実に表したコメントではあるのだが。


ほっとけし「アホはほっとけ」




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しかし、寒い。
朝からのどしゃどしゃ土砂降り。正午ころには小康状態になったものの、
一向に気温があがらない。
コタツが欲しいような気温。午後3時を過ぎてもひんやり寒いまま。
20度を超えるといった天気予報は大はずれ。

う~、本気で寒い。コタツを片付けるんじゃなかったぁ。
もう4月も下旬だというのに。花冷えの時期でもないだろうに。
コタツにもぐりこめないネコ助は、押入れの布団に乗っかりぐーすか。
うらやましい。

脳みそホリディのハズだったのだが、そうもいかず、机につく。
板張りの部屋はますます寒い。
ゆえにフリースを着込み、さらにエアコンをON。
まさか4月も最終週になって暖房のお世話になるとは思わなかった。


夜になって、ますます冷える。
耐えきれず、ストーブをつけると、ネコ助べったり。


寒い~「う"~、この寒さはなんぢゃ」


若いのにっ!!
しかし、確かにこの寒さは異常ぢゃ。




番組構成師の部屋


“ネコ助-Aoi's Room”



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