番組構成師 [ izumatsu ] の部屋


「ねじりっ!」



11月も第二週に入ったというのに、
このぼかぽか陽気はなんなんだろう。。。。。

まばたきして、上のまぶたが下のまぶたにくっいたかと思った瞬間、
もう寝入ってしまう。。。。

太陽がさんさんとあたり、かつ、昼と夜の気温差が大きいと、
紅葉はいっそう美しくなるとか。

あぁ、このまま日だまりで眠ったら、
ネコ助もぼくも色づいてしまうのではなかろうか。。。。。

『色づく街』って歌があったなぁ。
シンシアだったかしら。。。。zzzz。。。





陽だまりでまどろんでいるぼく。

よその国の病院に殴りこむ兵士。

後ろ手に目隠しで転がされる男。

同じ星、同じ時間に生きている生命だとは思えない。

ファルージャに残っている人たちは、ならず者で人殺しなのだそうだ。

戦闘派、見てきたようなウソを言い。

人が死ぬのは、もう、いいよ。
病院に突入したアメリカ兵も、床に転がされたイラクの人も、銃を手に闇に紛れる抵抗勢力も、
もう、誰にも死んで欲しくないよ。

憎しみしか残らない、そんな自由への扉をイラクの人が欲しがっているとは思えない。

もう、自由の押し売りはやめてくれ。

自由の意味がわからなくなってきた。





NHKの電話調査によれば、小泉内閣の支持率が50%をこえた。
ふたりにひとりは、小泉さんが首相でいいよ、と思っているわけだ。

多いなぁ。

同じ調査で、

・自衛隊のイラク派遣の延長を支持しない人----60%強。

・自衛隊のイラク派遣の延長を支持する人-----30%強。

この数字を、「支持しない人が2倍も上回っている」と考えるか、
「三人にひとりも賛成している」ととらえるか。

ぼくは、後者だ。

憲法に反する派遣。大義も消え去った戦争への加担。
それをどうして支持できるのか?
仕方がないから? もう、行ってしまっているから?

国際貢献の持続をその理由とする人も多い。
国際貢献は自衛隊じゃない方法が現地では望まれているのじゃないか?
どうにも理解できない。

非常事態宣言下にある都市・サマーワは「戦闘地域ではない」。
そう言い切る小泉さん。
どうにも理解できない思考をお持ちのこの方が主導する自衛隊派遣を支持する30%の方々。

そんな、どうにもこうにも理解できない人が、ぼくの周囲にも三人にひとり、いるわけだ。
その人たちは、政治家が「戦闘地帯ではない」と強弁する場所へ家族や愛する人が派遣されるとしても、
「行ってらっしゃい」と笑顔で見送ることができるのだろうし、
その覚悟があるに違いない。

おく病なぼくは、到底できないし、できないことはできないと言うしかない。



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