番組構成師 [ izumatsu ] の部屋


ニュースを見て、チャンネルをかえてほんの数分、イランがゴールした。

「こぼれ玉にたまたま足が出た」的なコメントのアナウンサー&解説者(松木さん?)の弁だが、イランの選手がそれだけよく詰めていたということだろう。見事なゴールだ。

サッカーの中継を見るたびに思うのだけど、母国応援一辺倒の中継はどうにかならないのかなぁ。解説者はもちろん、アナウンサーまで興奮&絶叫しちゃアカンのじゃなかろうか。ひいきの引き倒しと言うか、聞いていてイヤな心持ちになることがたびたびあるのだけど。

いやいや、この中継パターンも視聴者が望んでいること。メキシコ・オリンピックで釜本がゴールしたときは今のような高テンションの中継ではなかったが、あのときと同じような口調で実況中継をしたら、視聴者に「真面目にやれ!」とお叱りを受けるに違いない。


サッカー中継の偏りを聞くと、北朝鮮のマスゲームやニュース番組を笑えないと思ったりする。心の中にあるナショナリズムが顔を出す。


あら、ダエイがもう替わってしまった。脚でも痛めたかな?

そろそろ前半が終了しそうだ。おっと、ロスタイムは3分。
マハダビキア、強烈なシュート! で、前半は終了。

きょうは北朝鮮がオマーンに負けたし、日本チームにはがんばって欲しいな。






後半21分。
柳沢君がヘディングで落としたボールを、福西君、見事なゴール! これで同点。

先取点を取って引き気味になっていたイラン、再び前へ前へと突進して行くか?!






後半30分。
イラン、ヘディングで2点目。ファースト・ゴールと同じ選手。
ふっとフリーにしちゃ、いかんなぁ。






「日本、敗れる」。

この表示が、「2-1」という点のスーパーと同時に、実際に試合が終わる前に出た。
局側は「勝ち」にも「負け」にも即応できるように、当然準備しているのだけど、こう先走って出されるとなんだか興ざめ。もうすぐ亡くなるであろうことを予測して作った有名人の特番を流してしまったような感じかな。


ま、勝負だから負けることもある。
イランとの力の差はあまりないみたいだし、次は勝たねばね。


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