番組構成師 [ izumatsu ] の部屋


高校の同窓会打ち合わせ。ぼくは同期の同窓会事務局の役員なのだ。

同窓会会長に同じクラスの友人が選ばれ、そいつの「役員やってくれ」のTELに抗しきれず引き受けたけど、ここ2年、活動はナシ。

しかし、来年の5月、大阪で卒業生全員を対象とした関西地区同窓会があり、その幹事がぼくらの期。

なんだかわかりにくいけど、要するに関西に住むぼくの同級生たちが、準備から当日の接待から、すべての面倒をみなければならない。しかし、関西在住の同級生はとても数が少ない。そこで、どうすれば乗り切れるか、初会合となった。

関西に住む同級生30名ほどの名簿を見る。う~む、知らない名前ばかりじゃ。ぼくは顔広くおつき合いをする方じゃなかったし、今も会っては飲んだりする友人たちは同窓会にはとんと興味がないヤツらばかりなので、実は同窓会役員連中も高校時代には話をしたこともない人間の方が多いのだ。

こちらが知らないのだから、相手も知らないだろう。いきなり「来年、そっちでやる同窓会の幹事をやってくれ」とTELしても戸惑うだろうな。

ひとまず、「幹事をやってもいいよ」と言ってくれている関西の連中の意向を聞いてから、同窓会事務局として動き出すことに。まずは会長名で協力お願いの手紙でも出すことになるかなぁ。


同窓会の役員を引き受けてから、申し訳ないなぁと思っていることがいくつかあるのだが、そのひとつが他のみんなと生活時間が合わないこと。

曜日に関わらない業種なので、みんなが会合を開く土曜や日曜も仕事で出ていることが多い。なので、今回の出席でようやく3回目という役立たず役員なのだった。

「フリー」という肩書きではあるけれど、その実、身柄は発注主に拘束され、自在に動くことは不可。フリーとは名ばかりで、不自由なこと、この上ない。

一日24時間の使い方は自由だから、朝寝して朝酒して朝湯もできる。「うらやましいなぁ」とよく言われるのは、このへんかな。しかし、そのツケは確実に自分にふりかかってくる。


会合が終わり、飲み会に。
教員や警察に勤務する「公務員派」と、銀行員の「民間派」が、「どちらの給与体系が長期的に見て得か!」という議論を始めた。

白熱する話を聞きながら、ふと、思う。

「う~ん・・・・・オレもボーナス、欲しい」




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