番組構成師 [ izumatsu ] の部屋


ラジオのドキュメンタリー的ドラマを考えにゃいかんのだが・・・・・。
あしたまでに。。。。。


はっきり言って、ムリでっせ。でけんっちゅうねん。
ワシは居直ると強いんや。
無い袖は振れんちゅうねん(って、なんでか怪しげな関西弁になっちまう)。

ラジオって、難しい。

テレビは映像があるから、ストーリーを組み立てやすい。逆に言えば、どんなにうまいストーリーをでっちあげたって、映像(と音)がなければ番組にはならん。

ラジオは違う。
音を聞いた人の頭にどんなイメージが浮かぶのか。そこをきちんと押さえながら物語を作らないと、なにがなんだかさっぱりわからないモノになってしまう。

テレビは、つまらなくてもわからなくても、ボ~ッと見ておける。映像が流れている限りは。

しかし、ラジオは違う。
ラジオを聞く人は、理解できない、なんだかわからない、そんな音の洪水に耐えようとはしないだろうし、意識が別のモノに飛ぶだろう。

あぁ、なんだか、無から有を生むような、雲をつかむような話だわぁ。

な~んも頭に浮かばんもんな。また、脳のシワが消えたかな?
四つ玉ビリヤードの白い玉みたいに、つるりん化。

ビリヤードの玉と言えば、本棚に四つ玉ビリヤードの赤い玉が置いてある。
学生時代、そのときはまだ浪人生だった高校の友人のTが、大学近くのビリヤード場からくすねてきたもの。以来、30年近く、なぜかぼくの机のそばにいつもある。

翌日、そのビリヤード場に行ったら、それまで台の上に並べられていた赤ふたつ、白ふたつ、計よっつの玉が、カギ付きの箱に入れられていた。商売モノの玉がちょくちょく消えるんじゃ、経営者もたまらんだろうな。


玉と言えば、ちょっと下品な話だけれど。
もう10年以上になるだろうか、沖縄某局のディレクター氏から電話をもらったときのこと。

夜、部屋に入ると、留守電に伝言アリを示す赤いランプがついていた。誰からかなぁと思いつつ、再生をON。すると・・・・・・。

「初めて、お仕事の件でお電話いたします。○○××の玉城、タマキと申します。玉城の玉はキ○タマのタマ~」

目が点に。

この人の言うごとく、彼とぼくとは一面識もない。その、初対面すら果たしていない相手の留守電に、こんな自己紹介を残すとは、なんちゅうおもろいやっちゃ!

会う前から、なんだかこの人の人間性を見た気がした。

そして、実際、会ってみると、人間の根底から奇妙な方でした。
お元気だろうかしらん?


しかし、こんな人間って、他の業界にもいるのかなぁ。
初めて営業に行く先の留守電に「タマはキ○タマのタマ~」なんて自分の名前を説明するヒト。

いそうにないな。




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