番組構成師 [ izumatsu ] の部屋


朝は冷えたし、午後になっても開け放した窓から入る風は冷たいけれど、陽射しはあったか。南向きの部屋の日だまりで「これぞ春ぅ」って感じで伸びているネコ助のアタマを触るとぽっかぽか。


「お前、脳みそ沸騰してアホになるがね」


ao060331「平気だも~ん」


不毛な会話を残したまま、ぼくは北向きの部屋へもどる。

これまでひんやりしていた板張りの部屋もさすがにきょうはあったか。あまりに体がもわっとするので温度計を見たら20℃!

あぁ、こりゃ、仕事をする気温じゃないわ。


春とか秋とか、気温の乱高下のある時期は脳みその働きがイマイチ以下。ネコ助同様、外気の温度や湿度に一日が左右される。ヤツは春光にご機嫌だけど、ぼくはこの時期がほんにダメ。メチャ暑いか、メチャ寒いか、どっちかにして欲しい。

「う~ん、奇病にとりつかれましたねぇ。でも、歳をとるにつれて治りますよ」

そうお医者さんに言われて、はや20年。結構な年齢になりましたぜ~。でも、あんまり変わんないんですけど、まだ年の取り方が足りんということなんすかねぇ。

要は、体温調節とか、ネコ助も持ってる能力が劣っているのだな。劣るならもっと劣って、冬眠せざるを得ないくらいになるとそれはそれでおもしろいのになぁ。


しかし、春。
な~んもアタマに浮かばないので、仕事が進まん。

きょうは一日、ダメの助。


あしたは南の島だぁ。


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