番組構成師 [ izumatsu ] の部屋

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きょうは地元の局で午後1時から打合せだった。

初めて仕事をする局なので、遅れてはならじと早めに近くに到着。局の裏にある立体駐車場に車を止めて、ロビーに着いたのは7分ほど前。

よしよし、遅れずにすんだ、よかったよかったと思いつつ、受付嬢に取り次ぎを頼むと、「今、席をはずしておりますが」とのこと。

ありゃ? 変だな?

そう思いつつ、ロビーのイスに座ってたら、携帯が振動。見るとディレクター氏から。
その名を見た瞬間、ハッと気がついた。

そうだ! きょうは昼メシを食いながら打合せをしましょうということになり、近くのホテルのロビーで待ち合わせをすることにしたんだった!

携帯に出ると、ディレクター氏、

「もしかして、社においでじゃないですかぁ?」

はい、おっしゃるとおりでございますっ! 即、そちらへ向かいますっ!!ってな感じで、歩いて5分ほどのホテルへ馳せ参じる。打合せの前、さらにはメシを食う前に、すでに脳みそが疲労困憊してしまった。


初めて仕事をする局というのは、相手も手探り、こちらも手探りという感じで、なかなか歩調が合わない。相手は社外の構成担当になにをどう頼めばいいかわからないだろうし、こちらも局によって、ディレクターによって、こちらへの要望が全然違うので、どの面を向ければいいのかを判断するまでに時間がかかってしまう。ディレクターが経験の浅い人であればなおさらだ。

幸い、今回はディレクター氏もプロデューサー氏も経験豊富、現役バリバリの人たち。なので、ぼくの「番組のテーマに関して、自分はこう思う」的な話をすらすらと理解してもらえた。

はぁ、よかった。

遅刻した上に、こちらの言うことがちっとも通じないんじゃ、社外の人間としては自分でダメ出しするみたいなもんだから。


しかし、この某プロデューサー氏、勘違いの遅刻野郎のぼくを「先生」と呼ぶ。たぶん、クセになっているんだと思うけど、「先生」を良い意味で使ったことのないぼくは、お尻がムズムズしてしょうがない。

すみませ~ん、プロデューサーのKさん。
「先生」呼ばわりだけは、カンベンしてくださ~い!!


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