番組構成師 [ izumatsu ] の部屋


届いた、届いた、『 What's Michael?』 全8巻。並べて見ると、これまた楽し。


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ついつい、ノンストップで読破してしまった。。。。

きのう、「読書の秋って、なにかしら?」などと書いておきながら、こういう書物は一気に読んでしまうのはなぜかしら?・・・・・なんて思いつつ、二度目に突入。20年前のマンガだけど、ほとんど記憶にあるのは、これまたなぜかしら?


と、マイケルに堪能してふと気づく。
すべての巻のカバー折り返しに、下のようなシールがぺったり貼られている。

09「BOOK OFF ¥100」

ぼくはこのセットを「¥1,750」で落札した。ということは、単純計算すると送付者は「¥950」の利益をあげたことになる。これはなかなかの儲けではなかろうか。ちなみに「¥100」のシールをはがしてみたら、全巻「¥300」だった。

安く仕入れて高く売るというのは商売の基本とは言え、梱包の仕方から古本を専門に扱う仕事ではないと思われる送付者は、足繁く「BOOK OFF」に通い、価格を下がるのを待って購入し、全8巻を揃えたんだろうか?

粘り&ヒマがあるんだなぁ、と、思わず感心してしまった。たとえ儲けるとわかってはいても、日々、古本屋を歩き、欠けた巻を脳裏に刻んでおくかメモに書いてチェックしながら、自分は読みもしない本を探す根性など、ぼくにはない。

あ、探すだけじゃダメだ。商品としてオークションに出品し、入札、落札、そして連絡&梱包、さらには発送と、手間のかかる作業が続く。

そんなことをするのなら、歩きまわるかわりに差額を出して、その時間をマンガ読破にあてた方がいい。って、考え方がブルジョアジーか? プチ・ブルか?

敢えて言うなら、価格シールをはがしていたらカンペキだったのに。でも、この本の送付者ほどにぼくには知恵も粘りも根気もないから、きっとお金が貯まらないんだろうな。


などと思いつつ、三回目の読破に突入じゃっ!


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