番組構成師 [ izumatsu ] の部屋


野武士だった小笠原選手が、召し抱えられた巨人城につるりん顔で参内した。GYマークの帽子が似合わないこと・・・・。

新たな道に乗り出すにあたり「男のけじめとして」自ら剃ったと言う。
ほんとかなぁ。


 → つるりん小笠原選手


まぁ、小笠原選手の気持ちは本物だとしても、自ら組織にすり寄って行くことは自分自身の色を自ら薄め、消してしまうことでもある。惜しいことだ・・・と、小笠原選手も、ぼくの中ではもう故人となってしまった。

ぼくは別に“アンチ巨人”じゃないけれど、組織としての巨人軍にどうしても親近感がわかない。


同じ色に染まることを求める無言の圧力が漂う組織って多い。巨人軍なんてその最たるものように見える。そんな組織になんで行きたがるのかなぁと思うけど、野球選手という職業の人たちにしてみればよほどに魅力ある組織なんだろうな、やっぱり。

でも、外から見ると、異分子を活かせない組織って魅力がないんだけどな。そんな組織が魅力を生み出せるとも思えない。

多彩な個人がいるから、総体としての組織は輝く。異分子を排除したり、切り捨てたり、同化させようとする組織なんかに未来はない。

なんてことを言うと「美しい国造り」のジャマになるって叱られるかな。

安部さんって、やっぱり巨人ファンなんだろうなぁ。


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