番組構成師 [ izumatsu ] の部屋


ただ今、午後の3時30分。

朝の8時くらいから、携帯で話した数分間と、昼食をとった20分ほどを除き、オヤツも食べずにず~っと読書をしていたらバテた。

読書って、体力を使うのね~。

振り返ってみると、昨年は丸一年間、仕事がらみ以外の本を一冊も読んでいない。仕事がらみの本は自費で購入することが多いし、その内容を知ることがどうしても必要なので、読みたくなくても読む。大半はツマラナイけど、それでも意地で読む。

そんな書籍に対しては、「資料代はお支払いしますよ」と言ってくれる依頼主もいるのだけれど、ぼくは線を引いたり書き込んだり、汚さないと本を読んだ気にならないタチなので、ほとんどの場合、その申し出はありがたく辞退する。

もう15年以上前、某局の仕事で資料として使った書籍代を出していただいたことがあった。でも、その時、ぼくのあまりの書き込み&線引きの乱雑さに、ディレクター氏が総務部かどこかのセクションから叱られた。

「会社の備品はもっと丁寧に扱ってくださいっ!」

会社の備品だったんじゃなくて、ぼくが購入し、勝手に汚したんですけどね。図書館の本にイタズラ書きをしがわけじゃないんだけど、総務の方にはそのいきさつがわかっていただけなかったみたいで、叱られたディレクター氏には申し訳ないことをした。

そんな経験もあって、仕事がらみの本も自腹を切ることにしてる。でも、当然上限はあって、高額単行本などは図書館のコピーで済ますけど。


しかし、本当に本を読まなくなった。

元々、小説のたぐいは好きではないので、夏目漱石や森鴎外にドストエフスキー、シェィクスピアに“弥次さん喜多さん”の十返舎一九など、「誰もが読んでる名作品」的なもの以外は、学生時代から読んだことがない。

そして、今。読んだ内容もほぼ完璧に記憶の彼方に消えている。

これじゃマズイなぁと思い続けてはや数年。今年はせめて片手の指の数を超えるくらいの本を読もうかな。もう、アタマの引き出しの中身が底をついて久しいし。

でも、活字を追うだけでこんなに疲れるとは、先が思いやられる。
コタツでごろりゴロゴロ。

朝はどんよりとしていた空も太陽が顔を覗かせた昼下がり。気分を変えるべく、買い物がてらのドライブに行くとするかな。


あぁ、ソフトクリームが食べたい。たこ焼きでもいいな。

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