番組構成師 [ izumatsu ] の部屋


あっちこっちウロチョロしてると移動が多い。ほんとは電車・列車で動きたいのだけど、地面がつながってなくてレールが届かないところや、地続きなのだけどレールが大きく迂回してるので特急に乗ってもどえらく時間がかかるところなどは、空から行くことになる。

学生時代は飛行機が嫌いで(お金もなかったからだけど)、東京から帰省するときは絶対に列車。たまには新幹線でふるさとまで直帰することもあったけど、普通は友人のいる京都へ途中下車してアルバイトしたり、遊んだり。

ぼくが学生のころは岐阜県の大垣行きの夜行鈍行という列車があって、それに乗ると大垣に朝の6時くらいに着いた。そこでまた鈍行に乗り換えて京都へ。通勤・通学の人たちに混じって、ぼくのような文無し旅行のフラフラ学生がちらほらいたっけ。

できれば、山の向こうの穏やかな街にも、海を隔てた優しい島にも列車で行きたいなぁ。

一度だけ、山の向こうの穏やかな街を特急で往復したことがあるけど、その時は反省した。遠くて遠くて、疲れて疲れて。やっぱり、フーテンに近い、背負うモノがなにもない学生の鈍行旅行と、行く先にはやらねばならない仕事が待っている社会人の義務で乗る特急旅行とは全然違う。

でも、行った先でやったことがホッとできることであったかどうかで、その疲れ方が全然違う。出先で体験したりやったりしたことに満足できれば、帰り道の心も体も心地よい疲労感に包まれる。

ま、その逆のときの方が多いのだけど。

二泊三日の旅帰り。きょうの疲労感は心地よい。くーくーグースカ、眠れそうだ。

あしたも良き日でありますように。




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