番組構成師 [ izumatsu ] の部屋


南の島から、リターンず。

南の島に行くと、ゆったり、まったり、あったかい気持ちになるなぁ。
静かで、涼しい部屋で、あぁ、幸せ…。

なんて気持ちが続くと嬉しいんだけど、現実は厳しい。今回もナマ海は、機上から眼下に広がるモノを眺めただけだったぁ。悔しか~。あぁ、どうして南の海はこんなに懐かしくも美しいのだろぉ。北の海とは、色も光もうねりも、全然違うんだよねぇ。

真夏。北海道の積丹の海に行ったとき、あんまりきれいだったもんでジーンズのまま飛び込んだら、あまりに冷たくて速攻で飛び出たことがあった。あの海は、美しくも硬かったっけ。

南の海は、柔らかそう。
触ってみたか~。

なんて気持ちもあんまり切実なモノじゃない。そのうち、バーン!と驚くほどの真っ青な南の海に飛び込めることもあるだろう。


しかし、日射しの違いはすごい。どうして気温は同じなのに、肌の感じ方はこんなに違うんだろう? 紫外線の量なのかなぁ。ほんとに、ジリジリ、肌を焦がす。街を闊歩しているつもりでも、ふと気がつくと街路樹やビルの軒先でできた影を伝いつつ歩いてる。だって、あぢぃもん。

日が出ている間に歩くのは、ホテル → 仕事先へと5分間だけなのに、着いた時には青息吐息。しばらくは仕事にならんぞい。この地で生活するためには、多量な太陽光線に対する抵抗力をつけんとアカンな。

ぼくは肌がなまっ白い。学生時代までは黒くなりたいなぁと思っていたし、バックパックを背負っては大半徒歩でウロウロしてたので、浅黒く、とまではいかなかったけどそれなりの肌の色だったのだけど、ほとんど陽にあたることのない生活となってからは元の木阿弥。昔より白くなってしまったような気がするなぁ。

あぁ、精悍な肌の色になりたか~。
この歳で色黒になると「肝臓がお悪いんですか?」なんて尋ねられたりするかもな。諦めよう。


お土産に取材テープが詰まったDVDを9枚、いただいて参りました。
再び書き起こしの日々へと突入じゃ。


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