番組構成師 [ izumatsu ] の部屋

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いつもの通り
ハードディスクから
音楽を流しながら仕事をしていると
曲にふと耳を奪われた。

懐かしか~。

遠い昔に聞いたことがある曲。
CMにも使われていたっけ。
オーディオだったかなぁ。

オリジナルは違うのだろうけど
部屋に流れ出したのは
イーグルスのティモシー B. シュミット。

シンプルなメロディに
シンプルな歌詞。

でも
胸のノスタルジアをかきむしる。
そんな感じの、懐かしい曲。


『 So Much In Love 』Timothy B. Schmit (YouTube)

As we stroll along together
Holding hands, walking all alone

ふたりで一緒に散歩
手を取り合って、ふたりっきりで歩くとき


As we stroll by the sea together
Under stars twinkling high above

遙か頭上できらめく星の下
海辺を一緒に散歩するとき


So in love are we two
That we don't know what to do
So in love
In a world of our own

僕らは互いに首ったけ
だから、どうすればいいのかわからない
ふたりだけの世界にひたりきり



う~ん
おじさんは照れくそうて
これ以上は言葉にでけん…。

どぎまぎ。

でも
愛らしい曲やなぁ…


『 So Much In Love 』山下達郎バージョン


『 So Much In Love 』オリジナルバージョン(The Tymes)


ついつい
しみじみ聞き入る
ツユ空の下なのであった。


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南の島への行き帰り。

ぼくは必ず窓際の席。

okinawa01


「行ったり来たり大変ですね」

仕事先ではそう気遣ってくれるけれど
乗り物好きなぼく、全然、まったくなんともない。

それどころか

宙に浮き、空と海を同時に眺めるなんて
最高じゃないか!

飛行機の窓にペッタリ顔寄せて
飽かず外を眺めてる。

だから、気遣ってもらうと
かえって申し訳なく思ってしまう。
お金を出してもらって楽しんでるんだもんな。

しかし、キレイかね~。


今度の巡業も
ナマの海に触れることはかなわず。
でも、夜の海を眺めることはできた。

いつか、碧い海に触れたいな。



okinawa02

伊江島かな?

手前に見える飛行場は
多分、アメリカ海兵隊の施設。

やっぱり
楽しんでばっかりじゃ、申し訳ないな。


こんな番組の制作に参加しました。


刻みはじめた学びの時計
~ 夜間中学生1000日間の記録 ~



制作:QAB琉球朝日放送

放送日時:6月21日(土) 13時~


「学校に行きたい」

その思いを心にいだきながら
60年以上を生きてきた人たちがいます。
戦中戦後の混乱期に学校へ通えなかった人たち。
義務教育未終了の人たちです。

戦争が終わってから数年後、
こうした人たちの学びの場として生まれたのが夜間中学。
多い時には全国に80校以上の学び舎がありました。
でも、沖縄には一校も設立されませんでした。

4年前、その沖縄に初めて
民間の夜間中学が誕生しました。
そこに学ぶのは平均年齢70歳のお年寄りたち。
算数は足し算引き算から
国語は五十音からのスタートです。

ようやくやって来た学びのチャンス。
でも、民間の施設のため卒業証書が出ません。

「学んだ証しが欲しい」

お年寄りたちのその声は
行政を動かし始めます。


番組ではお年寄りたちの姿を
3年間にわたって追いながら
学ぶことの意味と
学校という場の持つ重さを考えます。


詳しい内容は → こちら





念願の「中学校」に通い始めたあるお年寄りは
「同窓会に行く」という近所の人の言葉を聞くたび
こんな風に思っていたそうです。

同級生がいていいな。
わたしも同窓会に行きたいな…。

この言葉を聞いてハッと気づきました。

誰にでもいるはずの同級生。
多感な時間を共に過ごした仲間たち。

そんな懐かしい友人を
このお年寄りは持つことができなかったのです。

同級生がいない。
その埋めようのない空虚さは
同級生たちと当たり前のようにじゃれ合いながら
育ってきたぼくには想像もつきません。
どんなにか悲しかったことでしょう。

でも、番組に登場するお年寄りたちは
驚くほどに明るく、前向きで、パワフルです。
その様子に触れて
同級生を得ることができる学校という場の大切さを
改めて感じました。

沖縄エリアだけでの放送ですが
ご覧いただけると幸いです。





7泊8日の南の島巡業も本日、無事に終了。

仕上げの作業は残っているのだけど、あとはディレクターと編集マンにお任せ。

本当は完璧フィニッシュまで立ち会いたいのだけど、滞在が長くなると局側には宿泊日その他の経費がかかるし、ぼくとしては他の仕事が出来ないのでそれもちと困るし…。

地元の局だと最初に打合せから始まって断続的に3、4週間通うのはザラ。編集が始まれば出来上がりまで日参とあいなる。

編集の最初から関わることが出来ると精神的にも楽なのだけど、よその県だとそうもいかん。

う~む、痛し痒しじゃ。


昨夜はナレーションを収録し、チェックのためにプレビュー。一緒に見ていたディレクターの同僚が、終了した時にこう言った。

「登場人物を好きになれる番組って、いいね」

最高の賞讃だね。

見ている人が登場人物を好きになれる、優しい番組に仕上がった。

苦労多き取材現場で長期にわたって奮闘したディレクター、カメラマン、音声担当各氏に感謝。

2008-06-07 09:31:57

毎日、ばたばたずるずる、ひと息つけん。

気分転換にと
机の回りの片付けを始めたけど、
100分の1くらいで挫折。

床も椅子を引くくらいのスペースしかないし。

整理整頓能力がナイのね…。


写真に撮ると、どことなくキレイに見えたりして。

なんか、悔しい。
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