番組構成師 [ izumatsu ] の部屋

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軽いノートパソコンを買いたかったけれど、どれも帯に短したすきに長し。

一番のネックはやっぱり価格だけれど、出先でインターネットを使うことはあんまりないので、重要なのはキーボードの使いやすさ。軽くて小さいと打ちづらいし、打ちやすい大きさだと重たいし。

なかなか相性ピッタリってのはないのねぇ。

で、気がつくとデスクトップ用のキーボードを購入。元のキーボードの3分の1くらいの大きさなのに、打ちやすい。

キーが少ないので、「あれれ?」と思うことも多いけれど。

あとは慣れだな。

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仕事先へと気軽に持ち運び出来るパソコンが欲しいなぁと家電量販店をふらふら。

1キロちょいの重さがいいし、DVDドライブも付いてて欲しいし、ブラインドタッチ出来るキーボードのサイズは必要だし、モニターもきれいで大きい方が…、

なんて欲張ると、軽く20万を超してしまふ。ノートパソコンってゼイタク。

問題外に高過ぎまっす。

でもね~…、
本体にドライブがついてなくても、ソフトを入れるためには外付けであれドライブは欠かせないワケで、キーボードもモニターも老眼進む我が目玉に優しいモノじゃないと老い先フアンだし。

あぁ、考えがまとまらん。

♪ 答えは風に舞っているぅ ♪


パソコン見つつうろうろしたので脚と目玉が疲れた。アイスカフェオレ飲みつつひと休み。

こうして店を回りはじめて早数ヵ月。今日こそはケリをつけるぞぉ~!

…かな?

机に向かって本を読んでいたら、ネコ助が膝にのぼって丸くなった。

今日は冷える。暖房器具をまだ出してないので、座っていると脚がひんやり。

そこへネコ助。
脚がしびれてくるけど、ほんのり暖かい。

丸まったネコ助を見下ろすと、秋も深まった実感がわく。

テレビをぼんやり見ていたら、懐かしい街が。

東京都江東区南砂町。
荒川にほど近い、大学に入学してから数ヶ月、住んだ街。

でも、住所は江東区東陽町だったような気が・・・。通学に使った東西線も東陽町駅だったと思うのだけど。

大学に入学したとき、下宿先が決まってなかったぼくは、母の小学校の同級生が経理担当として働いていた銀座のクラブでバーテンダーをやっている男性のお宅(あ~、ややこしい・・)に居候した。

30代前半の、気のいいお兄さんだったその男性が住んでいたのが江東南砂団地。団地内に商店はもちろん、保育園がいくつも、小学校から中学校まであるような巨大な団地の13階にお兄さんの部屋があった。

その部屋の真下が母の友人の部屋。ベランダの床にあけられた非常口の階段から行き来してたっけ。そんなことして良かったのかしら・・・?

そこで、びっくりの出来事が。

そのお兄さんの部屋に同じクラブで働く女の子が突然押しかけて来た。

まだお店が開く前の真っ昼間、その女の子は大きな冷蔵庫と共にやって来た。何が起こったか、「????」のぼくなど無視し、キッチンへ冷蔵庫をおさめた女の子は、そのまま同居人となった。

その子は、お兄さんの所へ「押しかけ女房」にやって来たのだった。

びっくりした~ぁ、驚いた。

銀座の店にはお兄さんの部屋にお世話になることが決まったときに挨拶に行ったから、その女の子の顔は知っていた。19歳、ぼくと同じ年齢だった。

でも、精神年齢はまったく違ったね。相手はレミーマルタン( VSOP か XO )のボトルキープで10万を取る高給クラブのホステスさん。こちらは浪人生あがり、ピカピカの一年生だもん。

押しかけられたお兄さんはまんざらでもないようで、その日からあっさり同棲生活へ。

お兄さんは店の準備があるからか早めにご出勤。押しかけ女房はお昼過ぎに寝姿のまま起き出して、ぼくの顔を見るとくったくなく「○○くん、おはよ」と言った。

ドキドキ・・と言うより、ちょっと怖かった。
この子、ほんとに同い年?

お兄さんは「ずっといていいよ」と言ってくれたけれど、こちらはどぎまぎ、いれるもんじゃない。

で、速攻で大学近くのアパートを探し、女の子が押しかけてきて10日後ぐらいには文京区目白台の住人となったのだった。


南砂・・・懐かしいなぁ。

お兄さんと女の子はその後どうなったんだろう?
噂も聞かないや。



ネコ助は居心地のいい場所を見つける天才。

あるときはテレビの上、あるときはカーテン向こうの窓辺、またあるときは押し入れの中・・・。そこら中にグースカ陣地があるんだなぁ。うらやましい。

ソファカバーの下にもぐるのも大のお気に入り。
きょろきょろ見回し、「あれ? いない・・・」と思ったときは、たいていソファカバーがこんもり盛り上がってる。

こりゃ!

カバーをめくったら、仏頂面でこっちを見上げた。

ごめん、ごめん。

もぐるアオ助

カバーを頭にかけ戻したら、虚空を見つめてそのまま固まった。

ネコ助的壁面九年、悟りの境地へ?



いつまでも陽射しが暑い。車を走らせていても、窓を射抜く太陽の光は、じりじり、肌を焦がすよう。

ちょっとオーバーかな。
でも、「暖かい」と言うよりも「暑い」という表現がまだまだぴったりだ。

でも、窓の外の景色は秋の装いを増している。

秋空01

青い空がきれい。「天高く」とはよく言ったものだなぁ。昔の人は感性鋭いね。

窓を開けると秋の空気が心地いい。


田んぼ道を少し走ると、小さな川。

秋空02

この川の水を、ぼくらは飲んでいる。
我が町唯一の水源が流れる先は玄界灘。車で15分くらい。

海を左手に見ながら走るドライブコース。道も整備されているし、寄せる波もとてもきれいな海なのだけど、車を停めて眺める場所がないのが難点。でも、潮の匂いはいいね。


ぼんやり眺めるのは、やっぱり海かな。


机に向かって右、本棚の上。そこで、広辞苑は漫画の下敷きになっている。

広辞苑


ぼくが最初の会社辞めるとき、その会社でバイトをしていた連中が餞別にくれたものだ。

ぼくが会社を辞めた理由は本人にも判然としない。転職先も決めていたわけではないし、なにをするあてがあったわけでもない。

ここにいちゃイカン、今のままじゃアカンと思っただけなので、周囲にはち~ともワケがわからなかったに違いない。

それでも理由らしきモノは必要なので、(あとから考えると「一身上の都合」でもよかったのだけど)、ぼくは学問に身を投じる的なことをチラリと表明。で、バイトの諸氏はこの広辞苑で勉強してくださいとくれたのだった。

申し訳なく思ったなぁ。

いきさつを思い出すと、ちょいと胸が痛む。四半世紀前の、想い出の広辞苑。

しばらくは使っていたのだけれど、パソコンに向かって仕事をするようになってから辞書ソフトやネットで調べることの方が断然多くなり、いつの間にやら漫画の下敷きに・・・・。

見上げると、やっぱ胸が痛むね。


辞書ソフトは手軽で便利だし、ネットでも気軽にあれこれ調べることができるけど、辞書をひかずにいると、言葉ってきちんと覚えないような気がするな。

指でページをめくりつつ、目的の語句を探し、目を凝らして読むから頭に残る。ページをじゃぺらぺらめくる間に「お、これは!」と思えるような言葉を見つけたりする大脳検索(って言葉、あるかしらん)が辞書ソフトやネットじゃできないし。


遠い昔の広辞苑、本棚から降ろして使おうかな。


以前使っていたデスクトップのパソコンを処分するためハードディスク内のデータを消去しようと久し振りにモニターにつないで見ていたら、先代ネコ助の写真を発見。

パソコンを4台ほど使い渡っているうちに写真が一枚もなくなり、「どこかに残ってないかなぁ」と思っていたのでとっても嬉しかった。


ルー01
  先代は毛むくじゃら。


ルー03
  不敵な姐御づら。


先代のネコ助はとても気難し屋の、性格高邁なお嬢さまだった。飼い主を完全に見下していた感がある。

東京に住んでいるころ、まだ若い娘だったこのネコ助と半ば本気でケンカをした。

逃げ回るのをとっつかまえたぼくの手のひらからヒラリと飛び去った。ジャンプ台にされたぼくの手のひらは、ネコ助の後ろ足の爪でざっくり血だらけ。

痛かったなぁ。


ルー02
  のそのそ歩きも偉そう。


ちょっとでもご機嫌を損ねようなら、「しゃぁ!」と一喝。ブラッシングと爪切りが何よりキライ。

力ずくで爪を切ろうものなら地獄の悪魔も尻尾を巻きそうな断末魔の大絶叫で飼い主をビビらせた。


ルー04
  でも、寝姿はあどけなし。


目黒に住んでいたとき、朝起きたらネコ助が消えていた。あちこち探しているとベランダへのサッシの窓が少し開いている。この窓やフスマを開けては出入りするのが得意だったコイツ、夜遊びへと出かけたに違いない。

でも、住んでいたのは5階。ベランダや屋根伝いに下へ降りていくことは不可。

さては、落ちたな!

周囲を探しつつ、似顔絵を描いた紙を電柱に貼って待つこと数日。近くの一戸建てのお宅から電話が入る。

「チラシの猫ちゃん、預かってますよ」

参上すると確かにコヤツ。このお宅の床下に隠れていたという。

無事だったのね、良かった良かった。

部屋に連れて帰ると、どうも歩き方がおかしい。後ろ脚をひきずるように歩いてる。骨でも折れちゃったのかしらと動物病院でレントゲンを撮ってもらったり、あれこれ診てもらう。

でも、どこも、なんともなし。変だな?
すると獣医の先生が、

「悪いことをしたと思って、照れ隠しをしてるんでしょ。飼い主さんの気も引きたいしね。猫も人の顔色を見るんですよ」

そっかぁ、引きずる脚は照れ隠しの裏返しなのか。結構、かわいいところ、あるじゃん。

病院へ連れて行った翌日には何ごともなかったかのように走り回り出したことで、引きずる脚が照れ隠しだったと判明。

ちゃっかりしたヤツでもある。


初代ネコ助は東京から北部九州へと移り住むとき、新幹線で旅をした。そして、新しい環境にも「ヘンッ!」てな感じですぐに慣れてくれ、19年の長きにわたり生活を共にしてくれた。


今、先代は庭先で眠ってる。


  2004.03.29 「初代ネコ助の墓」

  

カーペンターズのリクエスト番組を
BS2でやっていた。

騒音系の音楽が大好きなぼくだけど
カーペンターズも実は好き。

「優等生音楽でつまらん」
などと酷評されたこともあるけれど
その曲作り&選曲&アレンジのセンスと
なによりもカレンさんの歌声は
そんな揶揄を吹き飛ばすほどに
素晴らしい。

番組の最後で
リクエストのベスト3が発表された。
1位は予想通り「トップ・オブ・ザ・ワールド」。
でも、2位に位置した曲名を聞いて
ちょっとびっくり。

カーペンターズ・リクエスト
2位はこの曲。


青春の輝き
「 I Need To Be In Love/青春の輝き 」


90年代の半ばだったかな
ドラマの挿入歌に使われたから
日本では特別に人気があるみたい。

ぼくもこの曲は好き。
カーペンターズの曲の中で
たぶん一番好きだ。

この曲、ここで以前も取り上げたけど
もう一度書こうかな。


この曲をここで取り上げた2年と半年前。
ぼくはこんなことを書いている。

--------------------------------
So here I am with pockets full
Of good intentions
But none of them will comfort me tonight

今、ぼくにはやりたいことが
たっくさんあるんだ。
でも、今夜はそのどのひとつも、ぼくを慰めてはくれない。


I’m wide awake at four a.m.
Without a friend in sight
Hanging on a hope but I’m alright

朝の4時だというのに目がさえてしまってる。
どこにも友だちはいないし、希望だけにすがりつく。
でも、だいじょうぶさ。



旅先。
ホテルの部屋にひとりでいると
この歌詞に書かれたようなことを
よく思う。

いや、「昔、こう思ったっけ」と思うんだ。

「でも、だいじょうぶ、だいじょうぶ」

そう思って、自分を励まして。
今でも同じことを思うんだな。

I’m alright.  You’re alright.

だいじょうぶさ。

--------------------------------


そうね、2年半たった今も
やっぱりそう思う。

「だいじょうぶさ、なんとかなるよ」

ずっとそう思ってやってきた。
そう思わないと重圧につぶされそうで。

でもつぶれずにここまで来てるから
結構大したもんなのかもしれない。

それは誰しもそうだろう。
もうダメだ…と思いながらも
もう一歩だけ踏み出してみようか…

その繰り返し。
別に生きるか死ぬかの
切羽詰まっているわけじゃない。

でも、その時その瞬間に心を決め
腹をくくって
そろりそろりと歩いていく。

先にあるのが
いいことなのか悪いことなのか。
それは踏み出してみないと分からない。

だから、生き続けているってことは
それだけで大したものなんだ。

でもね・・・・やっぱり考える。

ある漫画を読んでたら
こんな言葉があった。


一人前になりたいという情熱が努力となり
その努力がいつか実力にかわっていく。



情熱があったっけ?

努力した?

力がついてる?

・・・・考えるなぁ、やっぱり。





ドライブぶらぶら。

ウィンドウを通る陽射しは少し汗ばむくらいだけれど、風は爽やか心地いい。

しかし、不思議だな。季節はちゃんとめぐり来る。

地球が太陽の周りをくるくる回り、その上、少し傾いているからなせる自然のワザだろうけど、あんなに「あぢぃ…」と思っていたのが、いつの間にやら秋の装い。

季節の変わり目は不得意なので、秋や春よりも、がっつり暑い夏だとか、しばれるばかりの冬の方が体調的にはいいのだけれど、季節感を感じれるのはやっぱり嬉しい。


実り

家から3分も走ると田園地帯。黄色く色づいた稲穂がゆらゆら。

 実るほど 頭を垂れる 稲穂かな

勉学の境地を進んだり、社会的な地位があがったり、徳を積めば積むほど謙虚になりなさいというイミだろうけど、どうやら実らないまま人生を終えてしまいそうだなぁ。

ま、いつまでたっても道半ばってのもいいけどね。


稲刈り

稲刈りを終えようとする田んぼもちらほら。こちらでは脱穀の真っ最中。

今はほとんどの農家が兼業だろうな。農繁期だけは会社勤めなどを休んで田んぼの面倒をみる。

大変だなぁ。

今年は米が豊作で、値崩れを防ぐために国が介入し価格調整をするのだとか。あまりそうな米を来年以降に取っておくってことかな。

収穫したらその分儲かる。そうならないのが農業ってツラい。大豊作イコール収入大アップとはならないもんなぁ。いつだったか、とれすぎキャベツを土に鋤き込むようすがニュースで流れてたっけ。

悲しいだろうな。

働かなくても高給をはむ人もいるし、世の中いろいろ。

いろいろ世の中も、そろそろ深秋。もう半袖Tシャツじゃいられない。タンスの入れ替えをしなくては。



コスモス

あちらこちらに、秋の花。
コスモスが風に揺れている。

ツクツクホーシの声も
いつの間にか聞こえなくなった。

秋だねぇ。食いもんがウマい。

しかし、コスモスって
こんなにたくさん咲いていても
満開って感じがしないのはなぜかなぁ。

コスモスを漢字で書くと「秋桜」だとか。
この文字を見て
山口百恵さんの歌を思い出すのはオヤジかな?

「コスモス街道」は狩人だっけ。


「秋桜」ねぇ……、コスモスは「桜」って感じはしないけど。
春の桜ほどに、秋、あちらこちらで咲きほこっていると
いうことなのかな。

今朝は12、3度までに冷え込んだ。

秋深し みんなはなにを してるかな。

……仕事しよ。

部屋を飾るモノはほとんどないけれど、片隅にはこんなヤツらが。

ワニ君とカバさん。どちらもその出所は由緒正しい(らしい)。

ペロペロキャンディみたいなシャツや、パンツと同じ色のネクタイにスニーカー、さらにはキャップがおしゃれなワニ君。こんな格好もたまにはしてみたいけど、ぼくとはちょっとタイプが違うなぁ。

しゃれっ気たっぷりなワニ君に比べ、静かに地味なカバさん。
しかし、こちらはどこか古代文明発祥の地にその起源を求めうる素性の正しさがあったような気がするのだけれど…。

たまに眺めると楽しいね。


きょうから市議選が始まった。
朝から候補者の名前を連呼する選挙カーがぼくの住む地区にも入れ替わりでやってくる。

連呼連呼また連呼。ひたすら候補者の名前を呼ぶばかり。それがお仕事なのだからヤメテくれとは言わないけれど、テープ起こしをしているぼくの耳に取材の言葉が聞こえないのは困るなぁ。これが次の日曜まで続くのか…。

30人弱の候補者が立候補しているのだけれど、今のところ分かっているのは新聞紙上に載った候補者の顔と履歴だけ。思想信条とか、公約とかは今のところ「?」のまま。候補者個人のチラシなぞは2,3、郵便受けに入っていたけれど、いずれ新聞の折り込みとかで全員の思うところが知らされるのかなぁ。

なんて有権者側が受け身だから「連呼」になるのかな。本当なら候補者がどう考え、何をしようとしているのか、自ら知ろうとしなきゃいけないんだろう。でも、しない。めんどくさいもんね。

一票を持つ有権者の姿勢がこうだから、ぼくらの脳に名前をすり込んだ方が早い。だから「連呼」になるのかな。拡声器で流れる名前を聞くたびに、「連呼」は逆効果じゃないかしらんと思うのだけど。

辻に立ち、地道に語りかける候補者もいる。言っている中身はさておき、少しポイントは高い。その姿勢が議会でも保てるのかはわからないけれど。

候補者の大半が「無所属」っていうのもその政治的バックグラウンドをわからなくしてる。市議選に立っている候補者で政党に公認されているのは、公明2人、共産3人、社民1人…。自民党、民主党共に公認が一人もいないってのもおかしくない?

国政は二大政党制に近づいているなんて言われるけれど、地方は逆なのね。


また複数の名前が飛び交い始めた。あ~、やかましか…。

今回もまた、一番名前を聞かなかった候補者に入れようと思ってしまうのだった。


陽射しはまだ少し残暑の香りがするけれど
窓から入る風は、もうすでに秋の風。

天高く ネコ助爆眠する 秋。

001
うんぎぃ、よ~寝た。


002
んと…。


003
足でもなめよ。くんくん。


004
ぺろぺろ。


005
かぷ。


006
こっちも、くんくん。


007
ぺろぺろ。


008
やっぱり、かぷ。


009
日々是好日。



きのうの飲み会。二日酔いにはならなかったけれど、なんとなく日がなずるずる。夜になってもそのままうだうだ。

腹ばいになってボンヤリしていたら、テレビから「青い山脈」が流れて来た。

あら、懐かしや。

と言っても、この曲をリアルタイムで聴き知るわけじゃない。

高校3年のとき、月例会と称して飲んでたその席で必ず誰かがこの歌を歌い出し、合唱となって行くのだった。

なぜこの歌だったんだろう。リズミカルで調子がいいからかなぁ。改めて聴くと、やっぱりいい曲。爽やかだし。

でも「乳もふくらみ毛も×××」なんて替え歌も絶唱していたから、やっぱり若造はアホである。

この歌に引き続いて「りんごの歌」を歌うのが定番だった。

♪ 赤いりんごに唇寄せて~ ♪

…ワシらって、いつの時代生まれ?

高3から浪人にかけて、集まってはよく飲んだ。ぼくの母校は中学浪人が多く、飲み仲間にも数人いる。彼らはぼくよりひとつ年上なので、浪人のときにハタチをむかえる。

その中のひとりは月例会のたびに小椋佳の「さらば青春」を繰り返し聴いては涙ぐんでた。あぁ、もうハタチだ…と。

ちょっと滑稽だったけど、悲しかったのかなぁ。寂しかったのかな。

あのメンバーはそれぞれの環境を作り、社会の中へ四散した。

2、3人ずつ会うことは今もある。でも、全員揃って「青い山脈」~「りんごの歌」とメドレー合唱をすることはもうないのかな。

ちょっと寂しいね。

でも、あの頃、多少なりともハメをはずしといて良かったな。「青い山脈」で脳みそは一気に18才の酒宴に染まる。

アホな思い出って楽しいよね、やっぱり。優等生には優等生の思い出があるのだろうけど。

仕事先の知人と飲む。酒は久しぶり。

あ、そうでもないか。先月、中学&高校&大学時代の友人たちと飲んだっけ。でも、ほんとに飲まなくなった。

学校を出てから10年間の会社勤め時代はよく飲んだ。残業中に抜け出して夕食がわりに飲み、仕事を終えて同僚と飲み、部屋に戻って近くの居酒屋でまた飲んで。

居酒屋に行かない時はワインを飲んでたっけ。ひと晩で一本。空きビンを壁に沿って並べてた。一カ月でずらりと30本並んだときは嬉しかったなぁ。

…アホや。
アホはいずれしっぺ返しを食う。

腹が痛くてたまらなくなり、病院に飛込んだっけ。胃カメラの画像を見た医師は、おごそかに「神経性胃炎です」と診断を下した。

で、処方された薬を飲む。が、痛みは一向に引かない。胃炎じゃなかったのよね~。大体、「神経性胃炎」なんて病名、ないらしいじゃん。

大きな病院で精密検査をしたらすい臓炎だった。それもアルコール性。ぼくの飲酒サイクルを聞いた医師は「そんなに飲んだらどこかにガタが来るのはあたり前」とあきれた。

その医師によれば、人によってアルコールに弱い臓器が違うとか。胃にくる人もいれば腸にくる人もいる。心臓にも、脳にだってアルコールの影響はてきめんに出るんだそうな。

「あなたの場合はすい臓が弱かったということですな」

医師はそう言ってぼくに飲酒厳禁を言い渡した。

言われなくても、飲む気はなかった。すい臓炎ってホントに痛いのだ。痛い目をみないと分からないとはよく言ったもので、それから丸一年、一滴も飲まなかった。

診断を受けたころ、ちょうど会社を辞めてプータローになったのも良かったのかも。会社勤めのままだと少し痛みがやわらげばまた飲み始めたに違いない。なにが幸いするかわからんなぁ。

でも、いつの間にやらまた飲み始めた。回数も、量も激減したけど。近ごろはちょっと多めに飲むとロレツが怪しくなるから情けない。

ま、たくさん飲む必要はないけれど。ちょっぴり飲んで、ムニャムニャ、心安らかに眠りへ落ちて行くのが一番幸せな飲み方かも。


今日は深酒をしないようにせねば。

しかし、零時の終電に間に合うだろうか。オヤジのシンデレラ、運命はいかに?!

…明日の二日酔いは決まりかな。

涼しくなってきて喜んでいるのがネコ助。

布団の上で、ぐっすりぐっすり。

この姿が丸くなるにつれ、空気は冷たくなっていく。
あ、逆かな。

秋は、夜だけじゃなく昼も長いんだな、ネコ助は。
うらやましいね。

丸一日、ゴロゴロ。久しぶり。

部屋から見上げる空は青空。久しぶり。

きょうは暑かったぁ。
もうすっかり秋…と思っていたところにグィンと気温が上がると身体が戸惑う。

でもね、
暑いと言っても、27度止まり。日が沈むと空気もひんやり。窓の外からは虫の音が。

おとといから、寝るときに着るTシャツは半袖から長袖に。

布団で丸くなるのが嬉しい季節も、やっぱりもう間近かな。

10月だものね。
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