番組構成師 [ izumatsu ] の部屋

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いい天気。

でも、予報では雨になるらしい。

ひと雨ごとに寒くなる。


コタツも出した。
灯油も仕入れ、ストーブも灯った。

今日は、冬にそなえて体と頭を休めよう。

ゆったり、まったり。
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きのうに増して、冷える。

きのうは最低気温が、ひとけた。
きょうは最高気温が、ひとけた。

零度を下回る地域の方には「まいりました」と頭を下げるしかないけれど、最高ひとけたとなると部屋にいても背筋がぞくぞく。

これは、味方が必要だ。

で、この冬初のストーブ登場。
ネコ助が飛び乗った前科があるのでフェンスの囲い付き。

これで安心、ホッ…と思いきや、前の冬の残り灯油が僅少。

灯油販売の車がまわってくるけれど、どうやら隔日。きょうは来ない曜日じゃなかったかしら?

赤々燃えるストーブさん、一日、持ってくれるかなぁ。

よろしゅう頼みます。

あ、本格的な冬。
最低気温はいきなりひとけた。

こんな日は、あぁ、コタツが愛しい。

仕事の大半はノートパソコンでも出来るから、コタツに丸くなりつつキーボードをペチペチ。

でも、机に向かってじゃなきゃダメなモノも…。

あ~、ほかほかコタツ、出たくなかぁ。

ネコ助ぐーぐー。
よしよしよしよし撫で撫で撫で撫で…。

あ、うつらうつら…眠くなる…。

番組というのは鉄砲玉。行きっぱなしで、戻ってこない。
「時間」みたいなもんとも言えるなぁ。

制作に長い期間をかけた番組も、30分や1時間で「あ」と言う間に流れ去る。構成係のぼくも、流れ去るそのあっけなさに体の芯が抜けたような思いになることもある。

番組制作の一部に参加するだけのぼくもそうなるのだから、企画に、取材に、編集にと、体も心も脳みそも振り絞ってきたディレクターなど、放心状態、燃え尽き症候群予備軍となることも多々。

一回切りの番組では口コミも効かないから、いい番組だなと思っても、そのあとで他の人に見てもらうワケにもいかない。局のライブラリーに並べられはするけれど、視聴者にとっては未来永劫、消え去るのみだ。

ちょっと空しいね。
見たい時に見る。それが可能になるといいのにな。


こんな文書が届いた。発送は「(財)放送番組センター」。

著作権

この財団は、横浜に「 放送ライブラリー 」という施設を持つ。ここでは、各放送局が制作した番組のほんの一部を見ることができる(無料です)。
貸し出しなし、視聴は館内でのみだけど。

上の文書は、この「放送ライブラリー」で番組を保存&公開するための「著作物使用許諾書」。今は権利関係がうるさいし、ちゃんとOKをとらなきゃならないのね。

構成係のぼくにも著作権の一端はあるらしい。
この文書によると、ぼくが持つ著作物の種別は「言語の著作物」、その使用形態は「構成台本」だとか。

利用者は構成台本を見るわけじゃないんだけどね。
権利って難しい。


今回は制作に参加した3本のドキュメンタリー番組がこのライブラリーに入ることになった。

役目を終え、消え去った番組が生きながらえたようで、少し嬉しい。

ひとりでもふたりでも、見てくれる人がいますように。





2008年もはや11月の半ば過ぎ。
放送局もそろそろ年末進行という時期となり、仕事がざんざか前倒し。

旅から戻ると、取材映像がダビングされたDVDの小包がひとつ、ふたつ、みっつ・・・・。
包みをほどいて机に積むと、

DVD半分でおます…。

ちょっとくらくら。。。。。


仕事が重なることを「ぎぅぎぅ」と表現するとか。

ぼくもマネしよ。
ここんとこ、ぎぅぎぅの日々。前倒しはきつか。

でも、前倒しできるお仕事があることに感謝しなきゃね。

気持ちの支えは皆さまの愛。
なんまんだぶ、なんまんだぶ、ありがたや、ありがたや…。


とは言え、早くのんびりまったりしたいなぁ。


こんな番組の制作に参加しました。

第17回 FNSドキュメンタリー大賞 ノミネート作品
山間地・上合瀬に生きる
~蕎麦の芽一家の絆~


ナレーター:蟹江敬三

製作著作:STSサガテレビ



 

農業で生活していくのは大変です。
それも、山間の痩せた土地では。

それでも、一家揃って
農業で生きていくことはできないか?

80歳になる友田泰彦さん。
人呼んで「疾風(はやて)のヤッさん」の半生は
農業で生きるための摸索続き。

佐賀県の山間地を
レタスの一大生産地に躍進させたその手腕は
今でも畏敬の念を集めています。

その「疾風のヤッさん」は
70歳を過ぎてから
蕎麦に打ち込み始めました。

土を耕し、種を蒔く。
実がみのり、収穫し、粉にして蕎麦を打つ。
そして、自分の店で客に出す。

友田さんの生活サイクルは
蕎麦の一生と共にあります。

そんな、食える農業を目指す「疾風のヤッさん」に
近ごろ、相棒がふたり、できました。

「農業をやりたい」と農業大学校へ進み、
長野の農家で修行を積んだ2番目の孫。

海外のNPOでやりたい道を探しつつ
嫁を連れふるさとへ戻ってきた上の孫。

あと継ぎができた。友田さんは喜びます。

が、しかし・・・・。

「ふたりの孫まで農業で食わせることができるのか?」

悩む友田さんを不幸が襲います。
支え合ってきた妻を病で亡くすのです。

失意に沈む友田さん・・・。


番組の詳しい内容は → こちら




 
放送局と放映日時

フジテレビ 11月9日(日) 深夜2時10分~3時5分





「疾風のヤッさん」は、孫ふたりを相棒に
食える農業を追い続けていくことが出来るのか?

遅い時間ですが
ご覧いただけると幸いです。



今日は、ぼくの誕生日。

この一年、楽しく、心豊かな時間を過ごすことができました。

ありがとう。

次の一年、穏やかで、あたたかな時間を持てたらと思います。

ゆるゆるゆったり、のんびり、まったり。

焦らずに、急がずに、あきらめずに。

一年たって、少し前に進んでいたら、誉めてやってくださいませ。

あらあらかしこ。

車で走っていたら、こんな看板がありました。

農家の店01

「農家レストラン」って?

行ってみました。
こんなお店でした。

農家の店02

吹き抜ける山あいの風が心地いい場所です。

猫の置物たちが出迎えてくれました。

農家の店03農家の店04

「なつきちゃん」という名の、ホンモノのマスコット猫さんもいるそうです。でも、きょうは姿が見えません。

ザンネンでした。


農家の店05「地鶏うどん」をたのみました。

ひとくち、ふたくち食べてから、写真を撮ってないのに気づいてあわてて撮りました。だもんで、まずそうですね・・・。

ほんとは、とってもおいしかったです。

自家製の小麦を使った細めの麺にはカボチャや春菊、ニンジンなどの野菜が練り込んであります。だから、麺の色も黄色、緑、赤などさまざま。

もちもち、歯ごたえも素敵でした。

うどんばかりではなく、カレーやラザニア、ドリアなどもありました。
店の隣では、野菜や自家製焼きプリン、玄米パンなんかを販売していました。

ぶらぶらドライブしてみるものです。
楽しいお店に出会いました。

また行こうっと。


秋空

11月だ。早いな。

空はますます高くなる。
高くなって、高くなって、どんどん高くなって行ったあとから、冷たい空気が降りてくる。

もう、風がひんやり。


今月は、ぼくの誕生月。
はてさて、いくつになるのやら。
めでたくもあり、めでたくもなし。

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