番組構成師 [ izumatsu ] の部屋

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ごろごろ怠け者。

ぼちぼち買い物。

車で10分ほど走ると、地元のスーパー。

その敷地内に八百屋さん、魚屋さんに肉屋さんと並んでる。

巡業中、意識して食べてるとはいえ、やっぱり野菜不足になりがち。

しばらく野菜三昧だ。

でも、野菜は高いしなぁ…。と、思いきや、八百屋さんの店頭に立ってびっくり。

大根一本 30円。
ほうれん草一束 50円。
春菊も一束 50円。

地物かなぁ。この値段で利益が出るのかしら?

大根一本と、ほうれん草二束を購入。

煮るかな、みそ汁かな、炒めるかな。

ありがたや、ありがたや。

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ネコ助はイチゴが好き。

緑のヘタをくんくん。

真っ赤な果肉もくんくん。

そして、ぺろぺろ。

かじらないんだなぁ、何故か。

甘酸っぱい香りが好きなのかな。
かじると美味しいよ。
2009-02-27 08:43:07

南の島から南の街へ。

飛行機は時間通りに動き出し、滑走路への誘導路へゆるゆる動き出す。

南の島にひとまずさよなら。旅の終わりはしみじみするなぁ…。

感慨に浸ろうとしたところで、飛行機の動きがストップ。そのまま微動だにせず、アナウンスもなくシーン…。

「???」

しばらくして機長が、
「管制塔のレーダーの一部が不具合で離陸を見合わせております」
とアナウンス。

レーダーだったら仕方ないね。

そのまま固定化し、1時間。南の島の西日がギラギラ差し込むので窓に遮光板を降ろし、しばし物思いにふける。

と言っても、ハッと気づくと脳みそホワイトボード状態。何も考えず、頭がカラになって行くうちに、心と身体と頭に溜ったもろもろのもやもやしたものがスーッと消えて行く。

なんだか、ホッ。癒されるって感じかな。機内の座席は窮屈だけど。



結局、小雨の南の街への到着も1時間遅れ。
ホテルにチェックインして、即、打合せという名の宴会に。

ビールを飲んで、焼酎へ移り、お造りをいただき、焼き鳥をほおばりつつ、制作現場の他のオヤジたちと一緒に若い衆の作った番組にあれこれ好き勝手な意見を述べる。

楽しかった。

若い衆は酒の席にも関わらず正座。

ふと頭に浮かんだことを酒の勢いで言ってるだけだから、右の耳から入れて左から出しても可。

気楽に、気楽に、ね。

南の島での仕事を終えて、南の街へUターン。

空港の窓から眺める海の姿は、もうおなじみ。

いい天気だわぁ。
また夏日かな?


離陸のとき、眼下に広がる紺碧の海と海岸線、そして点在する島々を眺めるのが楽しみ。

でも、離陸上昇中はデジカメ使用不可なんだよな。以前、昔の一眼レフを持ったオジサンがバシバシ写真を撮ってて、ちょっとうらやましかったっけ。

今回もナマ海写真はナシ。デジカメはバッグに沈みこんだままに浮上せず。

諦めず、次回に期待しますべ。

パソコンで編集ができるようになって、編集の終わりが見えにくくなってきた。

シーンの前後を入れ替えたり、削除したり追加したり、もう何でもできるという感じなので、「これでいい!」との思い切りが悪くなる。

いつまでもモニターを前に「う~ん…」と試行錯誤を繰り返す時間が続く。

粘りももちろん必要だけど、質のいいアキラメも大切なんじゃないかなぁ。

何より、自分の真の思いがどこにあったやら、わからなくなってしまうことがよくある。

そんな時は原点回帰。

テーマに興味を持ったのなぜ?

それを思い返すことがヒントを与えてくれるかも。

直しが出た編集も終了間近。ホッ。

仕事を終えてホテルに戻る。と…、また仕事が待ってるんだなぁ、これが。

待つのは、他の取材テープや編集中の番組。以前は、巡業中の間は他の仕事とは距離を置けた。

送られてくるメディアがVHSだったので「しばらく留守にするんで見れないや。ごめんね」が言い訳として通った。

今はDVDの時代。それもノートパソコンで視聴可能とくるから、昔の言い訳が通らない。

「ちょっと巡業で留守に…」

「あ、じゃDVDに落として送りますよ。ホテルの住所を教えてください」

「…」


逃れられない運命なのね。

イスの上にパソコンを置き、ベッドでごろごろしつつ拝見しております。

怠惰な視聴姿はお許しを。

レコード大賞の企画賞を受賞した「沖縄のホームソング」。
その全曲集が、先月、発売になっていたらしい。

全17曲。在沖縄のミュージシャンが入れ替わりで子供たちへ捧げる曲をやっている。

楽しく、優しく、ふところ深い曲の数々。聴いてみよ。

時間が空いたので、編集担当のカメラマンと一緒にハンドボールを見に行く。

地元の琉球コラソンと大同特殊鋼。

琉球コラソンは日本初のプロ・ハンドボール選手 田場裕也選手が立ち上げたクラブチーム。今シーズンから日本リーグに参加した新人チーム。

相手の大同は日本リーグ3連覇中の強豪だ。

試合は、当初はコラソンも食いさがったものの、徐々にはなされ、結局はダブルスコア以上の差がついてコラソンは完敗。

まず、体のサイズが違う。ディフェンスするコラソンの選手は大同の選手の体に完全に隠れてしまう。

その上、高い、強い、うまい、さらに早いとくると、手のほどこしようがない。

でも、ハンドボールをやる夢を抑えられず、銀行勤務を辞めてやってきた選手や、いったん競技から離れ、7年のブランクを経て再度スポーツの世界にチャレンジする30歳過ぎの選手もいる琉球コラソン。

経営は安定せず、選手はまだ無給だ。

それでも、やりたいことをやっている連中の姿は輝いている。

ハンドボールは体の接触が頻繁な激しいスポーツ。来シーズンはより体を鍛え、激しいボディコンタクトにも耐えるようになって欲しいな。
粗編の段階では長~~~かった番組も、正味の24分強にあと数分というところまで近づいて来た。

これからが、時間がかかる。

取材したディレクターとカメラマンは「あれも入れたい、これも入れたい」。

でも、時間には限りがある。あっちのインタビューをちょっと削って、こっちのビューティカットをあきらめて…。

一進一退、三歩進んで二歩下がる。秒単位で、じり、じり、ゴールへ近づいて行く。

身を削る思いだね。

南の島へ。

ベッドの上の巨大な白春巻は、抱きまくら。

前回と同じ部屋のはずだけど、今回はなぜか抱きまくら付き。

初めて使うけど、なかなか良きかな。

南の島は掛け布団もいらないほどの気候だけれど、何も肌に触れないと、どことなく寒々しい。

抱きまくらにもたれかかると、肌も安心するし、足もラク。

愛用するかな。

でも、夜中に2回もベッドから蹴落としてたら同じかも。

北部九州を出た日は8度くらい。

でも、南の街は連日20度を超える。

着てきたアーミージャケットも登場のチャンスがなくて気の毒。

これから行くのは南の島。ますますあったかく、夏日の日も珍しくないとか。

持ち歩くのかぁ。結構重いし、しんどいな。

でも、放っておくのもかわいそうだし。

南の島の編集室があまりに涼しかったから、国際通りの米軍払い下げな店で買ったんだし。

南の島にも連れて行ってあげよかね。

ホテルで構成の直し。

鏡のまん前にしかパソコンを開くスペースがないので、考えごとをしていると、ふと我がぼけヅラに気づくことになる。

それも30センチと離れていない。

イヤやね~。

陰りある大人の哀愁でも漂っていればまだいいけど、脳みそをどこかに置き忘れたような、からんころんとした顔だもんね。


脳みそ、カムバ~ック!

ノー・リターンかな。

寝よ。

きのうまでは20度を超え、上着もいらない陽気だった南の街も、今夜は暖房入り。

ふとんにくるまって、あったかゆったり、ゆっくりぐっすり、寝よ。

南の街で仕事中、旧知のディレクターのパーティーに出席したら、プレゼントが当たった。

上白糖500g。

ラッキー!

でも、南の街→南の島→南の街と続く巡業は、昨日始まったばかり。

この砂糖と、ずっと旅を共にするのかなぁ。

放送局の番組制作スケジュールはどうしても似たサイクルになるので、ドタバタする期間が重なる。

きのうの朝、南の島から戻り、あしたからは南の街へ。

一応メドがつくまでは編集に立ち会っているのだけど、なんだか中途で脱走する感じがして申しわけない。

個人的には番組完成まで立ち会っていたいのだけど、宿泊費なんかの経費もかさむしなぁ。

ぼくが負担するわけじゃないけど、スポンサーのつかないドキュメンタリー。経費がかかればかかるほど丸々赤字だし。


番組作りが終わると打ち上げをしたりもするらしいのだけど、途中でトンズラするぼくは打ち上げになかなか参加出来ない。

ちょっと悲しいね。

あしたからの南の街では、ナレーションの収録までは立ち会える。

ちょっと嬉しい。

あしたからの準備をしつつ、がんばろっと。


2009-02-11 11:22:57

予定が一日延びた南の島もひとまずサヨナラ。

いつもは観光客やビジネスマンに修学旅行のガキどもなどでうじゃうじゃの搭乗口も、朝8時ではガラ~ン。

ここに、スタバのモカフラペチーノをすするオヤジがひとり。

ちと寂しい図だなぁ。

♪ 夢の ような 旅だった

仕事先に閉じこもっていた一週間だけど、どんな旅でも、その終わりはしんみりするね。

ナマ海を見るのは、またまた次回に繰越しだぁ。

編集室は散らかる。

必要と思われる取材映像&音はハードディスクに取り込んであるのだけど、「やっぱりあの映像とインタビューの方がいいかも」という事が多々あって、そのたびに取材テープからその部分を取り込んで行く。

それが続くと、編集マンの周囲には取材テープが散乱することに。

で、必要なテープがどこにあるかわからなくなり、時々整理整頓の時間が。

大変だわね。

新たな睡眠薬「三國志」。いまいち眠りにいざなわれない。

ちょっと困ったなと思ってコンビニに行くと、待ってたように「両さん」が。

即、Edyで購入。南の島はEdyが使える店が多くて便利。

ベッドで従来の睡眠薬を開くと、うつらうつら眠くなってくる。

やっぱり長年愛用したモノは違うね。

でも、完読。で、寝不足。

あ~、お昼寝したい。

南の島でのランチ。

ソバと一緒に食べたのがこれ、氷ぜんざい。

かき氷が真っ白。おいしかった。

店には熱いぜんざいもあるらしく、「寒い日には温まる一杯を」って書いてある。

南の島でも熱いぜんざいが欲しくなるほど寒い日もあるのかなぁ。

でも、暖房器具がないお宅がほとんどだって聞いたこともあるし、2月初頭で23、4℃もあるのだから、気温が14、5℃に下がるともう寒く感じるだろうな。

きょうは最高気温は20℃ほど。

最高気温8℃の地から来たぼくには今日も十二分に暖かいのだけど、一緒に氷ぜんざいを食べた二人が「寒っ!」と口をそろえたのにはちょっと笑った。

ホテル戻りは、やっぱり零時一時過ぎ。必然的に遅寝になる。

脳みそが興奮してるので、部屋に戻って即寝というわけにはいかない。

で、睡眠薬の登場となるのだけれど、今回は愛用している「両さん」は既に使用済み。

仕方ないので、採用したのは「三國志」。絵を描いているのは香港の人らしい。

「三國志」は横山光輝さんの著作でしかと読み込み、すり込まれているので、曹操、劉備をはじめ出てくる群雄の顔にやっぱり違和感が。

横山さん作のキャラクターが頭に浮かび、イメージがくるう。

やっぱりコイツはあの顔じゃなきゃぁ…ってな感じ。

三子の魂百まで、か。

でも、完読するまで寝れず。睡眠薬としての効きめは弱し。

「両さん」、出ないかなぁ。


南の島で、朝。仕事先に出かけるまでTVを見つつボーゼンとしていたら、紋付の男性と振袖の女性が出てきて、

「あけましておめでとうございます!」

は? 空耳かと思った。

系列以外の局から番組だけを買って流しているんだろうけど、もう2月だよ。「あけましておめでとう」は、いくらなんでもひどくない?

誰が、どんな経緯でこの番組を購入し、平日のこの午前中に流しているのかは知らないけれど、時間を埋めればいいってもんじゃないと思うけどなぁ。

再放送、再々放送というのが地方では当たり前で、昼間に「こんばんは」ってこともよくある。

見てるこちらは慣れっこになってるけど、2月に「あけましておめでとう」は、ちょっとねぇ。これ、撮ったのは去年の秋ごろだし、きっと。

情報格差を起こさないというのが全国津々浦々に放送のネットワークがはりめぐらされいる由縁のはずだけど、番組の埋め方をみると、「それってホント?」って思っちゃう。

見てて怒らないこっちにも責任があるんだろうな。首相が支離滅裂な発言をしてもなんとなく許される政治と同じみたいなものなのかもね。

南の島のビジネスホテル。

朝食をとりながらアクビがふわわわぁぁぁ。

きのう、部屋に戻ったのは零時半。いつもの時間よりちと早め。でも眠い …。

朝食会場にはBGMが。

流れてきたのは「ざわわざわわざわわ」…。森山良子さんの「さとうきび畑」。

これは朝食時に聞く歌じゃないんじゃないかしらん。曲調も、歌詞も。

あんまり好きな歌じゃないしな~。

「昔 海の向こうから 戦がやってきた」ってとこが気にかかるし。

独立した国だったころから北や西の国から翻弄され続けた南の島の人たちにしてみれば、戦いは突然「やってきた」んだろうな。

でも、戦争を起こした国の民として、当事者であることは免れないし。

だけど、それを常々考えていなきゃっていうのも、戦中そして戦後の扱われ方を思えばムリだし、酷だし、失礼だし。

歌の歌詞だから、いちいち反応して考える必要はないのだけどね。

同様の反戦の歌なら、ぼくはフォーク・クルセダーズの「戦争は知らない」が好きかな。

などと思っている間、ずっと「ざわわ」。この情感溢れる歌い方は、朝メシの場には合わないや。

明日の朝は別の選曲にしてね。

こんな番組の制作に参加しました。


鳥栖をサッカーのまちに
~ 松本育夫・全力に悔いなし ~



製作著作:STSサガテレビ



 

ファンを熱狂してやまないスポーツ、サッカー。

その戦力を整えるのが
GM、ジェネラル・マネージャーの仕事です。

佐賀県鳥栖市にフランチャイズを置く
サガン鳥栖。現在 J2。
あと一歩のところでJ1昇格を逃す。
もどかしいシーズンが続きます。

そのGMが松本育夫。67歳。

この名前に“ピン”ときた方は
かなりの“サッカー通”。

銅メダルを獲得したメキシコ・オリンピックで
釜本、杉山と共にフォワードを形成した
名選手です。

現役を引退したあとも
日本ユース代表 監督
京都パープルサンガ GM
川崎フロンターレ 監督
などを歴任。
川崎フロンターレでは
チームを初のJ1昇格へと導きました。

その松本育夫は
2004年、サガン鳥栖の監督に就任。
2007年からは
GMを務めています。

鳥栖に来て5年目。
そろそろ結果を出さなければ成りません。

結果とは・・・?

もちろん J1昇格 です。


番組では
J1昇格を目指して奮闘する
松本GMの喜怒哀楽を描きます。

番組の詳しい内容は → こちら


 
放送局と放映日時

TNCテレビ西日本2月2日(月) 26:15~27:10

STSサガテレビ 2月8日(日) 15:00~15:55
     (再放送)2月15日(日) 24:25~25:20

TKUテレビ熊本 2月15日(日)25:55~26:50

OTV沖縄テレビ 2月15日(日)24:55~25:50

UMKテレビ宮崎 2月16日(月)25:39~26:34

KTNテレビ長崎 2月22日(日)25:20~26:15

KTS鹿児島テレビ 2月22日(日) 24:25~25:20

TOSテレビ大分 3月2日(月) 25:59~26:54


制作局のサガテレビ以外は
各局深夜ですが
熱血・松本育夫の「全力に悔いなし」人生。

その一端をご覧ください。
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