番組構成師 [ izumatsu ] の部屋

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衆議院の解散総選挙はいつか?

自民党役員、閣僚の人事一新はあるのか?

それとも、総裁選挙で自民は党の顔を取り替えるのか?

新聞も、テレビニュースも、すべて「選挙ありき」。

どうしてマスコミは、政治家の我が身保身のどたばたをかくも重大事として取り扱うのだろう?

景気はかすかに上向いて来たらしい。でも、有効求人倍率は過去最低。仕事を探しても見つからない人はますます増えている。

必要なのは、経済対策 雇用対策ということは明らか。今、どんな対策が打ち出され、どんな実効があがっているのか? さっぱりわからない。

今、マスコミの役割は、解散音頭の太鼓を叩いて盛り上げることじゃなく、政治家たちを「やるべきことをやれ!」といさめることだろう。

今この時期に解散総選挙をしなければならない理由もさっぱりわからない。

麻生さんは安部さん、福田さんのあとを受け、自民党の総意で担ぎ出したはず。

それなのに、人気が下がると「この顔じゃ選挙は闘えない」と引きずり降ろす。

選挙の顔にそのまんま東さんを担ぎ出そうという動きもある。なんとまぁ、節操のないこと。

政治家のイスを守らせるために、ぼくらはあんたらを選んだわけじゃない。



自分の仕事をやってください。選挙に浮かれている時間なんかないでしょう。
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梅雨の中休みは暑い…ゴロゴロ。


録画していたジョニ・ミッチェルのライブを見る。ちょうど今から30年前、1979年のステージ。

バックバンドの豪華さにびっくり。ギター:パット・メセニー、ベース:ジャコ・パストリアス、サックス:マイケル・ブレッカー。

贅沢だぁ。

動いているジャコ・パスを見るのは初めて。なんだか得した気分。

主役のジョニ・ミッチェルもエレ・アコを弾いてかっこいい。

とにかくギターの上手な人だ。オープン・チューニングを自在に弾きこなすことで名高い…と言っても、ギターをフォーフィンガーあたりであっさりあきらめたぼくには「オープン・チューニングって?」という感じなのだけど、音の響きがなんとなく独特。指使いもどことなくヘン。

でも、かっこいいね。

雑誌『ローリングストーン』が選んだ「ギタリスト ベスト100」にも入っていたっけ。

絵も描くし、多彩な人だ。

改めて聞くと、いいな。アルバム、聞きなおすかな。


アンコール?は黒人のコーラスグループと並んで「Wy Do We Fools Fall In Love」。ドゥ・アップだ。なんともおしゃれ、いいな~。

30年前っていう感じじゃないね。



でも、ジャコ・パストリアスは30代で、マイケル・ブレッカーも数年前に世を去った。


時は経つのね。

アルバム、聞こ。
2009-06-27 21:49:47

長崎ロケ、天候に恵まれつつ終了。

朝3時4時に起き、漁船で海に出て、魚市場をうろうろ働いたので、てっきりスリムになったであろうと思いつつ体重計に乗ったら、太った…。

なんで?

しかし、体脂肪は減り、骨量は増え、体内年齢はなぜか7才若くなっていた。

なんで??

朝食抜きで食べたものと言えば、取材のあとに漁船の上でヒラマサに2種のイカ、そして今が旬のイサキの刺身。

すんげ~うまくて、腹いっぱい。

港に戻った昼下がりに、漁師さんたちがさらにごちそうしてくれた3種類のマグロにイカとイサキの刺身。

刺身醤油でさらにうまい。

一日、刺身で腹いっぱい。


翌日は取材終了後に魚市場内の食堂でイワシのつみれにアジフライその他もろもろがおかずの定食、大きなアサリの味噌汁付き。

この日も魚で腹いっぱい。

で、体重増、でも体内年齢はマイナス7才。これはやはり魚の威力なのだろうか??

それに、梅雨の中休みの大晴天で、陽の光を10年分くらい浴びたからかも。

ラッキー!



でもこの健康&体内年齢、いつまで維持できるやら。


自信なし!(きっぱり)


きょうは魚市場の取材。

足元が滑りやすいからと長靴をはいた。

長靴なんて久しぶりだなぁ。小学校以来かも。

なんとなく嬉しくて、トロ箱が並んだ市場をうろうろ。

5時、セリが始まる。セリ人の独特な声とともに、トロ箱に沿ってズンズン進んで行く。

はや!

あれよあれよと言う間にセリは終了。時計を見ると5時半。

あとはセリ落とした魚を仲買の人たちが市場に併設された店にさっさと運ぶ。

テキパキしてる。このテキパキさも鮮度が保たれる秘訣かな。


しかし、3時起きはちと辛い。8時間、労働しても、まだ午前中なんだもんな。

市場関係の人たちは2時起きかなぁ。

真似できません。

梅雨の中休みの大晴天に恵まれて、定置網の取材は無事終了。

いつもより少ないという漁だったけれど、何種類もの魚たちが水しぶきをあげるさまは見どころたっぷり。

8キロクラスの天然真鯛など、大きな魚た~くさん。

しかし、最近鯛は人気がなくて、浜値はキロ300円だそうな。

8キロ、80センチの天然真鯛が2400円…。信じられん。



あしたの取材は魚市場。3時起きだぁ。

きょうも、もう寝よ。

きょうから長崎へ。

ロケの現場は久しぶり。

構成係のぼくは、現場へ行くことはめったにない。何年ぶりかなぁ。

今回は魚がらみの番組で、あしたのロケは五島列島の定置網漁。リポーター役のタレントさんに来てもらってのロケだ。

夕方、長崎港から五島の福江へ。海はベタ凪。なのに、ジェットフォイルはゆるゆる進む。客席にあるデジタルのスピードメーターは時速18キロを超えない。

「どうしてこんなにゆっくりなのかなぁ」

隣に座ったプロデューサーと不満ブツブツ。

ところが、スピードメーターをよくよく見ると「78」キロ。メーターが座席の斜め前にあり、「7」が光のかげんで「1」に見えていたのだった。

18キロじゃなくて、実は78キロ!

とたんに

「やっぱ、速いね~」

人間って、いいかげん…。


明日は4時起きだ。

早よ寝よ。

この八百屋に来ると、いつも驚く。

儲けは出るんだろうか?

トマトひと箱、24個で380円。

バナナひと山、10本ほどで100円。

キャベツひと玉 100円、レタスも同じ。

そんな価格の商品ばかり。

ゴボウ5本で150円なんて安い!けど、そんなにたくさんいらないなぁ。

皮が黒くなったバナナは、ひと山50円。皮を剥いて食べるのははばかられても、ジュースにするには充分だ。

これだけ安価でも、店をたたむ気配はないから、利益はあがってるんだね。

仕入れはもっと安いっていうことだなぁ。

生産者がちょっと気の毒になりつつ、きょうも野菜鍋にしよう!

鍛えた拳で同じ学校の学生に強盗行為を繰り返していたボクシング部員の浅はかさには驚いたけど、部そのものをあっさり廃部にした大学にも驚いた。

決定したのは学長や理事たち10人。話し合った時間は、たった“2時間”ですと。

全会一致だったとか。

ホントかね?


他の学生やOBの意見をまったく反映させない理由はなんなのだろう?

行為は卑劣だけど、どうして「みんなで総懺悔」になってしまうのかな。

それも「廃部」とは。

インタビューに呆然とする部員。その気持ちはどこへ持って行けばいいのかな。仲間が犯した過ちを、仲間として反芻する間もなく“ジ・エンド”とは…。

これって、即効の解決策になるのかしらん?


半世紀以上の歴史があるという名門ボクシング部。でも、これが例えば六大学の野球部だったりしたら、2時間の話し合いでその長い歴史に終止符をうったかなぁ。

伝統って結構大事。
そこに触れた人の心もね。



心の拠り所を無くした部員、想い出を後輩ばかりか大学本部にまで汚されたOBたち…。

お気の毒。

きょうも梅雨の晴れ間。

長いな。


厚生労働省の局長さんが逮捕された。偽造した証明書を部下に渡したそうな。

局長は上司から「よしなに」と依頼されたそうな。

その上司は議員さんから「よろしく」と電話があったという。

上司は局長さんに「議員がらみだから」と付け加えたそうな。


議員→上司→局長→部下…。

下に、下に、分かりやすいね。


こんな事件があると、よく思う。

「オレが議員以外のポジションにいたら、抗しきれないだろうなぁ」

我が身を危うくして正義を貫けるのは、善後策を講じなくても安穏としていられる元首相のお孫さんくらいかな。

ヒトは弱いし、我が身もかわいい。仕事もしたいし、出世もしたい。

何より、生活して行かなきゃね。

んだからかなぁ、ニュースやワイドショーの解説者&コメンテーターが局長の非を指摘するとき、「その通り!」と膝を叩けないんだよなぁ。

正論過ぎてさ。

昔、勤め人だったころ、「正しいこと、言ってりゃいいってもんじゃないんだよ!」って先輩によく叱られたことを思い出して。

解説者もコメンテーターも正論を言うのが仕事なんだけどね。


検察の捜査は、「部下→局長→上司」とのぼる。「議員」までたどり着くかな?


でも、この議員が「民主党」と聞くと、解散総選挙間近な今この時期になぜ? と思ったりもしたりして。

勘繰ればきりがない。

あ~、ヤな渡世だこと。



打合せで局へ。

今度の番組は、ローカル局2局の共同制作。

担当ディレクターはベテランと若手の制作マン二人。

共同制作は何度か経験があるけど、結構難しい。

違う人間が取材をするので、そのやり方も、興味の方向も異なる。撮る映像も違ってくる。

お互いの持つ違う感覚、感性がうまく織り込めればいい内容になるだろうし、違いがズレとして表に出るとギクシャク見づらい番組になる。

僕の主な役割は交通整理かな。

何より、見て興味深いモノとなるのが一番。

がんばりますべ。

けさは、こんなメールが携帯に届いた。


###########################

この度、お客様の携帯端末より無料期間中に退会処理されておらず、登録料金が現状未納となっております。

退会処理されていないお客様にご連絡させて頂いておりますが、本通達から翌日正午までにご連絡が無くこのまま放置されますと、有料会員と自動的になります。

無料期間中(期日は明日正午迄)に初回ログインすると1ヶ月延長となります。

※本通達が最終通告となります。明日正午までにログインして頂きますと延長となり、明日正午までにログインなき場合は、本会員となり【5000円】の後払いが発生致しますのでご了承下さい。

(以下、続く)
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あしたの昼までにこちらからアクセスしないと「本会員」となるらしい。

放っておくと5000円が課せられる。

だけど、あしたの昼までにアクセスすれば、一ヶ月間「無料会員」のままでいさせてくれるとか。

ありがたいことで。


こうして人を釣るメールがたまに来る。
不思議なことに集中的に。

携帯のアドレスもどこかで漏れ出しているんだなぁ。

うっとうしいね。

無視していると、そのうちに何も届かなくなるけど。


上記のメールが届いて4時間後、同じアドレスで「無料会員様」宛てに「恋人紹介」のメールが。

「あんた、今は無料だよ」って強調してるわけね。

考えてるじゃん。


次はなにかな?
朝から低い雲がたれこめて、あぁ、今にも雨粒が落ちそう。

でも、降らない。

もどかしい天気が続く。

きょうも予報は晴れだけど、朝からず~っと薄暗い。

なんだか息苦しいね。

こんな日は、頭も体も重い。活字を追うのもしんどいし、テレビ画面に目を置くと知らない間に置き去りにされてる。

降るならシャッ!と降ってくれぇ~。

アカンな。

昼寝しよ。

大砲から打ち出される着物の女性。

くるりと空中回転、シュタッと立って、歌い出すは「天城越え」。

あぁ、石川さゆりさん…。

テレビにCMを出す企業が減ったこのご時世、パチンコ業界の元気さが目立つのは相対的なモノなのかな。

もう30年近くパチンコをしないから、今どんな台が人気があるのかは知らないけれどテレビCMを見る限り、ありとあらゆるキャラクターの台があるみたい。


でもね~。
名曲を歌うご本人が自らを茶化すようなCMにご登場っていうのはどうなのかなぁ。

歌い手も、曲の作者もスタッフも、そしてファンにとってもプラスにならない気がするのだけれど。

お金が入るからいいのかなぁ。

すごくもったいない気がする。

パチンコのCMだからというのではなく、誇るべき自分の仕事を茶化していることが。

石川さんも50代。

白い帽子で「お~もい出します、隠れんぼ♪」と歌っていたころをふと思い出してしまった。

こんなメールが携帯に届いた。


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買い占めたのに下火になりつつあるから、焦ってるのかな。

ご苦労さま。


メディアに載る頻度は減ったけど、新型インフルエンザのウイルスは夏眠に入っただけなんだろうね。

秋を過ぎると、また顔を出すかも。

その時までとっておけばいいのに。

朝ワイドをぼんやり見てる。

天使の歌声を持つさえないおばさん、その「壮絶な半生」なるモノをやっている。

壮絶…ねぇ。

現代の遅咲きシンデレラの生き方も“壮絶”ならば、ガンの治療も“壮絶”。

力及ばず世を去れば、壮絶死。

他に言葉がないのかなぁ。

チャンネルをかえると「長寿健康、沖縄のおばぁ」だと。

常套句の見本のような言葉の羅列。明るくてかわいらしくないと、沖縄のおばぁではないかのような…。

失礼な話。

チャンネルを戻すと、天使の歌声のおばさんが精神的に混乱をきたして入院だとか。

「周囲が騒ぎ過ぎですよ、お気の毒に」

笑いつつ話すあんたも加害者。

見てるぼくもね。

ひとつの仕事が終わると、エアポケットに陥った気分になることが多い。

かと言って、気分が沈むというほどではないのだけれど。

短くても数ヶ月の準備をし、2週間弱の編集期間はみっちり根を詰め、脳みそを雑巾のように絞り絞ってよいよい形を探しまわり、慌ただしくナレーションを録り、無理を承知で音の整理を専門家に頼み、スーパーを一枚一枚入れて行くともうオンエア前日。

そして、オンエア。

放送時間の1時間はきらめきのように通り過ぎて行く。

「あ」、と言う間もない。

出来る限りのことはしたつもりでも満足感にひたったことはない。胸は達成感よりも、ぽっかりと虚しさに似た思いに満たされる。


未来永劫、戻ってこないこの番組。止めることも出来ず、繰り返すこともできず、ひたすら流れ去る。

「誰が見てくれているんだろう?」

やっぱり、そう思ってしまうなぁ。


ふぅ。
資料を読まなきゃ。

このご時世に、存在の根幹を問うシステム的な問題も抱えたローカル局で、次の仕事があるのは恵まれてる。

エアポケットに入ったままじゃアカン。
お尻をムチ打ち、動き出さねば。


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