番組構成師 [ izumatsu ] の部屋


関東在友人宅のワン君(メスだけど)。純然たる雑種。

ん?

その短い足、コーギーの血が入ってるね?

くるりと丸まりかけたしっぽがあるねぇ。おとっつぁんかおっかさんはさしづめ柴かな。

かわゆし。

出逢った数秒は「あんた、誰?」状態。でもすぐに「遊ぼう遊ぼう、ねぇ遊ぼうよお!」モード。

ほらほら、おすまししないから、顔がゆがんじゃったでしょ。
眠れないねぇ。

と言っても、まだ零時をちょっとまわったところ。
普段の巡業だったら佳境の時間だもんね。

普通の日はグースカ中なのに、旅に出たとたん体が巡業化しちゃったのかな。

退屈だ。

携帯で遊んでたら先月末に関東の友人宅を訪ねた時の写真が。

先の副将軍 黄門さまが隠居した西山荘の梅。

青空に映えて綺麗だったね。

東風吹かば 匂いおこせよ 梅の花


梅干しになる日も近いかな。
今、午後7時台。

こんな時間に、なぜかホテルでゴ~ロゴロ。


ディレクターが「原稿を考える時間を所望す」と言うので、構成係のぼくは早帰り。

番組制作者には映像先行タイプと原稿先行タイプがいる。

今回のディレクターは報道記者なので、やはり原稿先行。

記者はカチッと流れとコメントを決めないと落ち着かない人が多い。

ぼくは映像先行かな。原稿を考えるのは大変だもん。いいかげんなんだな。

でも、映像が面白かったり、力を持っていたりすれば、それを活かすことを考える。やっぱりテレビ、映像と現場の音がまず大切。

その映像に、番組のトーンを決めるナレーションをピリッときかせれば最高だね。

しかし…

思わぬ早終わりで、時間が出来て、困ったね。

折からどしゃ降り。徒歩1分のホテルまでコンビニ経由で戻ったら、ジーンズの裾がびしょびしょじゃあ!

よかった、替えのジーンズを持って来て。

しかしな~。この雨の中、友人を「飲みに行こうや」と誘うのもなぁ。

窓に雨がバシバシとやかましい。出かけるなということだな、これは。

んで、パジャマに着替えてゴロゴロ。きょうのディナーはコンビニのおにぎりだ。

南の島で雨にたたられホテル籠りというのもサエないけれど、電話もメールもないし、ゆったりゆるゆる、結構くつろぐね。

…はぁ…鏡に映る我が身を見ると、ちょっと寂しいかな。
普段は滞在日数分の下着やシャツを旅先には送っておく。

でも、今回はちょっと少なめ。資料が多いし、パソコンもバックに突っ込んだので、服のスペースが少なくなった。

で、着るモノが足りなくなるのは確実なので、バスルームの洗面台でゴシゴシ。ホテルは乾燥しているので、一晩でほぼ乾く。

バスルームにぶら下がっているのはユニクロのヒートテック。今の時期の南の島にヒートテックはちょっと暑かったかな。


二日続けて零時をまわる前にホテル戻り。こんなに早くその日の仕事が終わるのは珍しい。

でも、ネオン街をぶらつく気力はないし。洗濯終えたら、ベッドでゴロゴロすっかな。
馴染みのホテルのバスルームに見慣れぬ文字が。

トイレットペーパーの使い切りにご協力をというお願い。

意味がよくわからなかったけど、要するに「芯だけになるまで使いましょう」ということかな。

当たり前だと思うけど、おろしたばかりの、真新しいペーパーでないと「サービスが悪い!」と怒る客もいるんだろう。

変なの。

替えるための予備もそこにあるのだから、カラカラとなくなったら取り替えればすむことだと思うけど。


そう言えば、トイレットペーパーの先が三角に折ってあるのは「清掃が済みました」というお知らせだとか。

これは管理側のチェック用かな。ぼくには、三角折りを見ると奇妙な思いにかられるんだけど。
南の島の空港は甲子園の優勝でさぞかし沸き返っているだろうなぁ。

そう思ってやって来たら、意外に平静。観光客ばかりがわらわら。やかましか。

球児はまだ戻って来てないのかな?

ぼくはと言えば、番組担当ディレクターが甲子園から戻っていないので、1時過ぎに着くもすることがない。

空港の喫茶店で台本を眺める。でも、ディレクターの思惑をいまいち把握していないので、頭の中が整理出来ない。

ホテルのチェックイン時間にはまだ間があるしなぁ。

巡業一日目から観光客で溢れる空港でボ~。



ま、いっか。
あしたからの鋭気を養お。