番組構成師 [ izumatsu ] の部屋

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五月末になってからなぜか肌寒い。

南の街でも結構涼しかったっけ。

南の街は巡業中に梅雨入りとなり、最後の3日間ほどは朝から夜までずっとずっとずーっと雨降り。

大震災で忘れ去られた感じになっているけど、新燃岳は一時期よりおとなしくなったとは言え、まだまだ活動を終えたわけじゃない。

灰もたくさん積もっているだろうし、雨は気がかりだろうな。

新燃岳に近いところに実家がある人が言っていたけど、お湿り程度に降ると火山灰は固まってガチガチになってしまうとか。

と言って、たくさん降ると土石流が心配。


口蹄疫、火山噴火、鳥インフルエンザ…いろんなことが起こって大変だ。自然災害も台風などは準備も出来るし、通り過ぎる時期もわかるけど、火山の噴火じゃ終わりが見えないっていうのが辛いよね。


早く休火山へとおさまりますように。

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現在、唯一毎号購入している音楽雑誌「レコードコレクターズ」。

ぼくはレコードのコレクターでもなんでもないのだけど、知ってるミュージシャンやバンドが登場する雑誌ってこれくらいしかナイのよね。

今月号の特集は「レインボー」。

ぼくのライブ初体験は、今は亡き東京体育館でのレインボーだったから、やっぱり懐かしい。

リッチー・ブラックモアに、今は亡きロニー・ジェイムズ・ディオと、これまた今は亡きコージー・パウエルという三巨頭がバリバリ全開で、狂ったように盛り上がった。

リッチーさんはお約束のギター壊しに加え、ラストにはアンプまで客席にぶん投げた。

良かった~!!!


ライブが終わって、お茶して興奮を冷まし、下宿に戻る途中のこと。

高田馬場の駅前を歩いていたら、学生らしきあんちゃん3人が、つい先ほどリッチーさんがぶん投げたアンプを抱えて、嬉々として通りすぎて行った。

3人ともホントに嬉しそうだった。

羨ましかったぁ。


76年12月。なぁんと35年前!!


あの壊れたアンプ、3人のうちの誰かが今も持ってるのかな。

いいメモリアルだね。

ドイツが原発をやめると決めたとか。それも2022年までに。

結構近い。

地デジ地デジと言ってたうちに、この7月から地デジ一本になってしまう(ならないかもしれなけれど)ように、2022年なんて「あ」と言う間だよ。


ホントなら日本が真っ先に「やめます、みんなやめましょう」と言うべきだったんだろうけどね。

日本ってドイツに比べると気候自然に恵まれてるんじゃないのかな。

雨はたくさん降るし、風も強い。

太陽も北から南まで程度の差はあれど燦々と降り注ぐ。

海には潮位の差はあるし、海流も北から南から流れてる。

時々中身が吹き出て困ったりするけど、地中をうごめくマグマによって地熱も熱い。

南の島には石油を生み出す藻だって生きているらしい。


自然の条件はなかなかナイスなんじゃないのかな。

あとは…そうだね。

今、この場で立ち止まり、次の一歩を踏み出す方向をきょろきょろ探す時間が耐えきれるか。


ぼくらが腹をくくるだけだね。





番組の尺-長さというのはほぼ決まっていて、「1時間番組」と呼んではいてもその実、60分間あるわけじゃない。

60分のうち終わりの5分間は天気予報などに割かれているし、番組の合間合間にはCMがきっちりと入っているので、「1時間番組」も正味は通常46、7分間。

きょうは尺を出す日。つまりは、流れと長さを決める日だ。

1秒30コマで作られているテレビの世界。1コマでもずれてると叱られるから、編集マンは大変だなぁ。


番組の尺が出たら、映像を見つつナレーションを書き直すのがぼくの役目。流れが劇的に変われば全部手を入れることもあるし、ナレーターの声(トーンかな)に合わせて書き直すこともある。

ナレーターは番組の色を決めるから、言葉の選び方には気を遣う。今回は30分バージョンも読んでくれた女性のアナウンサーさんだから、前回と同じトーンでOKだ。

編集を進めるうちにナレーションが固まってくれば、微妙な時間合わせだけをすることもある。今回はこれかな。


で、最終チェックをし、完尺になった映像をハードディスクにダビングしてもらって帰宅。

午後5時半までにメールで送る約束なのでさっそくとりかからねば、と自宅のパソコンで映像を見始めたら、番組開始1分足らずで映像も音もストップ。

あれ?

編集機はMac、ぼくのデスクトップはWindows。そのせいかしらとMacBookにつないでみても、同じところでやっぱりストップ。

どうやらハードディスクがアカンみたい。

編集マンに電話して、ネット経由で映像を送ってもらうことに。


「あげましたよ」という電話をもらってからダウンロードが終わるまで20分ほど。

おかげで約束の時間に間に合った。


便利な時代になったもんだね、ホント。その分、忙しくなったけどさ。

アオ助「働け」


オンエアは午前4時25分からだって。

「見て」って言えないねぇ…。






南の街の路上でダウンしたぼくのAirMac君。

♪降りしきる雨の舗道 頬つたう銀のしずく♪(By 湯原昌幸)

というほど降ってはいなかったけど、雨の街角。

くるんと振り返ったぼくの手元のケースから円盤投げのようにビュンと飛んでいったAirMac君、ガッチンと舗道に衝突したのみならず、ズルリと雨の舗道を横滑りしていった。

あ~らら。

AirMacと舗道が激突するなかなかな音がしたので「こりゃヤバイ」と思ったけど、時すでに遅しなので、あんまりびっくりはしなかった。

ホテルのロビーで電源をONすれど、うんともすんともいわない。やっぱヤバイな~。

反応しなければただのハコ。裏返したりしても仕方ないし。

ぼくよりも、そばで見ていた局のお兄さんの方が度肝を抜かれたかもしれない。AirMac君の復活をあっさり諦め、ホテルのカウンターでパソコンをレンタルしたぼくの後ろから、「領収証は○○へお願いします」とこっそり伝えてた。

そこまで気を配ってくれなくてもいいっすよ~。ワタクシのケアレスミスであるからして。


次の日、AC電源をつないでONしてみれど、やっぱりうんともすんとも言わない。こりゃ、長期入院だな。


で、そのまま二日間ほど放っておいて、入院させる前にちょっと確認しようと思って電源をONしたら、あ~ら不思議! 何事もなかったかのように立ち上がったではありませんか!!

なんで?!

あれこれいじってみれど、舗道に飛んで行く前同様、快調に動く。

あの出来事は雨中の蜃気楼だったのかなぁ? しかし、舗道と激突した傷はしっかり残ってるし。

ちょっと気絶してただけ??


精密機器は不可思議じゃ。でも、これからは気をつけよ。

MacBook Airのキャリングケースに「AIRTEGO 11」をご利用の方、使い勝手はとってもいい感じですけど、振り回すとスパッと抜けてすっ飛びます。

ご用心ご用心。


8泊9日の巡業を終え、ヘルスメーターに乗ったら・・・・2キロ増!

なんでやねん!!!!

でも、体脂肪率は減り、新陳代謝が活発になったのか、体内年齢も三つ、若くなってた。

変なの。

でも、朝食は意地のようにがっつりと、昼ご飯はそこそこに、夜は呑んだりコンビニのおにぎりだったりした日々を思い返すと、増えても当然かなとも思ったり。朝食はいつも食パン一枚+ヨーグルトだもんね。

しかし、秋までに減らすはずの目標がまたまた遠ざかってしまった。せめて腹回りは前々回の数値に戻したい。

が…、動かないんだよねぇ、部屋にいると。

ネコ助連れて、散歩でもすっかな。

イヤじゃ
「イヤじゃ」



巡業先に持参したAirMac、雨の歩道にぶち落とし起動不能に!

データはUSBメモリに避難してたのでホッ。

しかし、同時進行中の番組がネット経由で送られて来る。

見て、構成をいじらなきゃ。

ホテルのフロントで借りたパソコンはウィンドウズ。クイックタイムが入ってないので編集中の映像が見られない。

ホテルのインターネット環境は有線LAN。仕事中の局からお借りしたMacはつながらない。

ということで、映像ファイルはウィンドウズパソコンでダウンロードし、Macで見つつ構成はウィンドウズで修正するというめんどくさいハメに。

ま、お借りしたMacは画面が大きくて見やすいし、ワープロの辞書はウィンドウズの方が賢いので、これはこれでかなりいい感じだけど。


無言を貫くAirMac君は入院かな。

祈 早期完治!

ナレーションの原稿を書くので、一日ホテルにジッ。

観光地で引きこもりっていうのもねぇ。

ぼくは出不精なので、部屋にじ~っとしてるのは全然平気なのだけど、仕事でジッていうのはやっぱりイヤ。

これじゃ自分の部屋にいるのと変わらんじゃん。

気晴らしに外出しようかと思ったら、南の街はきょうは雨降り。

かなり強いや。

着替えが乏しいから濡れるとまずいしなぁ。

仕方ないのでホテルのラウンジでランチ&お茶。お昼時なのに客はぼくだけだ。

平日だから観光客がいないのかな? あ、観光する人はこんな時間にホテルにはいないか。


う~ん…やることあるけど…タイクツだ。

巡業に出ると朝食をしっかりとる。

昼、夜、食べれなかったりすることもままあることだから。

旅に出て7回目の朝食。毎日、こんな感じ。ご飯は二杯。

一杯目はおかずでゆるゆると。

二杯目は生たまごをかけて懐かしく。

旅先では毎朝二杯メシ。腹八分目を少し超えるかな。

体重を減らして腹まわりをサイズダウンしなきゃイカンのだけどね。

巡業が終わったら、確認しきゃ。

ヒガシコクバルさんの元舞台。

しばらくは南の街一番の観光地と化し、おばさま方を乗せた観光バスが盛んに出入りしていたこの場所も、人気者の主がいなくなり、少し静かになったような。

でも街中には前知事の似顔絵などを使った看板や商品などがまだまだ満載。

細かく言えば肖像権にひっかかるのかも。

でもね、あの存在感は地元の経済には大プラスだったから、いなくなったからって商品まわりからいきなり消すわけにもいかないし。

中央政界に打って出たかったんだろうけど、もう一期、やっても良かったんじゃないかなぁ。

それでもまだ50代なんだから。

巡業7日目。

きのうの最後のプレビューは特に変更もなく終了。

良かった。

終わりが見えて来たので、昨夜は若いディレクターのお兄さんと一杯。

街中には若い衆がわんさか。訪ねた店は二軒のきなみ満席。土曜日の方が混むのかなぁ。

三軒目も若い女性がカウンターに連なって店内におしゃべり声が乱れ飛ぶ。

すごいね~。

奥座敷が空いていたので、ぼくらはそちらへ。

冷たいビールとおいしい肴。

結構でした。

で、今朝。

朝から太陽ビカビカ。昨夜は少し雨が降ったけど、きょうは気温が上がりそう。

何を着ようかなぁ。長袖Tシャツじゃ暑そうだし。

電動歯ブラシでぶ~んと歯を磨きつつ考える。と言っても選択の余地はあんまりないんだけど。

磨き終わってウガイがらがら。

電動歯ブラシとうがい薬。このふたつは巡業の必需品だね。

局へ出かけるはずが、編集の細かい手直しをしたいとのことでぼくはしばしお役御免。

ホテルの部屋に戻って編集が同時進行中の番組の素材を見る。

ネットの進化は大したもんで、30分の録画テープ9本分がネット経由であっさりぼくのパソコンに。

軽くなるよう圧縮してあるので画像は粗いけど、取材内容を見たりインタビューを聞いたりするにはこれで十分だ。

便利になったこと。

おかげで爽やかに晴れわたった南の街を散策する時間は消えたけどね~。




しかし、飽きるね。

音楽でも聴きつつゴロゴロしよ。

流れるのは、サム・クックだ。

きょうはゆっくり出ていい日。

朝メシあとにゴロゴロしてたらまた眠ってしまって、起きたらお昼。

ランチの時間だ。

旅に出てから、なんだかんだと食べてばっかりだなぁ。

三度三度の食事をきちんと、いつも以上の量をとっている。

巡業中にスリム化はやっぱりムリやなぁ…。

と思っていたら、スイーツ3点が目の前に。ランチメニューについているらしい。

ラッキー♪

ずっと間食もしてないから甘いものから遠ざかってる。

たまにはいいよね。

きょうは最初のプレビュー。

日のあたらないところにずっといちゃダメだという部長の配慮で、プレビューの後で呑みに行く。

巡業に出て初めてのアルコールだわ〓

番組作りはあ~だこ~だ、ナレーションの重要性もあ~だこ~だと話しているうちに閉店。

タクシーに乗っけてもらってホテルへ戻る。

部屋に入ると、ひとりだねぇ。

旅先では、毎日、祭りのあとを味わえてしまう。

昼間の自分の空回り度を、部屋に戻ると実感する。


あしたはプロデューサーチェックだ。

ちょっとしんどいね。

今回の巡業は長め。

いつも荷物が多くなってしまうので、今回はTシャツなどを日数よりも少なめに。

当然数が足りなくなるわけで、5日目ともなると洗濯が必要となる。

涼しい、時には寒くもある編集室に閉じこもりで汗もあまりかかないから、洗濯と言ってもぬるま湯てじゃぶじゃぶやるだけ。

夏日になるほど天気がいいので、朝干しておけば部屋に戻るころには乾いてしまうのが嬉しい。

たたむ時に太陽の香りがしないのはちょっと寂しいけどね。


きょうは少し曇り気味だな。

これからホテルのラウンジでランチ。

今朝はゆっくりだ。

ま、ホテルを出るのはいつも10時過ぎだから、毎日ゆっくりなんだけど。

きょうは仮のナレーションを入れるので、午前中はホテルでそれ用のナレーション作り。

部屋でパソコンを開き、しばし「う~ん…」。

映像を見ながらではないので、イメージが湧かん。想像力が貧困なんだな。

シャワーを浴びてさっぱりして、しばし「う~ん…」。

きょうは仮ナレだから、まいっか!

で、ラウンジへ。

きょうもペカペカ、いい天気。また夏日かな。

窓のない編集室にとじ込もっていると時間の進み具合いがさっぱりわからなくなってしまう。

きのう、お昼に外へ出たら南の太陽に撃退されてしまいそうだった。

ほとんどドラキュラだな。


最近、南の街で泊まるホテルの部屋にはお風呂がない。

替わりにシャワールームがついている。

湯船に浸かると汗が引くまで寝たり着替えたりが出来ない汗かきなぼくには、旅先ではシャワーで十分。

バスタブがついてない分、宿泊代も安め。朝食つきで¥5500だから、観光地としてはリーズナブル。

朝食はバイキング。自分でとるのが面倒くさいからバイキングが苦手なズボラ野郎のぼくだけど、ここは品数もまぁまぁだし、野菜やフルーツ、ヨーグルトもあるからOKかな。

毎朝二杯メシを食べてしまう。また巡業で太るかな。

新しいホテルなので部屋もキレイ。壁には横向きに等身大に近い鏡が。広く感じるのは鏡のせいもあるかな。

しかし、ゴロンと横になり、ふと鏡に気づくと、そこにはトド化したオヤジが映っているとは…ちょっとおぞましい。

鏡の顔を覗き込んで手入れする習慣もないしな。

にらめっこでもすっか。

きのう、ひとまずつながった57分強のバージョンを見て「う~ん…」。

何かが違うよね~。

30分版の主人公を縦軸にしてるけど、他の登場人物や映像とトーンがあまりにかけ離れてる。

この人、軸にするの、ヤメよう。

もうひとりの若い衆を1時間版では核にすることに。

アタマから作り直しだ。

同じ素材で30分から1時間へ。

番組の時間が伸びた分、取り入れる要素も増えて、とっ散らかったまとまりのない流れになりがち。

散漫にならないようにせんとアカン。


出来上がったら、何かご褒美があるかな~。


いかん、ハラへった。メシ食ってがんばろ。

きょうから南の街で編集巡業。

今回は一週間強の予定。普通より少し長いかな。

旅に出ると朝昼晩と無理でもしっかり食べるので、2~3キロ太ってしまう。

普通はパンと牛乳&ヨーグルトですます朝も、旅先ではバイキングでご飯もおかわり朝食となる。

中性脂肪、コレステロール過多の身、注意しなきゃ。

目標、10月までに3キロ減!


こんどは1時間番組。すでにお尻までつながっているらしい。要素が多いから、どう取捨選択するかが問題。ディレクターや編集マンと相談しつつ、一進一退、三歩進んで四歩下がっては「う~ん…」という日々が続く。


がんばりましょ。


くろが朝メシに来たので「来たぞ~」とお袋に伝えると、

「え? さっきやったよ。なんか最近、同じくろがもう一匹いるみたい」。

もう一匹と言えば、左前足を引きずっていたヤツがいたけど、こいつとは違う。

窓を開けたぼくの顔を見て後ずさるこいつは、くろだけど、どこか違う。

サイズがひと回り小さい感じだし、顔もちょっと貧相かなぁ。

くろだとぼくの顔を見ても最近は平気になってたけど、こいつはおどおどしてる。

3きょうだいかな、もしかして?

みんな揃って来てくれれば分かるのに。

こんな記事を読んだ。


 「世界一周にまた一歩-太陽電池飛行機」(時事ドットコム)

 「初の国際飛行に成功 スイスのソーラー機」(河北新報)※写真アリ


お、太陽電池で空も飛べるようになったか!

見出しに感心して読み始めると、

「約500キロ離れたブリュッセルまで、ジェット旅客機なら1時間程度のところを、約13時間かけて飛行。」

ちょっと笑った。自動車、いやいや、ちょっとした自転車並みだねぇ。「80日間世界一周」みたいだけど、このスピードじゃ、気球の方が早いかも。

でも、なんかエエね。

なんで日常にもスピードを求めるようになったのかなぁとよく考える。 車を運転してて、国道で流れに乗ると90キロ!なんてこともざら。都市高速よりも速かったりする。

ぼくは恐がりで、スピード違反も制限速度プラス2割まで、つまり制限速度60キロのところは上限70キロ強(って、それでいいのか!)にとどめたいと常々思ってはいるのだけど、そのスピードでも走っていていつの間にかどん尻になるし、時にはハイウェイ・スターと化した車にパッシングを浴びせられたりする。

なんでそんなに急ぐかな? スピードが出てしまう車がいけないの?

よく思うのだけど、時速40キロだって人の歩くスピードの10倍だ。歩けば10時間かかる距離を1時間で行ってしまってくれるのだ。

その程度のスピードで十二分なんじゃなかろうか?って考える。

エンジンの能力としてはもっともっと出るのだろう。ぼくの車でもスピードメーターは180キロまで切ってあるし。でも、そんなスピードなんか必要ないじゃろ。上限を40キロにしちゃえば? 事故で傷つき、亡くなる人も減るだろう。


急げるから、焦る。

ネット環境が進んで、映像までがやり取りできるようになってきた。だもんで、以前は「旅に出るから」と言えば断れた映像のプレビューや修正、書き起こしなども、「じゃネットに上げときますからよろしく」と切り替えされて「…」。

出来てしまうから、追い込まれる。


山の向こうの出来事は音で聞こえる程度でいいって言ったのは誰だっけ? そんなこと、誰も言ってないかな。ぼくの記憶違いかも。

でも、遠い出来事に想いを馳せるってのはいい。

減速しようよ。

500キロを13時間で飛ぶ飛行機。エエんでないかい。


そんなことを言いつつ、300キロを超えるスピードで争う、ガソリン垂れ流しモータースポーツ「F1」も好きだったりする。

あぁ、矛盾。






30分番組を1時間バージョンにしたラフ構成をメールで送って、ちょっとホッとしてゴロゴロしてたら、編集のお兄さんから「これじゃアカンでしよ」とのメール。

そっかぁ。

追加取材を前提とした構成ってのはコワイから、なかなか思い切って内容を変更できない。となると、単なる焼き直し番組となるわけで、「アカンでしょ」と指摘されると痛いところをつかれてしまったということになる。

いわゆる想定台本っていうものをぼくはほとんど書いたことがない。良くいえば現実を大事に、悪く言えば出たとこ勝負の構成の方が得手なのだ。

と言っても、台本のあるドキュメンタリーがダメとは思っていない。なにかの事件や出来事、歴史的事実などを分析解明していくタイプの番組は出たとこ勝負じゃ作れない。綿密なリサーチと緻密な組み立てをした上で構成台本を書き、取材に入らないと面白い番組にはならん。

その「緻密」が不得意なんだなあ。素材を組み立てるのは好きなんだけど。

今回は時間があまりないので、すでに取材済みの素材を並び替え、追加取材分と差し替えられるような構成に変更。と言っても、差し替えする時間さえあるかどうか、ちょいと心配。

んで、改めて編集マンの重要性を再確認。彼が「アカン」と言ってくれなければ、「アカン」まんまの番組になっていたに違いない。

さいきん、主張する編集マンって少なくなっていて、言われる通りに黙々つなぐタイプの人が多い。つまんなくないのかなぁって思ったりもする。

やっぱ物作りは主張しないとね。



ランチにおいでになったくろ。

おなかがふくれたあとは、庭木の間で苔のかけらを相手にひとり遊び。

見てて飽きないなぁ。

無心っていうのは愛らしいね。

日記を書いて、さあ書き込み~と思った瞬間、指先がどこかに触れて、中身があっさり消えてしまった…。

慣れないタップで書いたのにぃ!

脱力…。


でも、使い勝手はいいね。


いきなり、急激に、あれよあれよと…ぎぅぎぅ…。

30度になろうかというきょう、この日になぜ?

ごろごろ

ごろごろしやがって、くそぉ~!

これもまずは12日まで。


あぁ、涼しいところで、まったりしたい。

忙しいとどうしてさぼりたくなるのかなぁ。受験のころというか、ガキのころから変わらんじゃん。

30分番組に引き続き、ふたつの1時間番組の編集スケジュールがまたまたまったく同じじゃもんね。こんなことってたまにあるんだよね。

1日のうち、午前中はこっちで午後はあっち、そんな使い分けがきくアタマじゃないので、きょうは南の街のお仕事を。でも、取材テープをまだ見切ってないのよね~、と言うか、まだ届いてないんですわ。

最近は取材テープをハードディスクにダビングして送ってくれるので、とっても使い勝手がいい。が、しかし、手元にないと先に進めん~。

などと言いつつ、既にある30分バージョンを元になんとなく流れを整形。1時間バージョンは登場人物が多くなるし、内容がちょっと硬めになるのでナレーションは優しい文章にしなきゃ。

でも、文を推敲するのはまだ先のこと。11日、遅くとも12日の朝までにはラフのラフ構成くらいは送らないとディレクター氏に叱られてしまうわ。

しかし、忙しいとさぼりたくなるのよね。


机の引き出しをかき回していたら、使わなくなったメガネが三つ、出て来た。

メガネたち

手前から奥へと古くなっていく。

一番手前のはたぶん10年近くかけていた気がするので、ここしばらくワタクシの顔をご覧になったことのある方はこのメガネ姿のワタクシのはず。

その長年愛用したメガネさんも、近視が進み、同時に遠視(老眼ですな)も進むという我が目玉の体たらくに攻め寄られ、ちょうど仕事で必要な距離、2,3メーター離れたモニターと手元の原稿と、その両方が見えないという残念な状態に陥ってしまった。

で、この春に引退してもらい、めったに開かずの引き出しへ。使わなくなったメガネって、使い道ってないよねぇ…。でも、なぜかとっている。

学生時代と社会人の当初2年間はコンタクトだったけど、高校時代は「いかにも」的な黒と半透明なセルロイドのフレームだったし、コンタクトをやめてすぐ作ったメガネはいわゆるなすび型だったような記憶がある。

なすび型・・・・どんな顔になってたのかな。時代って恐ろしい。

女性はメガネがイヤな人が多いらしいけど、なんでかな。デザインによって柔らかい感じになったり、キリッとした感じになったり、TPOで付け替えられるし、エエと思うんだけどね。

ぼくは一種類しかないからTPOもなにもないし、たとえふたつあっても同じモノを使い続ける習癖ありだから、同じことかな。

たまにコンタクトに戻して伊達メガネにすっかぁと思ったりもするのだけれど、コンタクトにしたらつけたまま寝込んでしまうのが現実として想像出来るし、はずす時に目玉そのものをつかんでしまいそうだもんなぁ。

学生時代はハードコンタクトだったけど、よく目玉をつかんでは「取れん」と焦ってた。すでにポロリと落ちていることが多かったっけ。それを“プチ”と踏んで、青くなったり。

同じクラスの友人に、大学1年の夏くらいに片方のコンタクトを無くし、そのまま片目で卒業まで通した猛者がいた。

どんな目玉をしていたのかね?


今は遠近両用のコンタクトもあるそうな。友人は「目玉にあわんかった」らしいけど、どんな構造になってるのかなぁ。遠視のコンタクトって、凸レンズ? 痛そう…。


あ~、遊んでばかりじゃアカンわぁ。

もう少し仕事して、風呂にでも入ろ!!



リスクを把握した上で食え!なんて、今さら言われてもねぇ。

卵をのせた冷たいユッケはおいしいもんなぁ。

焼き肉屋にはめったに行かないけど、行くとやっぱり食べるなぁ。レバーの刺身も好きだしね。

しかし、「生食用の牛肉は流通してない」なんて、初めて知った。今回の事故で亡くなった子供たちや女性たちもそんなこと全然知らなかっただろうに、裏事情が明らかになるにつけ、「危ないことを承知の上で食べた」ことにされてしまいそうで気の毒至極。

被害者が増え続けてるっていうのもちょっと恐いね。

確かに「生食用」とお墨付きのある牛肉は出回ってないのかもしれないけれど、きちんと下処理してあれば平気なんだろうに。

生肉を食べられずともぼくの日々の生活は困らないけど、焼き肉屋さんは困惑してるに違いないし、売り上げだって落ちるだろう。

馬刺しだって鶏刺しだってウマいけど、ナマは敬遠した方がいいってことになっちゃうのかなぁ。いっそのこと、フグ調理のように資格制度を導入するってのもひとつの手かな。

厚生労働省は肉の生食についての決まりには強制力や罰則規定がないことを遺憾に思ってはいたそうな。でも、結局誰かが命を落とさないと腰はあがらないんだねぇ。

こんなことで世を去るために四人の人たちは生を受けたわけじゃなかろうに。


合掌。




考え方は人それぞれだけど、止めなきゃ始まらないって話もあるわけで。

浜岡原発を止めます。

アナウンサーの声がいきなり小さくなっていったと思ったら菅さんが割り込んできて、こう言い始めたのにはちょっとびっくり。

これから暑さに向かうのに、電力はどうなるのだっ!!??!!

と、思う人も数多くいるとは思うけど、ニワトリとタマゴのたとえに似てるかな、やっぱり止めなきゃ始まらないっていうことで。

膨大な経済的マイナスを試算し、指摘する向きもあるだろうなぁ。

でも、やっぱり止めなきゃ始まらない。

止めてはみたけれど、どうしてもあの生活が忘れられん!となれば、みんなこぞって再開の声をあげるだろうし、そのとき、反対の声がかき消されることも大いに考えられる。

経済というか、資本の論理で世間は動いていると思い、実感している人はとても多いように思うから。

でも、始めるためには、まず止めなきゃね。


電力の需要と供給のバランスを電力会社が発表する数字そのままに出すニュースってのは「?」かな。「原発を止めても充分足ります、ご安心を」とは言うはずないと思うから。

仕事で電力会社に行ったとき、「消費者にどうやって電気をもっと使わせるか」ということに心を砕く姿を目の当たりにした。

へぇ…って思ったけど、考えてみればそりゃそうだ、電力会社にとって電気は商品なんだから。

でも、公共財っていう考え方をもっとしてもいい。その地方においては独占なんだしね。

始めるために、止めました。

さて、ぼくらはどうつないでいけばいいのやら。





髪を切りました。

また「ご愁傷さま」な髪型に…。

短い髪に慣れると楽でラクで。昔々の70年代、どうしてあんなむさ苦しい格好が出来ていたのかなぁと我ながらその心情と感覚に呆れる。

肩まで垂れた髪をゆらしつつ歩くベルボトムジーンズのあんちゃん…。

あ~、うっとうしいっ!!!!

時代ってコワいなぁ。

短くすると髪を切るのも2ヶ月に1回で済むからこれまたラクでいい。

切ってくれるお兄さんがワックスを使ってツンツン頭にスタイリングしてくれるのがちょっと…。

どうせ一日しかもたないのにな、と思いつつやってもらうのがちょっと気が引けるけど、鏡の中でぼくの髪を指でつまんでネジネジ考えているおにいさんの姿を目の当たりにすると、「そのままでいいよ~」とはよう言えん。

あしたは仕事でお出かけ。お兄さんがスタイリングしてくれたこのアタマ、それまで持ってくれるかな?



夜と朝は肌寒く、でも昼は20℃を越え少し汗ばむような、あぁ、ほんにゃらぐんにゃり苦手な季節となってきた。

この時期、世は黄金週間なれど、ぼくは仕事が立て詰めるのが恒例で(このご時世に…ありがたや…)、んでも体調がいまいちで、困るのよね~。

ま、もう四半世紀以上こんな風なので慣れっこにはなっていて、このぐんにゃりな時を過ぎればあの暑い夏がやってくる!


あぁ、朝から晩まで、まったりしたい…。


テレビにボ~ッと視線をやり続けていると、目立つなぁ「がんばろう!」。

ひとつの番組の中では一回だけだとしても、民放キー局5局にNHKが地上派2局&衛星2局が1秒たりとも空きを置かずに番組をギッシリ流しているのだから、アタマの中で「がんばろう」がわんわ~ん。

1局1回とかにまとめるのはムリだし、被災された皆さんへの気持ちとして、また現在の風潮としても言わずにはいられないのは重々わかるけど、繰り返されると、ね。

行く先々で求められる募金みたい。

「がんばれ」とか「がんばる」というたぐいの言葉はあまり好きじゃない。と言うか…、ほかの人に向かって使うんじゃなく、自分の心へ言い聞かせる言葉のような気がするので。

言葉や文字にすると追い立てられるような気になるのは気のせいかしら。

あの震災を生き延びることで十二分にがんばったんだから、しばしがんばらなくてもいいんじゃない?とも思うし。

口に出して言うときには、自分もがんばってなくちゃ申しわけないし。


がんばってると自ら口に出して言えるときが早く来ますように。


伸び

エサを待ちわびたくろ、ちょっと伸びてみた。真似して背中を丸めると、お、なかなか気持ちいいぞ。

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