番組構成師 [ izumatsu ] の部屋

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朝からよく晴れて、青い空に白い雲。

梅雨の晴れ間か、吹く風が珍しく心地いい。

今のうちに洗濯でもすっかな。


お昼過ぎ、ふと気づくと周囲が薄気味悪いくらいに薄暗い。

なんかヤバそう…。

洗濯物を取り込み、全開していた窓を全部閉め終えるや否や、どど~っと、ほんとにバケツをひっくり返したような雨。

英語だと「It's raining cats and dogs.」って言うんだっけな?

ネコでもイヌでも降ってきておかしくないくらいの、激降りだ。


ちょうど、くろが昼メシを食いにやってきていて、空から降るネコやイヌに驚き濡れ縁下に避難。

そこにカミナリがこれまた激光ったと思ったら、ガラガラガッシャーン!

あぁ、隣の家に落ちたのかと思いましたわぁ~。

先代のネコ助はカミナリ恐がりで光と音に固まっていたけど、今のネコ助は平気の平左でゴロゴロしてる。

ネコにも個性があるんだな、やっぱ。


少し小降りになって濡れ縁を覗いてみると、くろがランチの真っ最中。

少々の雨の中でも、ノラはちゃんと食わなきゃね。


そして、10分後。

空は元の通りの抜けるような夏空に。


こんな田舎でもゲリラ豪雨かな?

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暑いこの季節は、株式総会が熱い季節でもある。

今年は電力会社の株主総会が興味深い。

東京電力の一部株主が提出した脱原発案は90パーセント近くの反対票で否決だったとか。

株主さんの思いが垣間見えておもしろいね。


株式会社の一番大事な責任は「株主に対する責任」だそうだ。どんな責任かと言えば、可能な限りの高配当をもたらすということ。簡単に言えば株主を儲けさせることが企業の責任ということだね。

その株主の責任は何かということになると、活動資金を提供している企業が社会的な貢献をしているかどうかを見定めることだろう。

その企業があげている利益は、他人の不利益になってはいないかどうかをウオッチするとも言えるかな。

電力会社の商品「電力」はぼくらの役に立っていることは間違いない。

でも、今回の震災とその後の企業の対応を普通に平明に見れば、商品である電力を作り出すために原子力を使うことは、ぼくらの生活への貢献よりもリスクの方がはるかに大きいということは明白だと思う。

そのリスクは当然企業にも跳ね返る。

東京電力がこれから長い期間、被災者保障をまず第一に考えなければならないように、原子力を利用することは、目に見えない、しかし起これば企業の存在をおびやかす危険をはらんでいることも間違いない。

つまりは、原子力発電を続ける以上、配当がゼロとなり、株が紙くずとなることがあり得るということだよね。

ぼくが電力会社の株主だったなら、自分の利益を守るためにも(ついでに社会的貢献も少し考えて)、「脱原発」を言うけどなぁ。


自然エネルギーじゃ不安で…と答えてた株主さんがいたけど、原発の方が株価の方も不安だと思うんだけどね。




きのうから、ネコを飼っていた芸術家の、ネコにまつわる物語をBSプレミアム(このネーミングはどうなのかしら?)で午後8時からやっている。

きのうは藤田嗣治。竹中直人さんが案内人だった。

きょうは内田百けん(門構えの中に「月」。文字が出ないっ!)。百けん役の石橋蓮司さん、はまり役だったなぁ。


野良猫をノラネコとして「ノラ」という名をつけて飼った百けんは、『ノラや』という悲しい哀しい随筆を書いている。

ノラについて連載を始めた翌日から、ノラは姿を見せなくなった。百けんは何度も「尋ね猫」のチラシを作り、ノラの行方を捜したけれど、見つからなかった。

飼っていた猫が姿を消すと、そりゃ気にかかる。


もう四半世紀前、東京で中目黒に住んでいたときのこと。

先代のネコ助が一夜のうちに姿を消した。部屋は5階。一カ所しかない玄関は鍵がかかっていたので、消えるとしたら窓が開いていたベランダしかない。

5階から見下ろすと…地上は遠い。

「迷い猫」のチラシを作り、家のまわりの電信柱にはる。

連絡、あるかなぁ。


3、4日後、電話があった。ネコ助らしいヤツがそのお宅の床下に入り込んでいたという。

訪ねてみると、道一本隔てたお宅だった。

ネコ助は助けてもらい、その上ご飯をもらったのに、しかしそのお礼も忘れて、このお宅のソファの下に隠れていた。

そいつをどうにか誘い出し、助けていただいたお礼を言って連れて帰る。

あぁ、ホッとした。


おや? 後ろ脚をひきずってるぞ? 5階から落ちたんだ。折れているかも。

獣医さんへと連れて行く。

かかりつけの獣医さんが、先代ネコ助を触診をし、レントゲンを撮って診つつ言うには、

「なんともなってないですね。平気ですよ。猫はね、なんかヤバイことをしたなぁって思ったときはね、ケガをしたふりをして人の気を引くんですよ」

ほぉ・・・痛いフリかい。いい根性してるな、お前。


「え、なんのこと?」

助けてもらったネコ助は、獣医さんから戻るとすぐに足を引きずらなくなった。


この先代ネコ助はヒマラヤンという長毛種だったから、5階から落っこちたときも長い毛に風を受けてフワリと軟着陸したのかなぁ。

ルー01
先代はこんなヤツ。


ルー04
今時の季節はこんな。


ひろった命は長く続いて19歳まで生き、その間、4回引っ越しをして、15歳の時には住んでいた市から「長寿猫」として表彰状をいただいた。

今は庭先に眠ってる。


「ノラ」がいなくなってから亡くなるまでの14年間、内田百けんはその面影を追い続けたそう。

百けんは「ノラ」と言わば生き別れ。それだけに、いつかは戻ってくるという思いを消すことができなかったんだろうな。


その気持ち、猫飼いだったら、よくわかる。

あ、「愛猫家」って言ったりするけど、あまり好きな呼び方じゃないな。ネコはネコとして接してあげなきゃね(イヌも同様)。

たま~にすりすり、いつもは知らんふり。

名前を呼ぶと、振り返りもせずシッポで返事。

つかず、はなれず、いないようで、気配は感じる。

ネコはネコだよ。

だから、いい。


あしたは向田邦子さん。

楽しみだな。


「オープンカー、買ったとばい!」

北に住む友人からメールをもらった。

これまで長年乗っていた車がどうやらダメになったというメールをもらってからそんなに時間はたってないのだけど、いきなり何を勘違いしたやら・・・、

いや、待て待て・・・。

「今度はオープンカーにしようかな!」という言葉を別の友人から聞いたのを思い出した。

こちらは南の島に住む、やはり同い年。

オープンカーか、あり得るな・・・。

50年以上生きて来て、会社勤めが30年近くにもなってくると(片方は早めに切り上げたけど)、短く刈った髪を風になびかせて走りたいという同じような思いになるのかも。

南の島の友人は「真っ赤なオープンカー!」と言っていたけど、北の友人が入手したオープンカーは写真で見る限り濃い紫色という感じでちょっとホッとした。

きのう、納車で、きょう、初乗りだったのかな。

風を切っていい気持ちで走っていたら雨がザッと来てホロをあげるのが間に合わなかったとか、ガソリンスタンドで給油口の開け方が分からずにオロオロしたとか、ハンドルを握ったその日に早くも面白い走りをしているようだ。

オープンカーか、乗ってみたいね。


やってきたiMacに ATOK を読み込ませたり、Firefox や Thunderbird を取り込んでネットにつないだり、メールのやりとりできるようにしたり。

あれこれやったけど、それぞれの作業がえらくラク。

メールソフトのセッティングなんて、先代パソコンまでは面倒きわまりなかった記憶があるけど、Thunderbird君は勝手に段取りをつけてくれる。

ハードもソフトも賢くなったんだなぁ。

最後にアンプを介してスピーカーにつないで・・・・お~、いい音!

と感激してたのは10秒弱。「ブッツン」と音がして、スピーカーから音が出なくなった。

「??」

配線などを調べてみてもちゃんとしてる。

変だな~。

頭をかしげていたら、ふと目についた。アンプのスイッチランプがついてない。コードが断線することはなかろうから、内部の何かが「ぷっつん」したかな。

iMac君のスピーカーはステレオなので、これはこれでいい音がするのだけど、できれば愛用の円筒形スピーカーで聴きたいなぁ。

でも、アンプまでおニューにするのはちょいと気がひける。しばしの間、がまんしよう。

ということで、全セッティング、完了!

new desk

映像を見つつ文字が打てるのが嬉しか~。

これで仕事の環境は整った。あとは仕事をするだけだぁ。


汗がひいてからにしよ。











体調いまいちで、「きょうは丸一日、さぼるんだっ!」と決めて朝からフトンでゴロゴロしてたところに打ち合わせの呼び出しがあったのがおととい。

仕事と真逆のところにあった心をムリヤリ仕事に向けた反動か、丸々ぐったりだったきのう一日。

うつらうつらしているところへ宅配便屋さん。

華奢な女の子が運んできたのは、数日前にネットで注文したiMac君。

お~、来た来た!

受け取りのサインをして二階に運ぼうとしたら、なんと重いこと。あの女の子、さすがは宅配の仕事をしてるだけあるなぁ。

待ちかねていたけど、体調いまいちなのでオープンは翌日ね。


ということで、きょう、机の上にしつらえたiMac君は27インチ。21.5インチという選択肢もあったのだけど、これまで使っていたモニターが20インチで、画面に映像を開きつつワープロを使おうとすると映像が隠れてしまって困ってた。

で、思い切ってワイドなサイズに。

机の上に置くと、さすがにでけ~。

A4一枚丸々表示しつつ、その横に映像も出せるぞぉ。嬉しか~。

仕事上はウィンドウズパソコンの方がいいのだけれど、サイズと使い勝手、それにモノとしての美しさはアップルの勝ちだもんね。

早く慣れよっと。


しかし、iMacにしたということが仕事先に知れたら「編集もお願いね」と言われかねん。

編集には手を出さんぞっ!




7月半ばオンエアの番組の打合せ。

互いのスケジュールが合わなかったり、資料がそろわなかったりで、飲み屋での打合せ開始が午後10時過ぎ。

ぼく以外のふたりはどうやら市内に居住しているらしいのだけど、ぼくは電車に乗らないとアカンので零時過ぎの終電車が気にかかる。

あと15分で終電が出るという時間。打合せは中途半端だし、どうしようかなぁと思っていたらディレクターが「車で帰ってくださいよ」と言ってくれた。

しかし、局の人間ではなく、編集プロダクションを経営する人で、予算の関係その他で自らロケハンなどにも行かねばならない立場だし、制作費がどのくらいかはぼくも知っているので、タクシー代を出してもらうのは気が引ける。

これが局の人だと、会社のタクシーチケットをぼくに渡して「これで帰ってね」「あら、ありがと」で済むのだけどねぇ。


でもまぁ、雨も降ってるし、お言葉に甘えてタクシーを使わせてもらうかな。

そう決めると酒が進むねぇ。


飲み屋なので騒音に満ち、あちらではギャハハと大笑いする者もあり、こちらでは万歳三唱する一同あり。負けずに大きな声で話さないと目の前に座っている相手の声も聞き取りにくい。

そんな中、午前2時半まで声を張って話していたら、声がガラガラ涸れてしまった。

ふだんこっそり声で話してるのかな、声帯が弱いね。

あ”~ひでぇ声。これで歌が唄えたらロッド・スチュートみたいになれるのに。

しばし黙ってよ。






前の日曜日、デスクトップが突然ネットにつながらなくなった。

次から次へと英語のエラー表示が出て。

わからんっちゅうねん! 日本語使わんかい!


アタマに来てルーターの電源を引っこ抜いて再トライしたらつながった。

「よしよし」

と思ったのもつかの間、フリーズして動かない。

再起動してもアカン。

も~。

ワードは使えるけど、iTune などは英語の赤文字が出て立ち上がらなかったり、不穏な動き。

ヤバそうなので、データをハードディスクに避難させた。


ルーターを再設定したり、あれこれやってもダメ。しかし、無線LANは快調。ということは、パソコン本体以外で考えられるのはケーブルくらいかなぁ。

でも、雨の歩道にぶっ飛んだ MacAir はいつの間にやら復活したし、コイツも勝手に直るかも。

そのまま丸五日間、ほったらかしといた。


で、きょう。

新しいケーブルを買ってきて、デスクトップとルーターをつなぎ、スイッチをオンしたら・・・英語の赤文字&!マークが怒濤のように出る。

わからんっちゅうねん!!!!


で、その後は通常の画面に落ち着いた。

がしかし、ネットにはやっぱりつながらないし、iTune も立ち上がらない。


くらっしゅ・・・?


ぼくのデスクトップはNECの、今は無くなったらしい水冷式。時を経るごとに重くなってきて、最近はスイッチを入れてから普通に仕事が出来るようになるまで15分くらいかかるようになってきてた。

導入して丸5年。そろそろ引退なのかしら?


困ったね。



昼下がり。

ベランダからふと見下ろすと、なにやら寝そべってる。

とら01

「ん?」

ジッと見つめると、相手も、ジッ。


「なんや?」
とら02

おや、新参者のとらじゃないか。

失礼ながら写真を一、二枚。

撮っていたらご機嫌を損ねたのか…。


「しゅたっ」
とら03

フレームからはずれて、となりとの境の塀にのぼり、


「せからしか」
とら04


そう怒らずに、またおいで。

ご飯はもらえないかもしれないけどさ。




くろが2倍になって帰ってきたと思ったら、おまけがくっついてきた。

おまけは、こいつ。また愛らしい顔やね~。
新入り


覗いているのは、婆やからもらったご飯を食べてる一番弟子のくろ。
そりゃ、うらやましいよね。

「ちょうだい」
ちょうだい
「だめ!」

「食い扶持は自分で探しなさい!」とばかりに、キッとにらみかえすくろ。

新参者には厳しいノラの世界だ。



「いいも~ん」
いいもん
「まったく…」



意地をはって、知らんふり。でも、おなかがすくよなぁ。

お前も器量よしだから、ほかのおうちでご飯がもらえるよ。

がんばれ。


ここんとこ二日間ばかり、くろが姿を見せなかった。

大人になって旅立ちしたのかな…。

♪わたしの瞳が濡れているのは
  涙なんかじゃないわ 泣いたりしない♪「旅立ち」 by 松山千春

ちょっと寂しいね。


ところが、今朝、二階から下を覗くと、倍になって帰って来てた。

写真の左端と右隅に、二匹のくろが!

くろs

わかりづらいから拡大すると、

濡れ縁にいるのが、こいつ。
くろ1


遠巻きにしてるのが、こいつ。
くろ2


やっぱ二匹いたのかぁ!

左前脚をひきずってるもう一匹を入れて、3きょうだいなのかなぁ。

朝から二匹そろってメシ食いにやってこられたお袋は、ほんの子猫のころからやってきていたくろは「表情でわかる!」と断言し、そいつだけをえこひいきしたいらしい。

たぶん、窓に近い方に座っているくろが、お袋の言う「表情でわかる」くろなんだろうな。

「もう一匹は、あとからやって来たのよ」

ちょっとした博愛主義者かと思っていたお袋が、実はえこひいき婆やだったとはちょい意外だけれど、まぁ、幼い顔でガラス窓から覗き込んでいたやつの方がかわいいだろうしな、やっぱ。

でも、代わりばんこに食べに来てたんではないかい、もしかして?

写真を見比べると右下のヤツの方が不敵な面構えをしてるけど、一見、見分けがつかないもんね。

メシやり婆や、くろs に手玉に取られてるのかもしれませんぜ。


でもまぁ、元気で良かった。



鉛筆を持たなくなって何年経つだろう?

ほんと久々に鉛筆(シャーペンだけど)を持ってノートを取ってたら、腕の疲れること疲れること。指もつりそうだわぁ。


ぼくは肩こり知らずらしくて、キーボードはいくら打っても腕も肩も平気なのだけど、いやぁ、筆記用具を使うのがこんなに重労働だとは思いませんでしたわ。

と言っても、今やってる作業ってのは、この仕事を始めてしばしの間、続けていた作業。

仕事がちらりほらりしか無いころ、図書館に通って資料を調べてた。あの頃は図書館でコピーするとA4一枚20円也だったから、コピーすることもなくノートをとってた。

そうやった方がアタマに残るんだけどね。

何年前からか、資料作りもパソコンに打ち込むようになったし、図書館でもノートパソコンが使えるようになったりしてきてるから、ほんとに筆記用具を使わなくなった。

便利になって手軽になって、でもあぁ、どんどんバカになってるのかもしれない。


しかし、ちょっと先が見えない作業なので…手抜きしたいわ。

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