番組構成師 [ izumatsu ] の部屋

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国税庁のHPを利用して、確定申告の書類作成、一日で完了。

数字を打ち込むと勝手に計算してくれるのが大きいね。3度検算すると3度とも結果が違うくらい電卓が使えないもんだから。

あ〜、熱が出た・・・休も。


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今年もこの時期が来てしまった。

確定申告。

もう20回以上やっているはずなのに、この気も重さ+アタマの重さはどうだろう。

脳みそが“計算”に向いていないんだな・・・心底、思う。こういう仕事を日々やっている人たちには羨望のまなざしを送るばかりだ。

うらやましいな。

しかしな〜、桁の少ない数字を足し引きするだけなんだけどねぇ。データは好きなのになぁ。不思議だ。

まず、項目の多さに負けちゃうんだよね。その内容がほとんど把握できずに、意味不明だし。

今、ぼくが見ている「確定申告書B」には「ア」〜「サ」、そして「1」から「56」までの項目がある。

全部で67項目・・・あぁぁぁぁぁ、アタマがぁ・・・って、ぼくが数字を記入するのは10項目ぐらいしかないんだけどさ。

ここ数年は国税庁もネット上で書類を作れるシステムに力を入れている。数字を入力するだけで勝手に計算してくれるのでありがたいのだけど、書類を作成するページがものすごく分かりづらい。

文字だらけなんだよなぁ。

ぼくのような、家電の説明書も、パソコンやソフトのマニュアルも読まない人間にはとっても取っつきにくい。

お金に直結することだけに直感的にワカルようにはできないんだろうけど、説明を読んでいくうちに頭痛が始まるんですわ。

でも、ギャラが手元に来るまでにしっかり1割を源泉徴収されているぼくのような仕事をする者には、払いすぎの税金がほぼ確実に戻ってくる。

これが年に一度のお小遣いみたいで、結構嬉しい。


国税庁のHPに導かれながら、がんばりますべぃ!



南の島の宿は、いつも泊まるお馴染みの宿。

でも、部屋はいつもよりグンと広くてきれい。

ベッドはふたつ。ツインのシングルユース。

贅沢だけど、ゆったりしてて快適じゃ。

局が予約をとってくれたからかな~?



久しぶりの空港。南の島へ打合せ。

きょうは木曜日。あまり人が移動しない曜日かな、ガランとしてる。

あ、修学旅行の高校生たちがやって来た。

添乗員に引き連れられて、ぞろぞろ。

男の子ばっかりだねえ。あ、セーラー服もちらほらいるな。

ぼくとは違う搭乗口に向かってる。

どこまで行くのかな?

修学旅行、楽しいだろうね。

今も枕投げなんかするのかね。

ビールの空き缶を押し入れに突っ込んだりしちゃダメだよぉ。



こんなに人気が出るとは・・・。

初めてアデルの曲を聴いたのは、アメリカのドラマ「アグリー・ベティ」だったっけ。

ドラマに本人役(カメオ出演って言うんだっけ?)で登場し、ベティは「アデル! 私、ファンなんです!」と大喜び。

そして、展示会場だったその場は即席の結婚式場と化し、アデルが歌う軽快な『 Right as Rain 』で新郎新婦は舞うのだった。

アデルは今、23歳くらいだそう。だから、「アグリー・ベティ」に登場したときは二十歳前後。歌う姿からは、そうは見えなかったけどな~。

ぼくはそのとき初めてその存在を知ったけど、人気ドラマに本人役で出て歌うくらいだから、あちらではとっくに人気があったんだねぇ。

『 Right as Rain 』を収録したアルバムのタイトル『19』は、彼女がデビューのときの年齢らしい。若干二十歳にして、この渋くかつリズミカルな、どっしり感(決してボディじゃありません)が出せるとは恐るべし・・・。

と思っていたら、今年のグラミー賞では主要三部門を独占。アメリカのビルボートチャートではマイケル・ジャクソンの記録(連続ベスト10圏内の週数だったかしら?)を抜いたと記事で読んだ。


二枚目のアルバム『21』も、とってもgood! 『19』と一緒にデスクトップにもノートにも入れてるから、仕事中に流すと作業がはかどる(気がする)。

このタイトルも、「21歳の時のアルバム」っていう意味なんだろうな、きっと。前作よりも凄みが増してる。


あら、Amazon では『21』がベストセラーのトップで、『19』がその次に続いてる。

ますます売れるね、こりゃ。




ケージネコ助


芯を調整するために石油ストーブを取り出したケージの中にネコ助を入れてみた。

ここはどこじゃ?

最初は興味しんしん。

やがて、オロオロ、うろうろ。


今さらケージで飼うのは難しそうだね。

フローリングで脚を空回りさせながらも、走り回る方がいいよな。







すんごい晴れです。

陽射し、ぽかぽか。あったかい。

太陽さん、待ってたよぉ!!


あぁ、癒される…。




素材起こしをひとまず終えて、今、打ち出してる。

A4 40字×40行で120ページほど。まだ取材がすべて終わってはいないのでもう少々増えるだろう。

机の右隣のカラーボックスの上に鎮座するプリンタは、ジコジコジコと打ち出しては、同じ用紙をガ〜ッともう一回引き込んで、またジコジコジコ。

両面印刷なのね。

ボーッと見つつ、便利になったなぁと思ったり。

「○○さんも、せこいですね〜!」

なんて、言われたことを思い出したり。

もう15年くらい前かなぁ。

仕事柄、どうしてもプリントすることが多いので、使用済みの用紙がたくさん出る。もったいないから裏を使うのが習性になっていて、その日も台本を使用済みの紙の裏にプリントして打合せをしていた。

そしたら、裏にもプリントしてあるのを見た若手のディレクターが、上記の言葉を発した。

ぼくの思慮が及ぶ範囲の言葉ではなかったので、その時は「?」と感じただけでスルーしたけど、あとで思い返して、裏紙を使うことを“せこい”と認識する人もいるんだなぁと妙に感心したことを覚えてる。

そのころの放送局と言えば、膨大な量の紙を片面だけ使ってはシュレッダーしてたもんなぁ。入社してまだ数年の、その若手ディレクターは、「もったいない」って言葉を知らなかったのかもしれないね。

この話を知人のフリーライターに話したら、

「自分で、プリンター代、紙代、インク代、電気代を出してから言ってみろ!」

って、怒ってたっけ。その言葉にも感心したな。


今では放送局も、ニュースの原稿もその面にバッテンをつけて再利用している。

あたり前なんだけどね。


ぎぇ〜〜〜〜、紙詰まりだぁ!!



家を出て、快速に乗る。

大きな雪がひらひら。ぼたん雪かな。

積もりそうにはないけれど、かなりの量の雪が灰色の空から舞い落ちてくる。

風流じゃねぇ…なんて悠長なことを雪国では言ってられないだろうな。

雪おろしなどの作業中に事故で亡くなった人は、確か60人を超えてるんじゃなかったっけな?

ちょっと、すごい数。これが台風の被害者だったら、大災害ってことになるだろうに、雪の事故はそうした扱いがされてないように感じるんだけど。

台風のように、一時に、場所を限定して被害者がでるわけじゃないからだろうか?

屋根から落ちてきた雪に埋もれて亡くなるなんて…悲しいよ。



早くあったかくなりますように。



「寒っ!」

と、書いたのは先週の今日ぐらいだったかなぁ。

あれから少し暖かい日が続いたのだけど、今日はまた冷える。

天気予報は一日中雪だるまマークだ。

空気を入れ換えようと30分ほど窓を小さく開けていたら、室温が5.1℃に。

う〜、ぶるぶる。ストーブつけよ。


きょうの夜は番組の打ち上げだ。街中まで出かけねば。

雪に降られないといいけどな。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


なんて言ってたら、雪が降ってきたぁ。

午前9時、まだ朝の時間帯。

飲みに行けるかな・・・。




去年の4月末くらいから、食事の時に「ひとくち30回」を励行している。

時に忘れるけど。

口に入れたモノは、ひとくちあたり30回噛む。それだけ。

ぼくがやり始めたきっかけは、この「ひとくち30回」をきちんと守った人がダイエットに成功したという話を、テレビで見たか、雑誌で読んだかしたから。

その人は「ひとくち30回」を続けるだけで数十キロやせたそうだ。こりゃ、ダイエットじゃなくて減量だね。

ぼくは格別太っているわけではないのだが、健康診断を受けると必ず「高脂血症で悪玉コレステロールが多いですね。動物性脂肪とアルコールのとりすぎですよ」とお医者サマから言われる。

お言葉ですけど、肉は鶏を中心にたまに豚(牛はめったに食さず)を週に多くて3、4回で、意識的に魚を食べておりますし、野菜だってぼくの年代の中年男に比べれば格段にとっております。

アルコールは仕事で県外の際はお付き合いもあって飲むけど、それは多くてせいぜい年に10回。普段は一滴も飲みませんです。

タバコだって四半世紀以上前にやめましたぜ。

でも、お医者サマは「生活習慣病」って言うんだよなぁ。

体質なのかね? もう老境も残り少ないであろうばぁさまも、粗食にかかわらずコレステロール過多だから。

遺伝だね。

でも、そうも言っておれないし、かと言って菜食主義者になるつもりもなければ、体を動かすことに熱を入れるつもりもない。

どうしようかな~?

と思っていたときに耳に(目に)したて「これだ!」と思ったのが「ひとくち30回」というわけ。

「ひとくち30回」=「30回噛んで、飲み込みゃいいんだろ?」

と、思うなかれ。これが結構難しい。

口の中に多めに放り込んでしまうと30回ではそしゃくしきれないし、少なすぎると何を食っても同じ味になってしまう。

30回噛むことで十二分に消化を助け、かつ食事の味を舌の上に残せる量をお箸でサッとつかむのがとっても難しい。

50回以上噛まなければ飲み込めないときがあるかと思えば、10数回噛めば影も形もなくなるモノもある。ま、後者はそれでいいのかも、だけど。

上にあげた「ひとくち30回」で数十キロやせた人は、ひとくち毎に噛んだ回数をノートにつけていったんだそうな。

で、最初は回数がばらばら(当然だわね)だったのが回を追う毎に均一化していき、ついにはほぼ確実に「30回」となる分量の「ひとくち」を口に放り込めるようになったんだそうな。

執念だね。

でも、ぼくも高脂血症や悪玉コレステロールが解消したかどうかはわからないけれど、「ひとくち30回」を続けるうちに5キロ近くやせている。

多少のスリム化の効果はあるみたい。


ここんとこ、気を抜くと「あ」と思ったときにはすっかり忘れていて、ガバと食ったりしてる。

いかん、いかん。

もうちょっと続けるかな。



午前8時20分。スーパーボールを見てる。

今年は46回目。

ニューイングランド・ペイトリオッツ vs ニューヨーク・ジャイアンツ

楽しみだね。

試合前の恒例、国歌斉唱。歌うはケニー・クラークソン。スーパースター発掘&製造番組「アメリカン・アイドル」第一回目の優勝者で、グラミー賞受賞歌手でもある。

アメリカの国歌「星条旗(The Star-Spangled Banner)」。ぼくは「星条旗よ永遠なれ」と覚えていたけど、「星条旗」が正しい呼び名だそうだ。

ぼくはこの曲が好き。歌詞ではなく、メロディが。気持ちをゆったりと、大らかにしてくれる。

でも、歌詞はコワイ。


「The Star-Spangled Banner」

Oh, say can you see,
by the dawn's early light
What so proudly we hailed
at the twilight's last gleaming?

Whose broad stripes and bright stars,
through the perilous fight.
O'er the ramparts we watched
were so gallantly streaming?

And the rockets' red glare,
the bombs bursting in air,
Gave proof through the night that
our flag was still there,

Oh, say does that star-spangled
banner yet wave.
O'er the land of the free
and the home of the brave!


砲弾が飛び交う闘いの中、自分たちの旗で鼓舞される様子を歌っているのかな。

ぼくは最後の4行、歌いあげていく部分のメロディが特に好きなのだけど、歌詞は

「あぁ、まだ星条旗はたなびいているかい
 ぼくらの自由な地、勇者のふるさとに」

くらいの意味かな。

メロディともあいまって、希望と勇気を与えてくれるけど、この思いを胸に他国に闘いをしかけ、自らの民主主義を押しつけていくのはどうかと思ってしまうねぇ。

闘いで地域を広げ、成立していった国だから仕方ない、とは言えん。


ぼくがジミ・ヘンドリックスを初めて聴いたのは、ウッドストックでの「The Star-Spangled Banner」だったっけ。

奇妙な音を出してるなぁと感じたギターが、ベトナム戦争の爆撃と住民の悲鳴を表現しているということを知ったのはずっとあとだった。

同じことを、別の国でもし続けてるね。



あ、試合が始まった。



3月末放送予定の番組では、沖縄の久米島で再現映像を撮る。出演者はすべて現地の皆さん。ディレクターの努力で多くの方にご協力をいただける運びとなった。

良かった良かった。

しかし、スタッフは当のディレクターとカメラマンの二人だけ。照明スタッフも、音声さんもいない。

予算がナイからね…。

二人で、20人以上の出演者の衣装、その立ち位置、光線の具合、音の調整、セリフの指導、映像のカット割り・・・何から何までやらねばならん。

キー局では考えられないだろうな、この現場。

以前、ぼくが付いて行った取材でも、スタッフはディレクターとカメラマンにぼくの三人だけ。

ローカル局の、さらにはドキュメンタリー番組の置かれた現状だね。あ、情報番組だってディレクターがカメラマンを兼ねる場合が多くなってきてるなぁ。

でも、この極少スタッフでもキー局と勝負できるのがドキュメンタリー。

おもしろくしなきゃね、意地でも、ね。



この冬一番の寒さとかで、日本海側を中心にたくさんの雪。ニュースで見るだけだけど、車列が立ち往生・・・あぁ、大変そう・・・。

北部九州も冷える。

今、ぼくがいるのは、垂れ込めていた雲が切れ、陽射しがそそぎ始めた南向きの部屋だけど、朝よりも身に染みて寒い。

テレビの横の温度計を見ると、6.2℃。湿度は48%。

こりゃアカン。コタツだけじゃもたん、ストーブつけよ。

きのうの夕刊だったか、省エネ暖房の心得みたいな記事が出ていた。部屋を一気に暖めるには石油ストーブが良くて、温度を一定に保つのにはエアコンが向いてるとか。

なるほどね。

同じ記事に室温の設定と使用暖房機器との取り合わせでエネルギー効率が変わる旨の記載があって、21℃の場合と20℃の場合を比較していた。

もちろん、20℃に設定し、暖房機器をうまく組み合わせれば省エネになるという内容なのだけど、ちょっと待って。室温設定そのものが省エネになってないんじゃない?

部屋の温度を21℃とか20℃にしたい人っているのかしら? それより何より、どれだけエアコンやストーブを使えば、そこまで気温が上がるんじゃろ?

石油ストーブをつけて、現在7.1℃。

う〜寒っ! 早くあったまれ〜!!



ガキのころ、暖房は石炭ストーブで、あれはほんとにあったかかった。石炭をくべる口からゆらゆら炎が見えて、お湯を沸かしたり、するめを焼いて食べたり。

石炭ストーブの部屋では薄着だったね。威力抜群だったんだな。



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んで、ただ今、午後8時20分。

午前と同じ、6.2℃になっちまった〜。でも、湿度は60%。

湿度が上がると体感温度も上がるらしい。湿度 10%↑ で、体感温度 2度↑だっかな? そのせいか、午前中ほどしんしんは冷えないね。

でも、やっぱストーブつけよう!



90歳のおじいさんのインタビューを書き起こし中。

戦地に赴いた経験を持つ方で、ディレクターは、最前線で何をどのように体験し、その時、何をどのように感じたのかをお尋ねしている。

しかし、お年寄りって、同じことを繰り返して話すのはなぜなんだろうね。

このおじいさんも、現地でトラックの運転手として兵隊を運んだことを何度も何度も繰り返す。

部隊では最年少、階級も一番下。しかし、トラックの運転が出来るのは自分だけ。敵から接収したトラックを、3時間練習しただけで動かした。自分が倒れると部隊が前へ進まない。だから、先輩方からかわいがられた。

きっと、誇りなんだろうね。

この話を、嬉しそうに何度も何度も繰り返す様子は微笑ましいほど。

だけど、ディレクターは微笑んでいるだけではいられない。自分が聞きたいことを、負けずに何度も何度も聞いている。

しかし、おじいさんの独歩には負ける。最初の15秒ぐらいは問いに答えるんだけどね。

時にいい話が続いて「おぉ」と思って聞いていると、「ドジン」って言葉が出てきて「あぁ・・・」。

電波には載せられない言葉なんだよぉ、おじいちゃん!


でも、最前線から深手を負って帰国して、90を超えるこの日まで長生きして、あの頃の想い出をはっきり語れるんだもん、偉いよね。

拝聴します。





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