番組構成師 [ izumatsu ] の部屋

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やっぱりネコは気まぐれで、朝、仕事を始めるころになるとネコ助は、なぉなぉ、鳴き始める。

訴えるように、甘えるように、飽かず鳴き続ける。

その呼び声に負けてそばによれば、小さくゴロゴロ言ってるし、手をかざせばグイグイ頭を寄せてくる。

ヒモを出せば怒濤のようにじゃれついて。

ふだんがそっけないだけに、スリスリされるとこちらは弱い。

でもね、満足したらかえりみもせずサラリと立ち去るんだもんねぇ。じゃらし用のヒモを手にしたぼくは取り残されて・・・・・・てな感じだぞ。


今朝もしきりと、なぉなぉなぉなぉ、遊べ遊べと呼びかける。

あのね、今夜が締めきりなんだよね。

お仕事ってさ、スタートが大切で、ずるりんずるりんと始めると終わりまでずるりんずるりんとなっちゃうんだよね。

まだ、鳴いてるね、なぉなぉなぉなぉ。

おや、声にちょっと怒りが混じってきたな。

今朝は遊べないぞ。がまんしろ。


なんて、鳴き声を気にしつつ、仕事をしつつ。

あ〜、進まん・・・・・!!


ふと気づくと鳴き声はやんで、ネコ助の部屋を覗くとマットの上で伸び伸び寝てる。

いい性格しとるで、ほんま。



で、夕方になると、ふたたびなぉなぉなぉなぉ。

わかった、負けたよ、遊ぼうね。


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ザ・ピーナッツの伊藤エミさんが亡くなった。

お姉さんの方、と言ってもどちらかはっきりは分からない。歌うとき、左側に立っていたとか、それぐらいしか区別しようがないくらい二人は似てた。

目尻のほくろがあるのがどちらだったかなぁ・・・。


ぼくは、小さな頃からザ・ピーナッツが好きだった。

親戚の家に預けられていたころだから、小学校の1年か2年のころのこと。小川のそばを歩いていたら、どこからかザ・ピーナッツの歌が聞こえてきた。

♪ドミニカ ニカ ニカ 天使のような 笑顔を見せて
 あの子はいつも歌い続ける 楽しい歌を

『ドミニク』という歌。

そのころは、タイトルも知らなかったけど、リズミカルなのに悲しげな曲で、聞いててなんだか切なくなったことを覚えてる。


数年前、仕事仲間のおじさんが運転する車に同乗したときのこと。

彼の車のオーディオは、まだカセットテープだった。

このご時世に・・・・・。

ガチャリと彼がカセットを入れて流れ出したのは、ザ・ピーナッツのヒット曲集。

あぁ、これも知ってる、おぉ、こいつもだ。

なんて、妙に話がはずんで、仕事先への1時間ばかりのドライブが楽しくなったっけ。


ご冥福をお祈りします。





季節も暑くなってくると、街ゆく人のファッションもより涼しさを求めて変わる。

おじさんたちも、似合う似合わないは別として、ショートパンツにサンダル姿となったりして涼しそう。

でもね・・・・・・、

ぼくはちょいと近所にお茶をしにいくときもジーンズ姿。昔で言うところのバミューダパンツ形ではなく、普通の長いジーンズ。足元はサンダルだけどね。

すね毛を出して歩く度胸がないんだよなぁ。

美しくないもんなぁ、だって。我が脚を見ると嫌悪感だわ。

かと言って、ジーンズ姿の我が身が美しいとは言えないけれど、少なくともモジャ毛は出してないもんね。

でも、すべての男性たちのすね毛出し姿が美しくないとは言わない。

色浅黒く、ピシッと締まったすね&ふくらはぎの持ち主で、肌の爽やかさもサラリと感じさせる男性のすね毛出し姿はかっこいいと思う。そんな脚で素足にデッキシューズなんて、ナイスじゃん。

色生白く、締まりのない我が脚が、すね毛をひょろりと生やしてる様子なんぞと比べるとうらやましくなるね。


しかし、夏はサンダルがいい。素足に革のサンダルなんて、もうナイス。

毎年、夏が来るたびに「欲しいな」と思うものの、今年も今のところはユニクロのゴムサンダルだ。

この夏はまだまだ走り、まだ間に合うな。




番組紹介

テレメンタリー
革命の荒波をこえて
~ロシアの子供800人を救った日本人船長~


1920年。第一次世界大戦、
そしてロシア革命の混乱が続く中、
ふるさとを、父母の元を離れ、
国の東の果て ウラジオストクまで逃げ延びた
800人の子どもたちがいました。

ふるさとから遠く離れたこの街にも
戦火が迫り、子どもたちは危険にさらされます。
しかし、大戦で疲弊したヨーロッパ諸国は
彼らに救いの手をさしのべる余裕がありません。

そこに現れたのは・・・・・日本の貨物船でした。
その船とは、そして船長とは?


番組では、初対面のロシア人女性から託された
「YomeyMaru」 「Captain Kayahara」
この二つのキーワードだけを手がかりに
ロシアの子どもたち800人を救った
船と船長を追った女性の探訪の旅に迫ります。


詳しい内容は → こちら





* 制 作 *

北陸朝日放送


*放映局 および 日時*

北陸朝日放送 6月24日(日) 26:15~26:45

長野朝日放送 6月24日(日)25:40~26:10

山形テレビ 6月24日(日)25:58~26:28

瀬戸内海放送 6月24日(日)25:45~26:15

鹿児島放送 6月24日(日)06:00~06:30

琉球朝日放送 6月24日(日)25:30~26:00


テレビ朝日 6月25日(月) 27:10~27:40

青森朝日放送 6月25日(月)25:45~26:15

福島放送 6月25日(月)25:50~26:20

静岡朝日テレビ 6月25日(月)26:25~26:55

広島ホームテレビ 6月25日(月)25:51~26:21

山口朝日放送 6月25日(月)25:43~26:13

長崎文化放送 6月25日(月)25:55~26:25

大分朝日放送 6月25日(月)25:55~26:25


東日本放送 6月26日(火)25:56~26:26

熊本朝日放送 6月26日(火)26:15~26:45


北海道テレビ放送 6月30日(土)25:30~26:00

秋田朝日放送 6月30日(土)25:55~26:25

名古屋テレビ放送 6月30日(土)05:20~05:50

愛媛朝日テレビ 6月30日(土)26:00~26:30


岩手朝日テレビ 7月1日(日)25:45~26:15

九州朝日放送 7月1日(日)26:40~27:10




近くにショッピング・モールができたおかげで、スタバに行ったり、タリーズに寄ったり(お茶してばかり?)、ヒマがつぶせる。

車を停めてまっさきに行くのはペットショップ。ウィンドー越しに犬コロたちを飽かず眺める。

豆柴、トイプードル、ミニチュア・ダックスフンド、チャウチャウなどなど、人気の犬のチビたちがじゃれ合ったり、敷布に丸まったり、周囲を取り囲む野次馬に愛嬌を振りまいたり、ときにはそそうをしたり。

腹ばいになって呆然としているヤツもいれば、いたずら小僧もおてんば娘もいて、犬コロにも個性があることがよく分かる。

愛らしかね〜。

しかし、みんなちょっと小さすぎ? 幼すぎ?

中でも小さいのは、ちょっとブチ模様のミニチュア・ダックスフンド。表示に寄れば生まれたのは5月14日。まだ1か月とちょいしかたっていない。こんな小さな時期に親から離していいのかしらん?

3か月は親と一緒にいた方がいいって、雑誌かなにかで読んだ覚えがあるんだけれど。この幼さで独り立ちは難しかろう。

なんだか痛々しいな。

ここにはネコもいて、アメリカン・ショートヘアーとマンチカンがとっくみあいをしている。

こいつらも犬コロたちと同じくらいの時期に生まれているけど、犬たちに比べると痛々しさ度が低く見えるのはなぜだろか?

うちのネコ助がやって来たのは3か月目だっけな。

犬って1か月ぐらいでミルクを飲まなくなるのかなぁ。それとも、お店の人が飲ませるの?


愛らしい仕草にホッとするけど、しばらく見てると切なくなって、見続けるのが出来なくなるのでありました。

なんか、矛盾してるね。



番組紹介

ムーブ
パントマイム人生30年
~ミャンマーに笑いを~


ふるさと・日本を離れ、
タイの首都 バンコクの下町を拠点に
活動を続けるパントマイマーがいる。

熊本県荒尾市出身の矢野和貴さん、54歳。

矢野さんは映画出演などの仕事で生活費を稼ぎ、
パントマイムで難民や孤児など
辛い状況にある人たちに笑顔を届けてきた。

8年前に起こったスマトラ島沖地震の際も
タイの被災地に駆けつけ、
子どもたちの前でパントマイムを披露した。

昨年3月11日、東日本大震災。
ショックを受けた矢野さんが向かったのは
東北ではなく、あの被災地。

その後、あの地は、そこに住む人たちは、
どのように過ごしているのか?
その確認に向かったのだ。


今年4月。矢野さんはミャンマーを訪ねた。
長い軍事政権下にあるかの国も、
最近は民主化が進んでいるという。

さて、矢野さんが現地で見たものは・・・・・


詳しい内容は → こちら





* 制 作 *

RKB毎日放送


*放映局 および 日時*

RKB毎日放送 6月24日(日) 25:15

RKK熊本放送 7月1日(日) 5:30

MRT宮崎放送 6月28日(木) 10:50

MBC南日本放送 7月1日(日) 6:15

NBC長崎放送 7月1日(日) 25:40

OBS大分放送 7月1日(日) 25:40

RBC琉球放送 6月29日(金) 25:35




仕事帰りにおなかがすくと、10回に6回はうどんかな。

よく行くのは、国道沿いにある店。駐車場も広くて、昼食時に行くと長距離トラックなどがたくさん。子どもを連れた近所のお母さんたちも多くて、店内はいっぱいになる。

人気の秘密は、味と安さ。かけうどんは以下のような値段。

かけうどん


「かけの大盛に、おにぎり2個」なんて長距離の運転手さんも多いかな。

うどんと言うと「腰」がうまさの決め手のように言われるけれど、こちらのうどんは「腰」を強調しないもっちり麺。昔から食べ慣れているせいか、ぼくはこちらの方が好き。

きょうも食べよ。



や・か・ま・し〜っ!!!!

と言いたくなるような、どしゃ降りの雨。テレビの音も聞こえなければ、音楽も聴けないし、車で走るとは屋根に雨があたる音でドラム缶の中状態。

この程度で台風が行ってくれると、この界隈は安心だけど、予報では紀伊半島付近に上陸して、日本を縦断コースとか。

あ、このあたりもようやく田植えが終わったばかりだから、あんまり降ると苗の根が浮いてしまうか。

適度なお湿り程度にしてください。


はぁ…、
梅雨の合間の晴れた日に、海にドライブとか行きたいね。



「ヒマなとき、何してる?」って聞かれたら、ちょっと困る。

なんにもしてないことが大半だから。

時間があるとき、みんななにをしてるんだろう。

スポーツしたり、映画を見たり、ショッピングしたり、本を読んだり、テレビの前に寝転がったり、散歩をしたり、ドライブしたり・・・・色んなことをするんだろうな。

ぼくは、ボ~~~~~~~~~~~~ッとしてるのが好き。

昔からだなぁ。

学生時代は四畳半でボ~~~~~~~~~~~~ッとしてた。

無駄に青春を過ごしたのかもなぁ。


ボ~~~~~~~~~~~~ッとしてるあいだに、頭ではいろんなことを想像しているはずだけど、「ハッ」と気づくとなんにも覚えてないね。

眠っているときも脳は起きているらしいから、ボ~~~~~~~~~~~~ッとしてるときは脳が居眠りしてるんだな、きっと。


んじゃ、今から脳の居眠りタイムだ。


なんとなくそわそわ忙しかった日々も一段落。

東南アジアに行っているロケ隊が戻ってくると時間に追われる日々に突入するので、それまではゆったりしよ。


でも、別の番組の取材DVDが送られてきていて、知らんふりしてたら40枚、溜まっていた。これは見ておかないと、ディレクターのお姉さんに叱られる。

で、きょうからゆるゆる見始める。

ぼくは可能な限りベタ起こしをするので、インタビューなど、音数が多いとかかる時間が長くなる。実時間の三倍くらいはかかるので、DVD1枚=1時間だとすると、起こすのには3時間を要するという計算に。

実際は、インタビューがべったり入っているわけじゃないから、そんなにはかからないけれど。

「必要の無いとわかっている音まで起こすんですか?」と聞かれることがあるけど、書き起こしている時は一種マシーンのようになっているから、必要かどうかまで考えていない。「使えるかな?」とか「おもしろいな」と思うところに下線を引くくらいで、できるだけ音を文字に再現する、というと大げさだな、方言は方言のままに文字にするという感じ。

編集段階になると「必要ない」と思って書き起こしてないところが妙に気になったりするから不思議。「必要ない」と思っていた箇所を再度聞き直して使ったことも何度もあるので、結局ベタで起こしていた方があとあと楽だということになる。

インタビュー構成の番組だと、Aさんがこう言ったあとにBさんのこの発言を入れて、それを受けてCさんのこの証言を・・・・・なんて並べ方をしなければならなくなる。その時に大切になるのが、どこで発言を切ることが出来るかということ。

並んだインタビュー全体できちんとやりとりになってたり、論争になってたり、ひとつの物語になっている必要がある。そのためには、言葉を緻密に積み上げていかないとダメなので、大意だけメモっていても使い物にならない。

少なくとも、ぼくはダメだった。元々文字で仕事をしてたからかしら、活字になっていないとAさん、Bさん、Cさんの発言を上手につなげない。

でも、テレビは映像と音のメディアなので、紙(文字)の叩き台をできるだけ早く映像(音)の叩き台にする必要がある。

そのためには、とっても遠回りに思えるけど、素材をベタ起こしした方が目標点に到達できるのが結局早い。映像を見、音を聞きながら起こしていると、内容が頭に入ってくるし、ディレクターの取材の意図もおぼろげながら分かってきたりする。


しかしな~、テープ起こしというのはとっても苦行。他のことをやりながらできないもんなぁ。音楽を聴きながらということさえ出来ないからキツイ。

DVD40枚・・・・・・ふぅ、きょうは、ここまでにしとくかな。


家の近くを歩いていたら、後ろから呼び止められた気がした。

「ん?」と思ってキョロキョロしたら、塀から「ニャッ」と覗いてた。

ニャッ1

近寄って行っても、逃げようとしない。

以前、ちょくちょく遊びに来てたヤツに似ているから、おぉ久しぶりと思ったけど、よく見るとコイツは小さい。まだ大人じゃないんだな。

お前、飼い猫? でも、ちょいと汚れてるぞ。

しばし、じ~っとお見合いをして「んじゃ」とサヨナラすると「ニャッ」と答えた。

2、3歩歩いてためしに「ニャ~?」呼びかけてみると、「ニャッ」と答えて別の場所から顔を出した。

ニャッ2

かわいいね。

壁に沿って歩くと、コイツも向こう側を、とっとっとっ、つかず離れずついて来る。

雨の中、一緒にどこかに行きたいか?





金沢からの帰りはANA。

それしか飛んでいないから選択の余地はないのだけれど、ぼくはJALよりANAが好き。企業体質&ぼくが実際に見た従業員の態度はさておき、機内で聞ける音楽の選曲がJALよりANAの方がぼくの趣味に合ってるから。

ANAでは昔々の「オールナイトニッポン」パーソナリティ “アンコー”こと斉藤安弘さんが「オールナイトニッポン Classics」というプログラムをやっている。斉藤さんはのちのニッポン放送社長 亀渕昭信と共に「僕を呼ぶ故郷」や「水虫の唄」をデュオしてた。

「水虫の唄」の方が有名だけど、ぼくは「僕を呼ぶ故郷」の方が好き。久しぶりに聞きたいなぁ、と YouTube で検索したけど、「あの素晴らしい愛をもう一度」のB面だったこの曲は出てくるけど、カメ&アンコーのバージョンは見あたらない。残念だわぁ。

 
 → 「僕を呼ぶ故郷」by 加藤和彦&北山修


で、ANAの今月版「オールナイトニッポン Classics 」のラインアップだけど、ぼくの心に直球勝負みたいな曲ばかり。ぼくと同世代の人が選曲してるのかなぁ。

1.雨に微笑みを/ニール・セダカ
   キャロル・キングのことを歌った「おお!キャロル」等で
   一世を風靡したニール・セダカが復活した曲。
   アメリカでNo.1になってたっけ。

2.赤いスイートピー/松田聖子
   ユーミンが“呉田軽穂”の名で作った曲。
   きのう、NHKの「Songs」で聖子さんと藤井隆さんが
   選ぶ10曲というのをやってて、面白かった。
   来週はその後半だ。

3.その風のバラード/テリー・ジャックス
   爽やかな曲調&日本語のタイトルとは似ても似つかぬ、
   “死ぬのは怖い”と繰り返してる。
   “ワインも歌も季節のように消えてしまった”・・・。

4.まちぶせ/石川ひとみ
   ユーミンが書き、まず三木聖子さんが歌った。
   ユーミンも歌ってるけど、石川さんのバージョンが一番。

5.マイ・ピュア・レディ/尾崎亜美
   サディスティック・ミカ・バンドのベース 小原礼さんの
   奥様でもある尾崎さんは、ぼくと同級生(同じ学校という
   意味じゃないです)。デビューして36年・・・凄いね。

6.恋するカレン/大滝詠一
   この曲を納めた「 A LONG VACATION 」は日本初
   (世界でも初めてだったような…)の、CDで出た
   アルバム。
   しかし、大瀧さんといい、山下達郎さんといい、
   あの容貌(失礼)でどうしていい曲をどんどん
   書けるんだろう? うらやましや…。

7.そよ風の誘惑/オリビア・ニュートンジョン
   デビューした頃はカントリー・シンガーだったみたい。
   日本でもとっても人気があったね。
   ジョン・トラボルタと共演した「グリース」以降よりも
   ぼくはこの頃のオリビアさんが好き。

8.サボテンの花/チューリップ
   イントロは12弦ギターかなぁ、とっても印象的。
   ぼくがまだギターを弾けたころはよく歌ってた。
   馴染んだ部屋をあとにするのは寂しいよね。


ゲストが尾崎亜美さんだった。

空の上で、楽しい時間を過ごさせてもらえました。ありがと。




2泊3日の編集の旅、無事に終了。

多くのローカル局がそうであるように、初めておじゃました今回の局も番組用の編集室という場所はなく、サブと呼ばれる調整室の隅っこで、ディレクター&編集マン+ぼくの3人は編集にいそしんだ。

毎日のニュースのために報道用の編集機はどの局にもちゃんと用意されているけれど、番組制作用の「編集室」と呼べる部屋があるローカル局は少ない。

不要になった役員室(一人部屋)を編集室に改装した局があって、そこは役員が使っていた(であろう)ソファとテーブルもあったりして、とっても居心地がよかった。

それがいつの間にかソファは片付けられ、部屋の真ん中に中途半端な境が立てられて、あのゆったり感はなくなっていた。

ちょっと寂しいね。


体がくつろがないと、頭もくつろがない。あたまがくつろがないと、いいアイデアも浮かばない。

編集に行き詰まったらお菓子でも食べつつお茶を飲み、馬鹿話でもすると新たな方向性も見えてきたりするのだけれど、他人の軒先を借りているような環境では気分転換も難しい。

そういう状況で、夜中の2時3時までがんばる現場の人たち。男性も女性も、ベテランもニューフェイスも関係ない。目指すはいい番組。

その姿に接するにつけ、ひとりでも多くの人に見てもらいたいと思う。


しかし、あの編集室は心地よかったなぁ・・・。



きのうに引き続き、今夜もディナーをご馳走になる。

きのうとは違う和食の店で、きのう同様、海の幸がうまい。

刺身のツマについているワカメまでがしっかり自分の味を主張する。

魚好きなワタクシにはタマラン。

岩ガキ、ノドグロ…あぁ、うまい。


きのうもきょうもコメ粒&動物の肉を食べとらん。

あしたの夕方には金沢をサヨナラ。着いてからの晩メシはうどんかな、多分。

なんて、食い物の話ばかりだね。



編集も完尺に近づいて、きょうはプレビュー。プロデューサー他、役員さんたちまでやって来た。

偉い人がこんなに集まるプレビューは初めて。聞いてみると、普段は社長も加わるとか。

へえ~。

ちょっとびっくりしたけど、こじんまりとした局ならではのいいことだ。

いろんな人の意見に耳を傾けるのは大切なこと。

それを鵜呑みにしないことも負けず劣らず大切だけどね。



朝イチの飛行機で石川県の小松空港へ。

出発が少し遅れたけど、飛び立ったあとは、あまりにあっさり着いてびっくり。

飛んでいた時間は1時間とちょい。なんとなく遠い街だと感じていたのは、単なる先入観だったのね。

空港から高速バスで金沢へ。左手に日本海が広がる。

べた凪だ。

この海を見るのは四半世紀ぶりだね。



本日のお仕事は午前2時まで。

ぼくはその時間にホテルへ引き上げたけど、ディレクターと編集マンはそのまま引き続きお仕事。

がんばってください!!



あしたは仕事で北陸 金沢へ。

金沢・・・昔、行ったっけ、懐かしいな。

そう言えば、高校の修学旅行でも兼六園なぞに行ったような気がするが・・・でも、ほとんど覚えていないのはなぜ?

鴨の治部煮(だったかな?)がとってもおいしかったことは覚えている。今回は味わえるかなぁ。


仕事で行くと、ホテルと仕事先との往復になるのでブラブラする時間がほとんど取れない。当たり前だけど、地元の美味なるものを食べる機会もなくサヨナラすることがほとんどなのはちょっと悲しいね。

ま、飲み食いが目的じゃないし、今回の仕事先は初めておじゃまするところだから、出来うる限りキリッとしとかねば。

なんて思ってると緊張してかえって疲れて、仕事の合間の居眠りを見つけられたりする。本気で眠ってたもんなぁ。不覚・・・あれは汚点じゃ。

小松空港へと飛ぶのだけど、朝の便は出発時刻が早い。ギリギリに駆け込む気力はハナからない。せめて40分は余裕が欲しいな、と思って時刻表を調べると、あらら連絡が悪いねぇ。

あかん、5時起きだわ、こりゃ。

きょうは早く寝よう。



体感温度って不思議。

きょうはほぼ晴れて、陽射しもあった。気温も25℃を超えていたけど、一日中、なんとなく肌寒かった。

午後9時を過ぎた今も部屋の気温は24℃近くあるのに、半袖シャツじゃ心もとない。素足だと妙にスースーする。

「梅雨寒」って言葉があるけど、きょうのような日のことをいうのかな?

辞書を引くと…、

「梅雨寒:梅雨時に訪れる季節はずれの寒さ」

ですと。そのままの説明で、よく分からんな。

Google によれば…、

「梅雨の時期、特に、長雨の場合は、日照時間が短いため、気温の上下(最高気温と最低気温の差、日較差)が小さく、肌寒く感じることがある。この寒さや天候を梅雨寒(つゆざむ)または梅雨冷(つゆびえ)と呼ぶ」

別に長雨が降ってはいないし、洗濯物がキチッと乾くくらいに陽射しはあったんだから、この説明もよくわからんね。でも、確かに「気温の上下」は小さかったかも。


靴下をはき、長袖Tシャツなんぞを着る。そしたらなんとなく暑いんだよねぇ。

湿度が低いと体感温度も低めに感じるとか。でも、この部屋の湿度は70%。ちょうどいいレベルだね。

う〜ん、暑いの? 寒いの? どっち?


ネコ助はふとんの中に埋もれて寝てる。コイツはホントに暑くてもこうだから、気温の判定にはならんねぇ。




おじさんは仰向けに転がった。

赤信号で停まってるぼくの車の前。大の字に。

あらら、大変。

車から降りると、同様に駆け寄る人がぱらりぱらりと2、3人。

「あ、こけた」

良かった、おじさん、意識はあるね。でも立てないか。

男性二人で抱えて道路脇の駐車場へ。交差点角のお店の人が椅子を出して来てくれた。

「あそこに、車が…」

おじさん、運転して帰るつもりかね? まだムリでしょ。

「日に当たり過ぎたんかね。ちっと休んでいかな」

と、店のおかみさん。

そうそう、気持ちと身体を整えて、ね。

クラクションの音に振り返ると、道路はぼくの車を先頭にぞろりと渋滞。

あらら、まずいね。

狭い抜け道だから、交通量が結構多い。

お世話の途中で抜けてすみませんけど、あとはよろしく。


びっくりしたね。でも、大丈夫そうで良かった。

しかし、赤信号で停まってなかったら、どうなったかね?

あぁ、怖し。

ゆるゆる運転しなきゃ。特に路地はね。




家の近くにオープンしたイオン・モールには、イヌ&ネコショップがある。透明の仕切りに区切られた広めのスペースに、2、3匹ずつ入れてある。

仕事の帰り、ガラス越しにイヌ&ネコの姿をぼんやり見つめる。

飽きないねぇ…。

テレビにもよく子犬&子猫が登場し、擬音や人間もどきの独り言をかぶせつつその姿を見せることが多々あるけれど、そんな擬音みたいなモノはいらないね。見てると音がしてくるし、気持ちが伝わってくるもんな。

こちらのスペースでは、トイプードルとミックス(ということは、雑種ということね?)の2匹がすーすーぐっすり寝ている。夢でも見てるのかね、前脚後ろ脚をぴくぴくさせながら。

その隣では、ミニチュア・ダックス2匹とチワワ1匹がとっくみあいの最中だ。焦げ茶のダックスが一番暴れん坊。ひと休みしているチワワの耳を引っ張って、もっとやろうよと言っている。

メスみたいだから、おてんばさんだな。

その仕草はやっぱり愛らしく、結構な数の客がやってくる。向こうのスペースには今人気の柴犬がいて、しばし見ている間に3人の女性客に抱きかかえられた。

ちょっとかわいそうだね。

「かわいい〜!」と抱く方は一回切りだけど、犬コロは一日で何回抱え上げられ、べたべたと撫でられ頬ずりされて、でも家に連れて帰ってもらえず戻されるのかなぁ。

ストレスがたまるだろうね。


家にはネコ助が待っていて、隣の部屋で着替えるぼくに、なぉなぉなぉなぉと鳴きかける。

着替えてそのままパソコンに向かったりして放っておくと、飽きずになぉなぉ鳴き続け、その声はだんだん訴えかけるような調子へと変わっていく。

撫でてやるまで、なぉなぉなぉなぉ、やめないんだよねぇ。

結構うるさいぞ、お前。

根負けしてそばに座ると、ちょっぴりゴロゴロ喉をならしつつ、こちらをじっと見つめる。こいつは普通のネコのようにすりすりしてこないんだよな。

じっと見つめかえすと、こちらの手のひらの下に鼻先から頭を突っ込み、強制的に撫で撫で状態。何かのネコ漫画に「セルフよしよし」と表現してあったけど、その言葉がぴったりだ。

自分が納得するまで「セルフよしよし」を繰り返す。結構な力でぐいぐいぐいぐい。ふだんは呼んでもシッポで「ほいほい、ん」と意思表示をするだけなのに、まったくネコってのは勝手なんだから。

でも、まぁ、かわいいですな。


あ、あっちへ行っちゃった…。









昔からだけど、同じ部屋で他の人と寝ようとすると、いつも寝遅れる。おとといの男3人川の字就寝でもそうだった。

ぼくの位置は窓側。電気を消して話をしている間に、窓に遠い方からいびきをかき始め、あららと思っているうちに寝遅れた。

寝遅れると、結構長めに起きてることが多いなぁ。

ぼんやりしながら2時間ばかり、友人ふたりのいびきを数えてた。

最初に寝入った友人はかなり以前からいびきといびきの間に「シ~ン…」とする時間のあるタイプ。久しぶりに会ったら、その時間が長くなっている。

隣のヤツは普通のいびき。行ったり来たり、リズミカルないびき。

でも、隣の隣のヤツの「シーン…」の時間は、隣のヤツのいびき10回から12回の長さがある。

これって、結構長い。どうかすると1分くらいあるんじゃなかろうか? ちょいと心配になっちまうね。

「あんた、無呼吸症候群とちゃう?」

って、以前も言ったことあるんだけど、いびきといびきの間の「シーン…」が前より長くなってるで~。

この状態で一晩寝るとくたびれそう。家族は一緒にいるから、逆に気にならないのかも。

そろそろ年も年だし、一回診てもらうといいんだけどね。眠ってるだけだから、検査は楽だぞ、きっと。





中学、高校時代の友人たちとひさびさに飲む。2年半ぶりくらいかな。

ひとりは北の方へ居を移したのでなかなか会えない。でも、同じ県内に住んでいるヤツでもそれぞれの生活を過ごしていると、こちらもなかなか会う機会がない。

まぁ、飲みながら話すことは別段目新しいことがあるわけではない。確かに話の素材は“今”のことが多いけれど、語り合うリズムやテンションは数十年前とあまり変わらないね。体型は大きく変わったけどね。

まだまだ明るい6時くらいから飲み始め、なんとなく眠りに入ったのは2時頃かな。

男3人で川の字になって寝ているのを第三者の目で見るとさぞかし不気味だろうけど、3畳や4畳半の下宿を思い出してちょっと嬉しい。

次に会うときは、もう少し顔ぶれを増やしたいもんだな。


しかし、あの頃よりイビキがでっかくなったのは、オヤジになった証かね?



テレビを見ていて、どうにも気になる。

画面に登場する人の、目の泳ぎ。お笑いタレントが多いけど、局のアナウンサーも同様に。

お笑いタレントの泳ぐ目の先は、カンペなのか、ディレクターなのか。

「これでいいの? これからどうするの?」という思いが目の表情からは読み取れるから、視線の先にはディレクターがいることが多いのだろう。

生放送ならばまだしも、撮影済み編集済みの番組でも多々目にするから、制作現場ではもう気にならない出来事なんだろうね。

以前は同様に目が泳いだら、そこでカットして撮り直しだった。だって、変だもんね、見ていて。

お前、プロだろ、しっかりしろよ!…なんて声が飛んだりしたはずだ。

でも、「これでいいの?」という視線をカメラの外にモロ送るアナウンサーも散見するにあたっては、もうなにをか言わんや。

今は「カンペ」という言葉を視聴者が普通に使うくらいだし、制作現場でも大した問題ではないんだろう。

テレビ草創期はドラマも生だった。それでも視線は泳がなかったんじゃなかろうかしらん。みんな、それで禄を食んでるプロだもん。

アナウンサーがゲストを呼び出す時も、視線は明らかにカメラを見ていないことが多い。名前を間違えることはとっても失礼なことだから、カメラの脇に置いてあるカンペで確認しているんだね。

視聴者には「失礼」とは思わないっていうのも「?」だけれど。


視線が泳ぐシーンに出くわすと、見る気が急速に薄れていくんだけどなぁ…。

スタジオ構成のバラエティを見ることが少なくなったのはそのせいかな。テレビ画面に映っているのはBS-NHKのドキュメンタリー系がほとんどなのも、泳ぐ視線を見たくないからなのかもしれない。


現場が素人化しているのかなぁ…。



最近、「テーマは昭和」という話をあちこちでよく聞く。

きのうだったかな? 徳永英明さんが新しいアルバムのコンセプトは昭和だという話をテレビでしていた。昭和の歌謡曲をカバーしてるんだと思う。徳永さんの声は独特で、か細くて、でも声量があって、いい感じだった。

で、「テーマは昭和」という話だけど、そんな言い回しを聞くたびに「ん~」と思う。

昭和がそんなに良かったか?

そう思ってしまう。

国民を巻き込んだ戦争があり、一億総懺悔、天由来の神から物質文明の民主主義へと手のひら返しつつどん底からはいあがり、モノと便利さを享受して、一億総中流だと安穏としているうちに不安の大海原へとこぎ出してしまった、あの昭和がそんなに良かったのかなぁ。

平成の行き詰まり&息詰まり感のガス抜きをするように、「昭和、しょうわ、SYOUWA」と言っている向きもある感じがして気色が悪い。


あれはいつ頃だったかな、「明治100年」が喧伝されたのは。確か、記念切手も発行されたはず。

ぼくはまだまだ子どもだったけれど、とっても不気味に感じてた。100年というキリの良さだけで、なぜメデタイの?

過去への憧憬を隠さないオヤジたちが妖怪チックに見えたっけ。

昭和100年を迎えるころ、ぼくらも同じようにメデタイと浮かれ、同じように不気味に感じられるんだろうな。

昭和100年は、2025年かな。

あともう少しだね。




先月、いや、もう先々月のこと、近くに大きなショッピング・モールが出来た。

きょう、初めてぶらりと寄ってみた。九州初進出の雑貨店もあったり、結構楽しい。

麻のシャツが欲しいな・・・・。

「ZARA」も出店。メンズもあるので、ぶらりと寄ってみる。

着心地良さそうな、肌触り爽やかな服が並ぶ。いいね。

「ZARA」は安いのが売りだとか。確かにデニムのシャツが¥900だったりする。

へぇ・・・・と手に取ると、襟元に「 Made in Bangladesh 」の文字。

女工哀史の世界が頭に浮かぶ。

アカンな、こんな連想したらアカンのだ。

ぼくら消費者が安価にひかれ、たくさん購入することで、遠く離れた国の人たちの生活も豊かになる。

作り手使い手、どちらもハッピー。それが自由経済の論理。

それで国内空洞化となるのも、しごく当然な成り行きなんだろうな。


麻のシャツ、あったあった。長袖薄手のパーカー仕様だけど、フード部分がファスナーで取り外しができる。

いいな、これ。

でも、少し厚手だなぁ。

編集室は冷房が効いているから、そこでは威力を発揮しそうだけれど、戸外で着るのはちょっとねぇ。

ぼくは汗っかきだし、値段も1万円を微妙に超えるのがネック。

う~ん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・沈思熟考30秒。

やめよ!


結局、麻のシャツは¥2990でユニクロにてお買い上げ。

こちらも女工哀史の世界かもしれないけどさ。




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