番組構成師 [ izumatsu ] の部屋

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きょうは取材テープの書き起こし。

背番号を獲得できなかった高校球児の話。みんな異口同音に「悔いはありません」と言う。

偉いよね。自分の高校時代を思い返すとなぁ・・・悔いの有無などにひっかかりさえしないほど、なんの目標もなく過ごしてたよねぇ。

楽しかったけどね。

ぼくは学校が好きだった。もちろん、勉強ではなく。

電車(当時は国鉄だ)がストで止まった時も自転車で学校まで行って、同じようにやって来ていた連中とバレーボールなんかをして遊んでた。

三年三学期の試験の最中、途中で抜けてボール遊びをしているぼくらに校長先生が“切れ”て、走って怒鳴りに来たっけな。

怒鳴りたくもなるよね。受験目前でも遊びほうけてるんだもん。今思うと当然ですわ。

でも、楽しかったな

その当然の結果として、浪人生活が待っているわけで。ぼくのクラスの男子で現役合格したのはいたっけなぁ? ひとりくらいだったような気がする。

でも、楽しかったよ。

楽しかったから、「悔い」という言葉は似合わない。何かに打ち込まなないと「悔い」って思いさえ出てこないんだな。その意味では空白の三年間なのかもしれないけど、楽しかったからいいじゃない。ね。

「あっと言う間でした」と、野球部員たちはこちらも異口同音。

それはぼくも同じでした。ほんとに「あ」っと言う間もなく過ぎ去った。

それから、今まで。この長い年月も、「あ」っと言う間だったけどね。




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