番組構成師 [ izumatsu ] の部屋

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きょうの打合せは疲れた・・・・・。熱も出た、って、知恵熱?


友人から頼まれている舞台の台本。昨年末からバタバタ忙しいこともあり、全く進んでいない。きょうはそのことをまずは謝ることから始まった。


「芝居やタレント養成をする会社を立ち上げて20年。それを記念した演劇を2011年中にやりたい。オレは○○ちゃんと一緒にやりたいから、台本書いて」

昨年の始めにそう頼まれて、「いいよ~」と安請け合いしたのが間違ってた。

なんと難しいことか・・・。


小中高生が参加する舞台の台本を書いたことはある。その時のイメージが残っていたので、時間をかければ大丈夫だろうと思った。

大丈夫じゃなかった。

小中高生用の舞台台本は、ぼくの全くの想像の産物。たとえ旅先でも思いを脳裏に遊ばせれば、前日からの続きを編んでいくことができた。

しかし、今回は違う。

歴史的史実に基づき、それに創作を加えて戯曲化するというもので、空いた時間にやろうと思っても、頭が働かない。資料が手元にないと、どこまで史実に“創作”を加えていいものかという判断にも悩む。

で、まったく進まない。

約束は2月末までに登場人物の人数やそれぞれの性格・役割をはっきりさせるということだったのだけど、さっぱり、なんにも出来ていない。


「ごめん、リセットさせて」

そう切り出したぼくの心の片隅には、“リセット”ではなく“キャンセル”の文字が浮かんでた。

しかし、友人は、

「いつまでなら出来る? 一緒にやりたいんよ」

と言ってくれる。書いていれば必ず慣れてペンが進むようになるから、とも。

ここで断れないのがぼくのダメなところだなぁ・・・。書く自信がないのだから断るのが当然なのだけど、演劇素人のぼくに「一緒にやりたい」とまで言ってくれる友人に、「アカン」と切り出すことができない。

優柔不断だ・・・。


今回だけでなく、なんどもなんども、自分の思いをきちんとしっかり伝えきれなくて、力量に余る仕事などを受けてしまってる。

そういう仕事は、あとから振り返っても赤面の至りって感じだね。必死で「こなして」いるけれど、それは最低限の義務だから。


結局、ぼくの進行が遅いので、当初9月予定だった公演は12月に延び、ぼくは5月中までに台本の骨格を作るということになった。

もう、「アカン」とは言えなくなった。
20周年の記念公演にふさわしい内容のモノを、なんとかして仕上げなければならなくなった。

慣れない仕事で、両肩が重い。
でも、放り出すことは出来ないな。信頼し、誘ってくれてるんだもの。


正直、しんどい。胃が痛い。
しかし、これも自分の優柔不断まねいたこと。自分でゴールまで運ばなきゃね。



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