番組構成師 [ izumatsu ] の部屋

医師でもあった、ある詩人にちなんだ、こじんまりとした講演と対談。

温かな雰囲気になれば成功かな、などと思いつつ会場を下見。
するとパソコンで操作するOHPが、どこから投影しても演者にかぶることが判明。

急遽スライドを使うことになったのだけど、
人手が足りないのでぼくがスライド係をやるハメに。
パソコンだと画像の順序を飛ばすのも簡単。しかし、スライドではそうもいかない。
話に合わせて画像を出し入れするとあわただしくて見ていられない。

操作もうまくできんし、どうするかなぁ?

本番は来月アタマだけど、急に不安がむくむく・・・・・。



♪BGM= Black Foot 『 Rattlesnake Rock'N'Roll 』



*PM11:43

きのう、けっきょくさぼったおかげで、夜、家に帰ってきて、机に向かうことに。
やっぱり自分に戻ってきてしまうのだなぁ・・・・しみじみ。

しかし、戦後わずか4年目、昭和29年制作の『ゴジラ』はよくできてる。
制作者側の「水爆の恐怖を伝えたい」という思いがヒシヒシと伝わってくるし、
それよりなにより、ゆっくりうごくゴジラがコワい。

このあと、ゴジラは動きが軽やかになり、表情が豊かになっていった。
そして、『おそ松君』のイヤミの“シェ~”をやり、
若大将を気取って「幸せだなぁ」と鼻をかき、
いつのまにやら子どもまで作ってしまう。

人間のお友だちと化してしまうのだ。
ついには、モスラやラドン、アンギラスなどと共に、
人間に作ってもらった怪獣ランドの住人に成り下がる。

ずっと公開時に見続けて、がっくりがっくりがっくり・・・という感じだった。
やっぱり、ゴジラは、人間がどう抗っても歯もたたない存在であって欲しい。

だけど、高層ビルの中のゴジラは、数百メートルというビルのスケール感に圧迫され、
ただただやみくもに熱線を吐くだけ。それも、巨大なビルに穴を開けるだけになった。

誕生して50年目。やはりそろそろ眠りについた方がいいのかもしれない。

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