番組構成師 [ izumatsu ] の部屋


友人がやっている劇団の「子どもたち用発表会台本」を頼まれ、悩む。

以前ビデオを作ったときのモノに手を加えるのでストーリーをまったく新たに作るわけではないのだが、悩んでいるのはその登場人数。男の子4人、女の子17人、計21人全員にセリフが必要なのだ。稽古の成果を見せることも舞台をやる大きな目的なので、ひとりに最低ひとつ、セリフを作らなければならない。

通常、台本を書くときは「この人、しゃべるの何度目だっけ?」なんてことを考えたりはしない。主人公がいて、脇役がいて、ストーリーが進行して、舞台が出来ていく。それが普通。

しかし、今回は違う。「この子はもうしゃべったかな?」と考えつつやらねばならないので、ちっとも先へ進まない。まだプロローグあたりをウロウロ。

確実に行き渡るよう、「正」の字を書きながらセリフを振り分ける。本当はひとりでいいんだけど・・・と思えるセリフも、上と下を分けてふたりに言ってもらうようにしたり。

ムリヤリ振り分けをしているようで、子どもたちになんだか申しわけない。

コワいのは、子どもたちよりお母さんたち。

「うちの子、一回もセリフがなかったわっ!」

そう叱られても困るしなぁ。
せっかくの舞台でひと言も発しないのは子どもたちも残念だろうし、がんばろ。





「初またたびっ!」




「うひ~ぃ!」


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微笑ましいお仕事ですね~^^(実際は大変そうですが・・・)

そういえば 娘が保育園時代にグリムの「金のがちょう」を劇でやったことがあります。
ここに出てくるお姫様は「笑わない 喋らない」お姫様。
最後に笑うのですが、とうとう台詞はありませんでした。
演じた子は「喋らなくていいから」と理由でお姫様役を選んだそうです(笑)
うちの娘は「宿屋の娘」役でした^^

2005.03.27 19:27 URL | nonkey37 #79D/WHSg [ 編集 ]

★nonkey37さん

>微笑ましいお仕事ですね~^^(実際は大変そうですが・・・)

楽しいような、大変なような、ってな感じです。子どもごとのセリフの数を数えるのに気を遣いますね。

>そういえば 娘が保育園時代にグリムの「金のがちょう」を劇でやったことがあります。
>ここに出てくるお姫様は「笑わない 喋らない」お姫様。
>最後に笑うのですが、とうとう台詞はありませんでした。
>演じた子は「喋らなくていいから」と理由でお姫様役を選んだそうです(笑)

あら、お姫様は主人公じゃないんですか?
「金のがちょう」ってどんなストーリーでしたっけ? 金の卵を産むがちょうのおなかに金があると思って殺しちゃうようなコワいお話だったかしら?

>うちの娘は「宿屋の娘」役でした^^

娘さんはセリフ、ありましたか? 上手に言えたでしょうか。

2005.03.27 20:41 URL | izumatsu #79D/WHSg [ 編集 ]

こんにちは♪

セリフ割り当て、学校の先生も悩むんでしょうね~。
わたしがやったのは、トロール妖怪役だったのでセリフは奇声上げてただけだったような・・・。

葵どのの初マタタビ、なんだかイケナイものをみてしまったようでドキドキ♪

2005.03.27 23:16 URL | 夏見還 #79D/WHSg [ 編集 ]

★夏見還さん

>こんにちは♪

こんちは~。お変わりありませんか?

>セリフ割り当て、学校の先生も悩むんでしょうね~。
>わたしがやったのは、トロール妖怪役だったのでセリフは奇声上げてただけだったような・・・。

お~、妖怪! やれそうでやれない役ですね。
小学校ですか? 学芸会?
ぼくは幼稚園でさるカニ合戦のカニの役をやりました。
泣くだけですね~。

>葵どのの初マタタビ、なんだかイケナイものをみてしまったようでドキドキ♪

瞬時に盛り上がり、こいつ、だいじょうぶか?と思いましたけど、あっさり見捨てました。やっぱりネコです。


2005.03.28 07:53 URL | izumatsu #79D/WHSg [ 編集 ]













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